“大津 史子”の紙の本一覧
神戸女子薬科大学卒業。名城大学薬学部薬学科教授。1987年より副作用と中毒に関するデータベースを構築。副作用の危険因子や自覚症状の解析を行う。
“大津 史子”に関連する紙の本を4件掲載しています。1 ～ 4 件目をご紹介します。
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患者の訴え・症状からわかる薬の副作用 第２版
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- 税込価格：3,740円
- 出版社：じほう
- 取扱開始日：2013/11/12
- 発送可能日：要確認
- 患者の訴えるその症状、疾患が原因？ それとも薬の副作用？ 薬剤起因性の副作用症状が起こる原因やその対応方法などを、器官別に症例を交えて解説する。新たに分子標的剤など最新の話題を追加した第２版。【「TRC MARC」の商品解説】
臨床薬学の実際 ファーマシューティカルケアを目指して 理論と実践の融合に求められる知識 ２００９
- 税込価格：3,850円
- 出版社：京都廣川書店
- 発行年月：２００９．９
- 発送可能日：要確認
- 名城大学薬学専攻科修了生が医療現場で学び、研究した臨床薬学に関する諸問題を解説。臨床薬学の基本、臨床薬学の実際、症例の３部構成で、「新しい薬学教育のモデルコアカリキュラム」にオーバーラップする内容を収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
患者の訴え・症状からわかる薬の副作用
- 税込価格：3,520円
- 出版社：じほう
- 発行年月：２００７．３
- 発送可能日：要確認
- 副作用のない医薬品は存在せず、条件が揃えばいつ、誰に起こっても不思議ではない。薬理作用、物理化学的性質、体内動態を理解し、医薬品がどのような副作用を起こす可能性があるかを予測し、攻略するアプローチ法を紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
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