“高木 和子”の紙の本一覧
立命館大学文学部教授。著書に「乳幼児心理学を学ぶ」「子どもの発達と家庭生活」「心理学フロンティア」など。
“高木 和子”に関連する紙の本を5件掲載しています。1 ～ 5 件目をご紹介します。
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小学一年生の心理 幼児から児童へ （Ｎｅｗ心理学ブックス）
- 税込価格：1,045円
- 出版社：大日本図書
- 発行年月：２０００．７
- 発送可能日：要確認
- 現代の小学生の心理を学年別に考えるシリーズ。一年生では、「大きく変わる生活の場」「人との関わりの広がり」「新たな自分づくりの始まり」「学校が開くことばの世界」など、多方面から具体的に述べる。【「TRC MARC」の商品解説】
小学二年生の心理 なじんだランドセル （Ｎｅｗ心理学ブックス）
- 税込価格：1,045円
- 出版社：大日本図書
- 発行年月：２０００．７
- 発送可能日：要確認
- 現代の小学生の心理を学年別に考えるシリーズ。二年生では、「大切になる仲間との関わり」「ことばの広がりと深まり」「勉強に慣れてきた二年生」「適応に苦悩する子どもたち」等、多方面から具体的に述べる。【「TRC MARC」の商品解説】
雨あめ降れふれ ぼくら蜂ケ岡の子どもやもん
- 税込価格：2,200円
- 出版社：かもがわ出版
- 発行年月：２００２．８
- 発送可能日：要確認
- 子どもたちが蜂ケ岡保育園で、仲間と保護者と一緒にどんな暮らしをして成長していくのかを、「ことばを育む」をキーワードに実践に照らして解説。保育内容・行事の紹介、「支えあいの輪」等についてもまとめる。【「TRC MARC」の商品解説】
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