“大江 守之”の紙の本一覧
東京大学工学部卒業。慶應義塾大学総合政策学部教授。編著に「総合政策学」など。
“大江 守之”に関連する紙の本を4件掲載しています。1 ~ 4 件目をご紹介します。
人口減少社会の構想 (放送大学教材)
- 税込価格:3,410円
- 出版社:放送大学教育振興会
- 発売日:2017/03/20
- 発送可能日:1~3日
- 人口増加社会から人口減少社会への転換は、これまでとは異なるインパクトをくらしと社会の諸相に及ぼしている。その実態を、大都市圏と地方圏、地域コミュニティ、家族・親密圏から明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
ポスト工業化、経済のグローバル化、少子・高齢化等の社会変動は、人々の暮らし、地域社会、仕事の世界を秩序づけてきた構造を大きく変えつつある。中でも人口増加社会から...
東京ミドル期シングルの衝撃 「ひとり」社会のゆくえ 新刊
- 税込価格:1,980円
- 出版社:東洋経済新報社
- 発売日:2024/03/20
- 発送可能日:1~3日
- 未婚率全国トップの東京23区で進む「日本の未来」とは。社会学・人口学・都市計画の研究者チームが、35〜64歳の「都市型」自由と孤独に焦点を当て、変貌する日本社会の根底を徹底分析する。【「TRC MARC」の商品解説】
未婚率全国トップの東京23区で進む「日本の未来」とは。
孤独担当大臣も知らない、35歳から64歳の「都市型」孤独に焦点を当てる。
高齢者のひ...
大都市郊外の変容と「協働」 〈弱い専門システム〉の構築に向けて (SFC総合政策学シリーズ)
- 税込価格:3,300円
- 出版社:慶應義塾大学出版会
- 発売日:2008/04/02
- 発送可能日:要確認
- 戦後日本の家族システムの変容に伴い、郊外地域では市場的・行政的解決の難しい問題が出現している。新しい「協働的解決」の枠組みを提示するとともに、問題解決への視座を示す。【「TRC MARC」の商品解説】
▼行政や市場を中心とした「強い専門システム」から、柔軟にニーズに対応できる当事者中心の「弱い専門システム」へ——。大都市郊外で現在起こっている高齢化、単身化、コミュニティの喪失...
総合政策学 問題発見・解決の方法と実践
- 税込価格:2,200円
- 出版社:慶應義塾大学出版会
- 発行年月:2006.2
- 発送可能日:要確認
- 現代社会のさまざまな問題を発見、解決するための新しい接近方法である「総合政策学」という考え方を取り上げて多面的に説明するとともに、いくつかの具体例を示すことによって、その全体像をできるかぎり明示する。【「TRC MARC」の商品解説】
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