“千原 雅代”の紙の本一覧
天理大学大学院臨床人間学研究科科長・教授。大和郡山市教育委員会学科指導教室「ASU」スーパーヴァイザー・主任カウンセラー。教育学博士。臨床心理士。
“千原 雅代”に関連する紙の本を6件掲載しています。1 ~ 6 件目をご紹介します。
不登校の子どもと保護者のための〈学校〉 公立の不登校専門校ASUにおける実践
- 税込価格:2,750円
- 出版社:ミネルヴァ書房
- 発売日:2016/01/10
- 発送可能日:1~3日
- 奈良県大和郡山市にある、不登校専門の公的教育機関「ASU」。子どもたちの居場所となることを基本に、独自のカリキュラムや集団体験を通して子どもの育ちを支援してきた実践から、これからの不登校支援を考える。【「TRC MARC」の商品解説】
はじめての心理学 心のはたらきとそのしくみ
- 税込価格:2,530円
- 出版社:創元社
- 発行年月:2000.3
- 発送可能日:1~3日
- 「こころ」に近付き、新たな発見を通して「こころ」の理解を深めることは、心理学の果たす重要な役割となっている。「自分のこころ」を見失わずに、新たな「こころ」と出会うための基本的知識を紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
心理臨床と宗教性 臨床家による多角的アプローチ
- 税込価格:3,300円
- 出版社:創元社
- 発行年月:2010.9
- 発送可能日:要確認
- 「魂」の次元が開かれたとき、「宗教性」が問われる。心理臨床の場に開かれる、人間存在を超えた世界と、それを生き抜く人間が得る「宗教性」について、気鋭の心理臨床家がさまざまに語る。【「TRC MARC」の商品解説】
家族とこころ ジェンダーの視点から 改訂増補版 (SEKAISHISO SEMINAR)
- 税込価格:2,090円
- 出版社:世界思想社
- 発行年月:2009.2
- 発送可能日:要確認
- 近代から連なる社会構造の変動と、人間のこころ・意識とを媒介するジェンダーの視点を中心に、法学・臨床心理学・社会学の3領域から、家族をめぐる社会現象を考察する。2005年以降の動向をふまえた改訂増補版。【「TRC MARC」の商品解説】
家族とこころ ジェンダーの視点から (Sekaishiso seminar)
- 税込価格:1,980円
- 出版社:世界思想社
- 発行年月:2005.4
- 発送可能日:要確認
- いま「家族」には何が起こっているのか。近代から現代へと連なる社会構造的な問題と人間の心・意識とを媒介するジェンダーの視点を中心に据え、法学・臨床心理学・社会学の3方面から、家族を巡る社会現象を考察・分析する。【「TRC MARC」の商品解説】
こころの再生を求めて ポスト・クライン派による子どもの心理療法
- 税込価格:6,600円
- 出版社:岩崎学術出版社
- 発行年月:2002.11
- 発送可能日:要確認
- 自閉症、精神病、境界例の子どもたちに精神分析的療法を行った著者の経験を振り返ってまとめる。自閉症児や被虐待児たちに、生きていることの喜びを実感するべく手助けする心理療法的アプローチの発展に貢献する一冊。【「TRC MARC」の商品解説】
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