“米山 正樹”の紙の本一覧
東京大学大学院経済学研究科教授。博士(経済学)同大学。著書に「減損会計」など。
“米山 正樹”に関連する紙の本を7件掲載しています。1 ~ 7 件目をご紹介します。
投資のリスクからの解放 純利益の特性を記述する概念の役割と限界
- 税込価格:6,600円
- 出版社:中央経済社
- 発売日:2023/11/30
- 発送可能日:1~3日
- 「投資のリスクからの解放」概念を対象とし、その役割と限界を問い直す。「投資のリスクからの解放」概念の導入によって会計基準の体系がどのように再構築されるのか、また、基礎概念と個別の会計基準の関係などを検討する。【「TRC MARC」の商品解説】
2006年に公表した討議資料「財務会計の概念フレームワーク」に記述されている「投資のリスクからの解放」概念を研究対象とし、その役割と限...
体系現代会計学 第4巻 会計基準のコンバージェンス
- 税込価格:3,960円
- 出版社:中央経済社
- 発売日:2014/05/21
- 発送可能日:1~3日
- 現代会計学研究の到達点を理論的に総括し、現時点での成果をまとめる。第4巻は、近年の会計で関心を集めたコンバージェンスの歴史的展開と現状、基本的な考え方や論点を包括的に論じる。【「TRC MARC」の商品解説】
会計基準の整合性分析 実証研究との接点を求めて
- 税込価格:3,960円
- 出版社:中央経済社
- 発行年月:2008.10
- 発送可能日:1~3日
- 会計基準の体系はどう変化しつつあるのか? 税効果、退職給付、金融商品、減損、資本会計等を題材に、会計理論研究の意義と実証研究との接点を模索する。【「TRC MARC」の商品解説】
時価会計と減損 第2版 (Global Accounting)
- 税込価格:2,860円
- 出版社:中央経済社
- 発行年月:2006.10
- 発送可能日:要確認
- 時価会計および減損会計が導入された背景、その基礎にある考え方、具体的な会計処理の仕組み、国際的な会計基準の動向、企業経営に及ぼす影響などを簡潔にとりまとめたテキスト。複合金融商品について新たに言及した第2版。【「TRC MARC」の商品解説】
時価会計と減損 (Global accounting)
- 税込価格:2,860円
- 出版社:中央経済社
- 発行年月:2004.7
- 発送可能日:要確認
- 時価会計および減損会計が導入された背景、その基礎になる考え方、具体的な会計処理の仕組み、国際的な会計基準の動向などを簡潔にまとめる。アカウンティング/ビジネス・スクールのテキストに最適なシリーズ。【「TRC MARC」の商品解説】
減損会計 配分と評価 増補版
- 税込価格:3,850円
- 出版社:森山書店
- 発行年月:2003.12
- 発送可能日:要確認
- 計画的・規則的な期間配分によって投資の成果をとらえる局面で求められる簿価の修正手続について、その意義と必要性を問い直す。米国FASBが金銭債権に求めている減損処理を準拠枠として論じる。2001年刊の増補版。【「TRC MARC」の商品解説】
減損会計 配分と評価
- 税込価格:3,850円
- 出版社:森山書店
- 発行年月:2001.7
- 発送可能日:要確認
- 計画的・規則的な期間配分によって投資の成果をとらえる局面で求められる簿価の修正手続について、その意義と必要性を問い直す。米国FASBが金銭債権に求めている減損処理を準拠枠として論じる。【「TRC MARC」の商品解説】
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