“西岡 和彦”の紙の本一覧
國學院大學大学院文学研究科博士課程後期単位取得。同大學神道文化学部准教授。博士(文学)。
“西岡 和彦”に関連する紙の本を5件掲載しています。1 ~ 5 件目をご紹介します。
江戸期『論語』訓蒙書の基礎的研究
- 税込価格:11,000円
- 出版社:明徳出版社
- 発売日:2022/03/04
- 発送可能日:要確認
- 江戸時代、「論語」は知識階層のみにとどまらず、広く庶民に受け入れられてきた。一般読者向けに「論語」を分かり易く解説した江戸期の訓蒙書を全国的に調査し作成した、目録ならびに代表書の解題を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
江戸時代、『論語』は知識階層のみにとどまらず、広く庶民に受け入れられてきた。
江戸時代に『論語』を庶民にも分かり易く解説した訓蒙書に関する基礎的な...
近世出雲大社の基礎的研究
- 税込価格:4,400円
- 出版社:原書房
- 発行年月:2004.2
- 発送可能日:要確認
- 近世神道史上における出雲大社を、神社史研究と神道思想史研究とに区分けせず、全体的かつ通史的に論じる。近世出雲大社を通史的に概観できるように論文を選択配列し、加筆修正して1冊にまとめたもの。02年大明堂刊の再刊。【「TRC MARC」の商品解説】
文学研究の思想 儒学、神道そして国学 (東海大学文学部叢書)
- 税込価格:3,300円
- 出版社:東海大学出版部
- 発売日:2014/05/15
- 発送可能日:要確認
- シンポジウム「文学研究の思想−儒学・神道・国学−」をもとに、文学研究とは世の中に対してどう位置付けられるべきなのかという問題を示す。シンポジウム当日の質疑の様子も掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
文学研究にあって、近代の始発の代表を本居宣長とすれば、その時代の学問環境は儒学、神道、国学の三つの柱で整理される。日本の近代直前の学問はいかに東アジアに発信しようとしていたの...
近世出雲大社の基礎的研究
- 税込価格:4,400円
- 出版社:大明堂
- 発行年月:2002.9
- 発送可能日:要確認
- 近世神道史上における出雲大社を、神社史研究と神道思想史研究とに区分けせずに、同社を全体的かつ通史的に論じる。近世出雲大社を通史的に概観できるように論文を選択配列し、加筆修正を加えて1冊にまとめたもの。【「TRC MARC」の商品解説】
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