“大阪自治体問題研究所”の商品一覧
社団法人,1981・10設立
“大阪自治体問題研究所”に関連する商品を73件掲載しています。1 ～ 30 件目をご紹介します。
今こそ地方自治を住民の手に 自治研運動のはじまりと自治体問題研究所発足の必然
- 税込価格：900円
- 出版社：自治体研究社
- 発売日：2024/02/16
- 発送可能日：1～3日
- 新憲法で平和・基本的人権の尊重、民主主義とともに大きな柱とされた地方自治。大阪自治体問題研究所・第３代理事長が、設立の前史から設立の必然性、自治研運動の発展と研究所が果たしてきた役割、今後の課題などを語る。【「TRC MARC」の商品解説】
第2次世界大戦後、新憲法で、平和・基本的人権の尊重、民主主義とともに大きな柱として設定された「地方自治」。この地方自治は現在まで、どのよ...
大阪市解体それでいいのですか？ 大阪都構想批判と対案
- 税込価格：1,019円
- 出版社：自治体研究社
- 発売日：2015/03/10
- 発送可能日：1～3日
- 都構想で、大阪市はバラバラ・ぐちゃぐちゃになる−。大阪市の橋下市長率いる維新の党の政治と大阪都構想の問題点を明らかにし、カジノや大型公共事業とは違った大阪経済再生の道筋を考察する。【「TRC MARC」の商品解説】
地方財政危機と住民生活 （（社）大阪自治体問題研究所研究年報）
- 税込価格：1,781円
- 出版社：文理閣
- 発行年月：２００３．１１
- 発送可能日：要確認
- ９０年代に入り問題となってきている地方財政の破綻。歳出の削減と歳入の確保によって住民生活が受ける影響、地方財政のあり方を考える際に認識すべき住民生活と地方財政の中での位置づけについて、多角的に検討を加える。【「TRC MARC」の商品解説】
税財政改革と地方自治体の未来 （（社）大阪自治体問題研究所研究年報）
- 税込価格：1,781円
- 出版社：文理閣
- 発行年月：２００２．８
- 発送可能日：要確認
- 地方自治体の変質を内包する市町村合併の進行を踏まえて、地域住民の生活実態に根ざした自治体運営のあり方を深く考えるための重要な素材として、地方税財政改革を多面的に検討・分析する。【「TRC MARC」の商品解説】
どこへゆく−大阪府行財政計画
- 税込価格：1,047円
- 出版社：自治体研究社
- 発行年月：２００１．１２
- 発送可能日：要確認
- 大きな歴史の岐路に立つ大阪府。現下の財政破綻を乗り切るために、福祉や公衆衛生といった府民生活に不可欠な公共サービスから撤退し、民間へ担わせる方向性を明確に打ち出した「行財政計画（案）」を批判検討する。【「TRC MARC」の商品解説】
命の水から環境を考える 大阪の水行政と水道財政の現状と課題
- 税込価格：1,257円
- 出版社：自治体研究社
- 発行年月：２００１．９
- 発送可能日：要確認
- 大阪の水行政と水道財政の現状と課題についてまとめる。水道をとりまく状況、大阪の水源と水使用、水質の現状と展望、大阪の水道料金、２１世紀の大阪の水道のあり方とこれからの水道事業の課題について検討する。【「TRC MARC」の商品解説】
市町村合併と行財政のゆくえ （（社）大阪自治体問題研究所研究年報）
- 税込価格：1,781円
- 出版社：文理閣
- 発行年月：２００１．８
- 発送可能日：要確認
- 現下に進行する市町村合併の現状を把握すると同時に、市町村合併の歴史的考察を踏まえて現代的性格・特質を明らかにし、現在の地方自治体の果たすべき課題を解明する。【「TRC MARC」の商品解説】
東アジアの地方自治 （（社）大阪自治体問題研究所研究年報）
- 税込価格：1,781円
- 出版社：文理閣
- 発行年月：１９９９．５
- 発送可能日：1～3日
- 韓国・タイ等の地方自治についての論考を、アジア経済に大きな役割を果たしてきた日本においてまとめることで、今後のアジアの地方自治の前進に資する論文集。【「TRC MARC」の商品解説】
産業空洞化を超えて （（社）大阪自治体問題研究所研究年報）
- 税込価格：1,781円
- 出版社：文理閣
- 発行年月：１９９７．１２
- 発送可能日：要確認
- 日本でも産業基盤の空洞化が現実のものになりつつある。産業構造、そして産業空洞化について、大阪自治体問題研究所での研究成果をまとめる。【「TRC MARC」の商品解説】
大阪の国際化とリストラ
- 税込価格：2,200円
- 出版社：東方出版
- 発行年月：１９９５．４
- 発送可能日：要確認
- ポスト・バブル期、関西国際空港が開港し、知事へのヤミ献金に揺れる大阪。地域経済や暮らしの実態をレポートし、民活依存の開発行政を批判、２１世紀に向けた自治の展望を語る。【「TRC MARC」の商品解説】
地域と自治体 第１８集 特集 世界都市時代と地域革新
- 税込価格：1,987円
- 出版社：自治体研究社
- 発行年月：１９８９．７
- 発送可能日：要確認
豪雨災害と自治体 防災・減災を考える
- 税込価格：1,760円
- 出版社：自治体研究社
- 発売日：2019/02/01
- 発送可能日：要確認
- 豪雨災害が発生するメカニズムとは。なぜ被害が発生し拡大したのか。どのような方向性が求められているのか。自治体のあり方と責任をどう考えるべきか−。第一線で活躍する専門家が、豪雨災害の防災・減災を論じる。【「TRC MARC」の商品解説】
毎年のように豪雨災害が猛威を振るっている。その原因・メカニズムを気象学、被害の拡大を地質学から追究し（寺尾徹、田結庄良昭）、2018年の豪雨が...
初歩から分かる総合区・特別区・合区 ＯＳＡＫＡ ＣＩＴＹ
- 税込価格：1,019円
- 出版社：自治体研究社
- 発売日：2017/07/25
- 発送可能日：要確認
- 大阪市民の前に再び立ちはだかった「大阪市解体のための住民投票」を前に、市民に向けて都構想をめぐる問題の本質を解き明かし、特別区・総合区とは何かを分かりやすく解説。合区について想定される諸問題も指摘する。【「TRC MARC」の商品解説】
企業誘致の闇 住民訴訟６年 大阪・堺市のシャープ誘致にみる問題点の分析と提言 地方自治体と企業誘致 ｖｏｌ．２
- 税込価格：612円
- 出版社：自治体研究社
- 取扱開始日：2015/12/28
- 発送可能日：要確認
- 堺浜に誘致されたシャープ及び関連企業に対する多額かつ長期におよぶ補助金への疑問から始まった住民運動。その７年におよぶ経緯と裁判の成果にもとづいて、シャープ誘致と堺浜開発行政にみる問題点の分析と問題提起を試みる。【「TRC MARC」の商品解説】
雇用・くらし教育再生の道 大阪都構想・カジノからの転換
- 税込価格：1,019円
- 出版社：自治体研究社
- 発売日：2014/12/02
- 発送可能日：要確認
- 大阪都構想、カジノに大阪経済の活性化を託す維新の会。大阪都構想のどこに問題があるのかをわかりやすく解説し、自治体が地域経済の活性化、暮らしの安定に向けて、何をしなければならないのか、何ができるのかを考察する。【「TRC MARC」の商品解説】
世代をむすぶ岸和田再発見
- 税込価格：1,100円
- 出版社：自治体研究社
- 発行年月：２０１３．１０
- 発送可能日：要確認
橋下さん！市民の財産を売りとばすんですか 大阪の水・地下鉄・病院のあり方を考える
- 税込価格：1,047円
- 出版社：せせらぎ出版
- 発売日：2013/10/01
- 発送可能日：要確認
- 橋下市長が推進する大阪維新改革により、大阪市の交通・上水道・病院の三事業が解体の危機に瀕している実態を告発。市民や大阪府民による事業改善運動を紹介し、三事業解体が大きなマイナスの影響をもたらすことも明かす。【「TRC MARC」の商品解説】
橋下「大阪維新」と国・自治体のかたち 人権・地方自治・民主主義の危機
- 税込価格：1,650円
- 出版社：自治体研究社
- 取扱開始日：2012/08/28
- 発送可能日：要確認
- 橋下「政治」が全国に広まれば、公務員や教員らに対する攻撃の次に、国民全体の人権の蹂躙、地方自治の否定が行われ、民主主義の危機がやってくる。「維新改革」の実像、その真実の姿を明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
（
都市と文化 （（社）大阪自治体問題研究所研究年報）
- 税込価格：1,257円
- 出版社：自治体研究社
- 発行年月：２０１１．８
- 発送可能日：要確認
- 住民自治に基づく地域文化の再生を課題として検討し、これからの都市に求められる都市像における文化の意義と役割を考察する。また、大阪の文化状況と都市のあり方を考える８つの論考を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
「大阪維新」改革を問う 住民のいのち・くらしを守る自治体の役割
- 税込価格：1,047円
- 出版社：せせらぎ出版
- 発売日：2011/01/01
- 発送可能日：要確認
- 「ハイエンド都市」「中継都市」の実現と称して大型開発計画を推し進める橋下府政。はたしてインフラ整備中心の公共事業計画で本当に大阪は再生するのか？ 橋下府政の実態について分析し、その本質を明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
「地域主権」改革と地方自治 （（社）大阪自治体問題研究所研究年報）
- 税込価格：1,572円
- 出版社：自治体研究社
- 発行年月：２０１０．８
- 発送可能日：要確認
- 民主党を中心とする新政権がめざす「地域主権」とは何か、そこにおける問題点と課題を明らかにし、地方自治のあり方を検討する。そのほか、研究ノート「海と温泉のまち白浜町下水道事業の資金不足」と書評も掲載する。【「TRC MARC」の商品解説】
ゆらぐ自治のまち岸和田 市政転換の帰結
- 税込価格：880円
- 出版社：自治体研究社
- 発行年月：２００９．９
- 発送可能日：要確認
- 野口市政に転換した岸和田市政の４年間を分析。市民の市政への参画や行政と市民との協働は前進したのか、また今後市政はどの方向に進むべきか、一定の政策提言を交えて記す。第１１次市政白書。【「TRC MARC」の商品解説】
みんなで変えよう！堺 新しい自治都市をめざして市民からの提案 堺まちづくり白書
- 税込価格：1,047円
- 出版社：自治体研究社
- 発行年月：２００９．８
- 発送可能日：要確認
- 堺市が政令指定都市になって３年。さまざまな問題意識のもと、市民の立場から堺の将来像を展望する必要があるという考えから、市政を調査し、分析を試みる。【「TRC MARC」の商品解説】
道州制と地方自治を問う （（社）大阪自治体問題研究所研究年報）
- 税込価格：1,257円
- 出版社：自治体研究社
- 発行年月：２００９．８
- 発送可能日：要確認
- 現在進行している道州制の本質を解明し、地域住民の生活と暮らしを見据えた地方自治のあり方を問う論集。今日の地方分権・広域自治体と道州制をめぐる論点と課題を考察するほか、大阪湾ベイエリア開発問題などを論じる。【「TRC MARC」の商品解説】
あるもの探しのまちづくり 人がかがやき自然と調和するまち交野への提言
- 税込価格：1,047円
- 出版社：自治体研究社
- 発行年月：２００９．３
- 発送可能日：要確認
- ９０年代の終わりから現在まで、大阪府交野市の約１０年間のまちのすがたと行財政の変化を解説し、農業・子育て・高齢者といったさまざまな面から今後のまちづくりの方向性を提示する。【「TRC MARC」の商品解説】
地域医療と自治体病院 （（社）大阪自治体問題研究所研究年報）
- 税込価格：2,096円
- 出版社：自治体研究社
- 発行年月：２００８．９
- 発送可能日：要確認
- 地域医療と自治体病院の課題について、理論的・実証的に分析。国の新たな制度的枠組み（２００６年の医療改革関連法）や、大阪府の「４計画１構想」、地域医療体制の崩壊状況などを論じる。【「TRC MARC」の商品解説】
地方自治体と企業誘致 大阪・堺市のシャープ誘致にみる問題点の分析と提言
- 税込価格：734円
- 出版社：せせらぎ出版
- 発行年月：２００８．８
- 発送可能日：要確認
- 企業誘致は、地域活性化の切り札となるのか？ 大阪・堺市のシャープ誘致に関する調査研究をもとに、補助金、税減免、経済波及効果などの実態を解明。市民本位のまちづくりを提言する。【「TRC MARC」の商品解説】
橋下知事への対案 笑顔で暮らせる大阪府再建の道
- 税込価格：996円
- 出版社：せせらぎ出版
- 発売日：2008/07/01
- 発送可能日：要確認
- 橋下大阪府知事が掲げる橋下維新案は「財政再建の名を借りた大阪府解体計画」ではないのか。橋下維新案の本質を明らかにし、同時に、大阪府の役割をしっかりはたしながら財政再建する方法を提案する。【「TRC MARC」の商品解説】
道州制と府県 （（社）大阪自治体問題研究所研究年報）
- 税込価格：1,320円
- 出版社：自治体研究社
- 発行年月：２００７．９
- 発送可能日：要確認
- 道州制導入の懸念が高まる中で、道州制の内実について検討する。第２８次地制調答申の提示する道州制案の基本的制度設計の内容や「自治体版格差社会」についてなど、各々異なる視点から道州制の議論を行い、批判的に評価する。【「TRC MARC」の商品解説】
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