“田邉 昌徳”の紙の本一覧
米国コーネル大学経済学修士。日本銀行信用機構局長、預金保険機構理事長などを経て、武蔵野大学客員教授。著書に「令和金融論講座」など。
“田邉 昌徳”に関連する紙の本を2件掲載しています。1 ~ 2 件目をご紹介します。
ガバナンス貨幣論 理念・歴史・制度設計
- 税込価格:8,140円
- 出版社:岩波書店
- 発売日:2023/09/28
- 発送可能日:1~3日
- 〈ガバナンス〉こそが貨幣を貨幣たらしめるという立場に立ち、貨幣の機能と現状、貨幣の成立と消滅、よりよい貨幣のガバナンスのあり方を論じることで、〈社会的共通資本〉として貨幣を位置付けることを目指す。【「TRC MARC」の商品解説】
令和金融論講座 ビットコインからマイナス金利まで
- 税込価格:6,380円
- 出版社:武蔵野大学出版会
- 発売日:2019/06/10
- 発送可能日:要確認
- 金融機関あるいは金融業務に関わるに当たって必要な金融の基本を解説。金融の理論、歴史、制度を幅広く説明し、金融危機対応、マイナス金利といった現代の金融を巡る論点などを提示する。見返しに「金融の主な出来事」等あり。【「TRC MARC」の商品解説】
日本の金融の基本的な概念から、歴史、システム、制度、政策など、金融のプロが解説した、これまでになかった詳説テキスト。現代の金融のすべ...
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