“加藤 康榮”の紙の本一覧
最高検察庁検事等を歴任し退官。公証人に就任。日本大学大学院法務研究科教授を務めた。弁護士。著書に「刑事法重要判例を学ぶ」「新生検察官論」「蟬脱の検察官」など。
“加藤 康榮”に関連する紙の本を12件掲載しています。1 ～ 12 件目をご紹介します。
警察官のためのわかりやすい刑事訴訟法 第２版
- 税込価格：2,310円
- 出版社：立花書房
- 発売日：2019/10/17
- 発送可能日：要確認
- 多忙な第一線の警察官に向けたわかりやすい刑事訴訟法の概説書。最近の判例、実務の動きも取り入れ、捜査にも関連する重要な事項や判例等は特に詳しく解説。証拠法の記述を厚くし、公判出廷に関する章を加えるなどした第２版。【「TRC MARC」の商品解説】
適正捜査と検察官の役割 適正な裁判を求めて
- 税込価格：4,180円
- 出版社：北樹出版
- 発行年月：２００８．６
- 発送可能日：要確認
- 犯人の検挙と証拠収集、捜査処分手続きは、法廷活動に勝るとも劣らない刑事訴訟法の重要な機能である。主として捜査手続上の「適正捜査と検察官の役割」についてまとめる。【「TRC MARC」の商品解説】
ケース刑事訴訟法 第２版
- 税込価格：3,300円
- 出版社：法学書院
- 取扱開始日：2019/11/22
- 発送可能日：要確認
- 経験豊富な元実務家と気鋭の研究者が、事例を足掛かりに刑事訴訟法を分かりやすく解説。手続の流れやその根拠となる理論を具体的事例から学べる、理論と実務を架橋する基本テキスト。刑事訴訟法等の改正を盛り込んだ第２版。【「TRC MARC」の商品解説】
新生検察官論 国民の司法参加と検察官の役割
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- 税込価格：4,180円
- 出版社：北樹出版
- 取扱開始日：2017/02/28
- 発送可能日：要確認
- 今後の検察官の在り方を提示する一冊。検察官の役割、その制度の歴史、公訴権行使の実態、新生検察官としての将来像等、より基本的な問題点について論じる。『日本法學』『法務研究』掲載論文を加筆修正。【「TRC MARC」の商品解説】
警察官のためのわかりやすい刑事訴訟法
- 税込価格：2,310円
- 出版社：立花書房
- 発売日：2015/09/17
- 発送可能日：要確認
- 多忙な第一線の警察官に向けた、わかりやすい刑事訴訟法の概説書。最近の判例、実務の動きも取り入れ、捜査にも関連する重要な事項や判例等は特に詳しく解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
マスター刑事訴訟法 改訂版 （プロになるための基本法シリーズ）
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- 税込価格：2,934円
- 出版社：立花書房
- 発売日：2012/10/15
- 発送可能日：要確認
- 検事として長く事件の捜査・処理と法廷活動に従事してきた著者が、手続法である「刑事訴訟法」を、多くの判例を紹介しながら具体的に説明する。主要な章末にランク別の設問も掲載。平成２３年改正に対応した改訂版。【「TRC MARC」の商品解説】
刑事法重要判例を学ぶ
- 税込価格：3,300円
- 出版社：法学書院
- 取扱開始日：2012/07/25
- 発送可能日：要確認
- 刑法と刑事訴訟法の判例の中から、重要判例を各１０件ずつセレクト。知っておきたいバック・グラウンドなども踏まえ、判例から導き出される法の基本原理を、問題点とともに分かりやすく解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
マスター刑事訴訟法 （プロになるための基本法シリーズ）
- 税込価格：2,934円
- 出版社：立花書房
- 発行年月：２００９．９
- 発送可能日：要確認
- 検事として長く事件の捜査・処理と法廷活動に従事してきた著者が、手続法である「刑事訴訟法」を、多くの判例を紹介しながら具体的に説明する。主要な章末にランク別の設問も掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
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