“上山 肇”の商品一覧
法政大学大学院政策創造研究科教授。同大学地域研究センター兼担研究員。江戸川区新庁舎アドバイザリー会議会長などを務める。
“上山 肇”に関連する商品を5件掲載しています。1 ～ 5 件目をご紹介します。
観光の公共創造性を求めて ポストマスツーリズムの地域観光政策を再考する
- 税込価格：2,970円
- 出版社：公人の友社
- 発売日：2024/01/16
- 発送可能日：要確認
- コロナ禍を経た今、観光を巡る社会的状況は岐路に立たされている。観光の「光と影」両方に目を向け、その狭間から地域の新しい価値と連帯をつくりあげてゆく観光とは何かを模索する。【「TRC MARC」の商品解説】
マスツーリズム以降、観光は自らが持つ暴力性や非対称的な人と人との交流を軽減・解消するあり方を探ってきた。コロナ禍が明け、観光は一見平常に戻ったように思える。しかしながら様々...
〈実践〉自治体まちづくり学 まちづくり人材の育成を目指して
- 税込価格：2,970円
- 出版社：公人の友社
- 発売日：2024/02/19
- 発送可能日：要確認
- 自治体のまちづくりとはどういうものか？ まちづくり“計画”の役割、プロセスと連携、具体的な手法、人材の育成…。東京特別区の職員としてまちづくりを実践してきた著者３人が、まちづくりの理論と実践を解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
○本書では、まちづくりの機能や理論を踏まえながら自治体のまちづくりを自治体における各執筆者の経験と実践事例を交えながらわかりやすく解説する。...
ポストマスツーリズムの地域観光政策 新型コロナ危機以降の観光まちづくりの再生へ向けて
- 税込価格：2,750円
- 出版社：公人の友社
- 発売日：2021/09/03
- 発送可能日：要確認
- マスツーリズム以降、観光は自らが持つ暴力性や非対称的な人と人との交流を軽減・解消するあり方を探ってきた。新型コロナ禍は、その流れを加速させるのか。事例から模索し、新しい観光の理論から実践例まで幅広く語る。【「TRC MARC」の商品解説】
マスツーリズム以降、観光は自らが持つ暴力性や非対称的な人と人との交流を軽減・解消するあり方を探ってきた。新型コロナは、その流れを加速させる...
みず・ひと・まち 親水まちづくり
- 税込価格：1,980円
- 出版社：技報堂出版
- 発売日：2016/06/01
- 発送可能日：要確認
- 親水は人間にとっていかなる意味をもつものか。都市内や都市近郊の河川、水路などを対象としたフィールドワークを通じて、水辺の存在が果たす物理的・心理的・社会的な効果を具体的に解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
実践・地区まちづくり 発意から地区計画へのプロセス
- 税込価格：2,860円
- 出版社：信山社サイテック
- 発行年月：２００４．５
- 発送可能日：要確認
- 「地区まちづくり」を理論的な面も踏まえ、実際に地区まちづくりの計画の段階から具体的に地区計画への展開に至るまでを論じる。また、住民参加や合意形成についても実際に行われたものを具体的に取り上げる。【「TRC MARC」の商品解説】
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