“大上 雅史”の紙の本一覧
1967年生まれ。東京大学理学系大学院卒。特許事務所勤務。専門は重力理論、量子論。
“大上 雅史”に関連する紙の本を8件掲載しています。1 ～ 8 件目をご紹介します。
新・単位がわかると物理がわかる ＳＩ単位系の成り立ちから自然単位系まで （ＢＥＲＥＴ ＳＣＩＥＮＣＥ）
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- 税込価格：1,650円
- 出版社：ベレ出版
- 発売日：2014/12/18
- 発送可能日：1～3日
- 単位系の歴史と仕組みを知ることで“物理の世界”が見えてくる。そもそもプランク定数とは何か、キログラムはどのように再定義されていくのか等について、量子力学誕生の経緯も含めて易しく解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
2002年に出版され、好評を博した企画のリニューアルです。「単位」の意味を考えることによって、複雑に見える物理の原理がスッキリと理解できるようになります。単...
高校物理のききどころ ３ 熱・波動，原子と分子
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- 税込価格：2,090円
- 出版社：岩波書店
- 発売日：2007/02/27
- 発送可能日：要確認
- 熱や波動という視点こそ、現代物理の最先端につながるテーマである。力学や電磁気とは違う理解の困難を、高校物理の範囲内で見事に克服し、豊富な例題を交えて簡潔に説明。付録には、高校生にわかる量子物理学入門を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
高校物理のききどころ １ 力学とエネルギー
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- 税込価格：2,090円
- 出版社：岩波書店
- 発行年月：２００６．９
- 発送可能日：要確認
- 力学で重要な、地上での物体の運動も宇宙での天体の運動も同じ原理によること、物体の運動は外部からの力によって決まるということを学ぶ。速度・加速度からエネルギー保存則、円運動や相対運動までを扱う。【「TRC MARC」の商品解説】
ニュートン力学と微分方程式の意味がわかる 万有引力から相対論的力学まで
- 税込価格：1,760円
- 出版社：ベレ出版
- 発行年月：２００５．７
- 発送可能日：要確認
- 四則計算を駆使して電卓で計算することで、力学の全体像をつかむ。実際に手を動かすことでニュートン力学と微分方程式を体感する。微分方程式の具体例から物理と数学の関わりが見えてくる。【「TRC MARC」の商品解説】
Ｑｕｉｚでわかる物理 なぜ？がわかれば面白い
- 税込価格：1,540円
- 出版社：ベレ出版
- 発行年月：２００４．８
- 発送可能日：要確認
- Ｑｕｉｚ問題を楽しみながらどんどん解いて、あとで「なぜそうなるのか」を確認。学校では味わえなかった物理の世界の面白さが実感でき、力学、熱、波、電磁気、相対論と量子論といった「物理の基本」がしっかり学べる一冊。【「TRC MARC」の商品解説】
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