“杉田 菜穂”の紙の本一覧
1980年奈良県生まれ。大阪市立大学大学院経済学研究科准教授。博士(経済学)。
“杉田 菜穂”に関連する紙の本を5件掲載しています。1 ~ 5 件目をご紹介します。
福田徳三著作集 第11巻 社会運動と労銀制度
- 税込価格:6,600円
- 出版社:信山社
- 発売日:2019/03/30
- 発送可能日:要確認
- 明治末・大正期の経済学、また社会科学に多大なる貢献をした福田徳三の先駆的業績を新たに編集した著作集。第11巻は、「社会運動と労銀制度」を収録。社会を凝視し、社会運動・社会政策の役割・必然性を原理論的に考察する。【「TRC MARC」の商品解説】
日本の経済学の黎明期、「社会厚生のために一身を捧げた一大学者にして一大運動家」であった福田徳三の先駆的業績を新編集により蘇らせた現代...
人口論入門 歴史から未来へ
- 税込価格:2,310円
- 出版社:法律文化社
- 発売日:2017/09/13
- 発送可能日:要確認
- これから数十年の間に日本の人口は急速に減少する。その原因である少子化をどう考えればよいのか。歴史から学ぶことを重視しつつ、出生、死亡、移動といった人口現象と、それに関連する政策課題について考えを深める。【「TRC MARC」の商品解説】
〈優生〉・〈優境〉と社会政策 人口問題の日本的展開
- 税込価格:6,930円
- 出版社:法律文化社
- 取扱開始日:2013/10/05
- 発送可能日:要確認
- 生命の「質」から、生活の「質」へ−。戦前の人口の「質」に関する論議から、戦後の人口論まで、人口問題と社会政策をめぐる日本的系譜の全体像に迫る。【「TRC MARC」の商品解説】
人口・家族・生命と社会政策 日本の経験
- 税込価格:6,160円
- 出版社:法律文化社
- 発行年月:2010.7
- 発送可能日:要確認
- 戦前日本の人口をめぐる状況はどうであったのか。西欧の動きに対置する政策展開はなかったのか。当時の少子化論を掘り起こし、児童政策や優性政策など社会政策論の系譜を整理し、再構築を試みる。【「TRC MARC」の商品解説】
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