“家永 香織”の紙の本一覧
栃木県生まれ。博士(文学)。立教大学文学部特任教授。
“家永 香織”に関連する紙の本を6件掲載しています。1 ～ 6 件目をご紹介します。
為忠家後度百首全釈 （歌合・定数歌全釈叢書）
- 税込価格：18,700円
- 出版社：風間書房
- 発行年月：２０１１．１０
- 発送可能日：要確認
- 初学期の顕広（俊成）・頼政らが詠んだ「初度百首」と対になる百題百首。行事・遊戯関係歌、狩猟用語や鷹詞など、国語史・民俗学的にも注目すべき作品を全釈・解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
為忠家初度百首全釈 （歌合・定数歌全釈叢書）
- 税込価格：17,600円
- 出版社：風間書房
- 発行年月：２００７．５
- 発送可能日：要確認
- 「常磐（大原）三寂」の父・為忠が主催し、顕広（俊成）・頼政ら８人の歌人が詠んだ「為忠家初度百首」について、歌題、校異、通釈、語釈、参考、他資料所見、補説を収録。巻末には初句索引・地名索引・歌語索引を附載。【「TRC MARC」の商品解説】
和歌文学大系 ４９ 正治二年院初度百首
- 税込価格：14,850円
- 出版社：明治書院
- 発売日：2016/09/09
- 発送可能日：要確認
- 正治２（１２００）年、院政の主・後鳥羽院が廷臣や女房に詠進させ、自らも試みた応制百首。新古今時代の指標となった百首和歌全２３００首を翻刻し、注解を加える。【「TRC MARC」の商品解説】
転換期の和歌表現 院政期和歌文学の研究
- 税込価格：14,300円
- 出版社：青簡舎
- 取扱開始日：2012/10/26
- 発送可能日：要確認
- 【第２次関根賞（第８回）】三代集的伝統の枠組みの中での詠歌に限界を感じた歌人たちは、意欲的に和歌の世界を拡大していった。王朝和歌から中世和歌へ、転換期における和歌表現の特質を探る。【「TRC MARC」の商品解説】
和歌文学大系 １５ 堀河院百首和歌
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- 税込価格：7,700円
- 出版社：明治書院
- 発行年月：２００２．１０
- 発送可能日：要確認
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