“古屋 誠一”の紙の本一覧
1950年静岡県生まれ。東京写真短期大学(現・東京工芸大学)卒業。展覧会の開催や、日本の写真家をヨーロッパに紹介するなど幅広い活動を展開。写真集に「Mémoires1983」など。
“古屋 誠一”に関連する紙の本を5件掲載しています。1 ~ 5 件目をご紹介します。
Staatsgrenze 1981−1983
- 税込価格:4,620円
- 出版社:IZU PHOTO MUSEUM
- 発行年月:c2014
- 発送可能日:要確認
- いつでも世界は、誰にも見えない境界線であふれている−。東西冷戦時代、7つの国と接するオーストリアの国境地帯を撮影したプロジェクトを「今日の視点」で見直し、29か所の国境物語を写真で紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
Mémoires 1984−1987
- 税込価格:5,280円
- 出版社:IZU PHOTO MUSEUM
- 発行年月:2010.5
- 発送可能日:要確認
- 1985年の東ドイツ建国記念日に自ら命を絶った妻クリスティーネ。彼女の写真や、1984年から1987年までのドレスデン及び東ベルリンの人々や街並みなどを収めた写真集。アイナー・シュレーフのエッセイも収録。【「TRC MARC」の商品解説】
Mémoires 1983 Christine Furuya‐Gössler 1983|Seiichi Furuya 2006
- 税込価格:4,730円
- 出版社:赤々舎
- 発行年月:2006.10
- 発送可能日:要確認
- 1985年自ら命を絶った妻、クリスティーネの遺した手記が初めて公表された。ふたりの分岐点1983年を、古屋の写真とクリスティーネの手記で織りなす、時間を意識のなかに取り込む新たな表現が宿った一冊。【「TRC MARC」の商品解説】
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