“鶴岡 征雄”の紙の本一覧
昭和17年茨城県生まれ。中央労働学院文芸科在籍中、現実と文学社(リアリズム研究会)入社。以後、日本民主主義文学同盟事務局などに勤務。マルセ太郎などの公演プロデュースも手がける。
“鶴岡 征雄”に関連する紙の本を4件掲載しています。1 ～ 4 件目をご紹介します。
鷲手の指 評伝冬敏之 ハンセン病療養所からの出発
- 税込価格：2,200円
- 出版社：本の泉社
- 発売日：2014/11/13
- 発送可能日：1～3日
- ７歳のとき、国立ハンセン病療養所多磨全生園に、父とふたりの兄とともに入園。その後、小説を書き始めた、短編小説集「ハンセン病療養所」の作家・冬敏之の生涯を描く。『季論２１』連載を大幅に加筆修正。【「TRC MARC」の商品解説】
ハンセン病療養所からの出発
作家 冬敏之という生き方
冬さんの文学世界は、ハンセン病文学のなかで、北条民雄に代表されるような...
私の出会った作家たち 民主主義文学運動の中で
- 税込価格：1,760円
- 出版社：本の泉社
- 発売日：2014/04/30
- 発送可能日：1～3日
- 文学運動半世紀！ 梅崎春生、西野辰吉、金達寿、窪田精…。著者が民主主義文学運動の中で出会った、心に残る作家・詩人たちについて綴った実感的回想録。貴重な写真も多数収録。【「TRC MARC」の商品解説】
私がいちばん
しあわせだった頃。
文学運動半世紀！ 心に残る多彩な作家･詩人たち。
実感的回想録。梅崎春生、西野辰吉、金達寿、霜多正次、
窪田精...
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