“山口 惠子”の商品一覧
神戸芸術工科大学デザイン学部ファッションデザイン学科教授。
“山口 惠子”に関連する商品を6件掲載しています。1 ～ 6 件目をご紹介します。
もっとファッションがわかる本
- 税込価格：2,860円
- 出版社：おうふう
- 取扱開始日：2012/10/26
- 発送可能日：要確認
- 個人の衣生活に対する情報について考えられるよう、現在の社会の中のアパレル及びファッションの現状、ライフスタイルや感性によるファッションの変化など、個人のファッションの組み立てを創造するために有用な情報を示す。【「TRC MARC」の商品解説】
ファッションがわかる本
- 税込価格：2,860円
- 出版社：おうふう
- 発行年月：２０１１．４
- 発送可能日：要確認
- 衣服は人が着用することによってファッションやアパレルというイメージに変わる。「衣服と社会」「人と衣服」「衣服の情報」の３つの領域にわけて、実際の衣服着用にあたり役立つ事項を提示する。〔ブレーン出版 ２００６年刊の再刊〕【「TRC MARC」の商品解説】
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ファッションがわかる本
- 税込価格：2,860円
- 出版社：ブレーン出版
- 発行年月：２００６．６
- 発送可能日：要確認
- 個人のファッションの組み立てを創作することができる情報を中心に、明日の私のファッションを考えられるよう、さまざまな情報を提供する。現在の社会での衣服の取り上げられ方、衣服の製品としての面からの情報にも触れる。【「TRC MARC」の商品解説】
衣生活そのなぜに答える
- 税込価格：2,640円
- 出版社：ブレーン出版
- 発行年月：２００５．５
- 発送可能日：要確認
- 人はなぜ服を着るのか？ いつからどのような服を着るようになったか？ 身体に合った服、環境に適応した服とは？ 服が生産され消費者に届くまで、服づくりの技術、現代社会での着ることの意味などの疑問に答える。【「TRC MARC」の商品解説】
衣服とくらしを考える 衣生活１５のアプローチ
- 税込価格：2,530円
- 出版社：ブレーン出版
- 発行年月：１９９８．４
- 発送可能日：要確認
- ２１世紀の衣服とくらしを考える手だてとして、モノとしての衣服、着装するヒトのくらし、社会や技術の変化とともに変わりゆく衣生活について、知識・環境・福祉の面から１５のアプローチを行う。【「TRC MARC」の商品解説】
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