“田中 きよむ”の紙の本一覧
京都大学大学院経済学研究科後期課程単位取得退学。高知県立大学社会福祉学部教授。専門分野は社会保障論・地域福祉論・公的扶助論・福祉行財政論。著書に「少子高齢社会の福祉経済論」など。
“田中 きよむ”に関連する紙の本を7件掲載しています。1 ~ 7 件目をご紹介します。
少子高齢社会の社会保障・地域福祉論
- 税込価格:3,520円
- 出版社:中央法規出版
- 発売日:2021/06/04
- 発送可能日:要確認
- 少子高齢社会に関連する社会保障の各領域における制度の基本構造をわかりやすく解説したうえで、最新の動向と行財政的な特徴を分析。これまでの課題とこれから進むべき方向を明らかにする。〔「少子高齢社会の社会保障論」改訂(2014年刊)の改題改訂〕【「TRC MARC」の商品解説】
少子高齢社会に関連する社会保障制度をわかりやすく解説。社会保障の各領域における制度の基本構造をわかりやす...
小さな拠点を軸とする共生型地域づくり 地方消滅論を超えて
- 税込価格:3,080円
- 出版社:晃洋書房
- 発売日:2018/03/30
- 発送可能日:1~3日
- 地域づくりのモデル・チェンジが求められている。「限界集落」「地方消滅」という表現で地方の持続性を悲観する論調に対し、住民主体の相互の垣根を超えた共生型拠点を軸とする地域づくりの可能性を探る。【「TRC MARC」の商品解説】
少子高齢社会の社会保障論 改訂
- 税込価格:3,080円
- 出版社:中央法規出版
- 発売日:2014/12/10
- 発送可能日:要確認
- 年金、医療、介護、児童福祉、障害者福祉、生活保護など、社会保障制度を幅広く取り上げ、基本構造をわかりやすく解説。行財政的な特徴分析や最新の動向分析を踏まえつつ、今後の課題と方向を明らかにする。〔「少子高齢社会の社会保障・地域福祉論」(2021年刊)に改題改訂〕【「TRC MARC」の商品解説】
限界集落の生活と地域づくり
- 税込価格:2,310円
- 出版社:晃洋書房
- 取扱開始日:2013/04/20
- 発送可能日:要確認
- ほんとうに「限界」なのか? 「限界集落」という言葉が生まれた高知県の実地調査をもとに、住民の生活意識や想いに寄り添い、小規模集落を正面から見据えて住民の生活権を保障するシステムの確立とその可能性を提示する。【「TRC MARC」の商品解説】
少子高齢社会の社会保障論
- 税込価格:2,970円
- 出版社:中央法規出版
- 発行年月:2010.11
- 発送可能日:要確認
- 年金、医療、介護、児童福祉、障害者福祉、生活保護など、福祉制度を幅広く取り上げ、基本構造をわかりやすく解説。行財政的な特徴分析や最新の動向分析を踏まえつつ、今後の課題と方向を明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
少子高齢社会の福祉経済論 改訂
- 税込価格:2,750円
- 出版社:中央法規出版
- 発行年月:2006.5
- 発送可能日:要確認
- 少子高齢化に関連する福祉制度を中心にして、各種制度の基本的仕組みをわかりやすく解説した上で、行財政的な特徴分析と最新の動向分析を踏まえつつ、今後の課題と方向を明らかにする。制度改革内容の解説等を追加した改訂版。【「TRC MARC」の商品解説】
少子高齢社会の福祉経済論
- 税込価格:2,750円
- 出版社:中央法規出版
- 発行年月:2004.3
- 発送可能日:要確認
- 少子高齢化に関連する福祉制度を中心にして、各種制度の基本的仕組みをわかりやすく解説した上で、行財政的な特徴分析と最新の動向分析を踏まえつつ、今後の課題と方向を明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
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