“日本死の臨床研究会”の紙の本一覧
“日本死の臨床研究会”に関連する紙の本を20件掲載しています。1 ~ 20 件目をご紹介します。
死の臨床 新装・新訂版 3 死生観
- 税込価格:6,380円
- 出版社:人間と歴史社
- 発行年月:2003.6
- 発送可能日:要確認
- 患者中心の医療を志向する中で、自らの生命を守る人権、生命権といった「生命倫理」からの視点が加わり、死生観にも大きな影響を与えた。東洋と西洋の死生観、日本人の成仏観など解説。90年初版の新装新訂版。【「TRC MARC」の商品解説】
死の臨床 9 高齢社会とターミナルケア
- 税込価格:6,380円
- 出版社:人間と歴史社
- 発行年月:2003.6
- 発送可能日:要確認
- 「死の臨床」に関わる先駆的な医師や看護師の努力、患者や家族、宗教者の歩みを集大成。高齢者の生きがいと死、老いを豊かに生きる、終末期医療と医療経済、癒しと死ほか、事例検討24例と原著14本を収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
死の臨床 8 死の哲学
- 税込価格:6,380円
- 出版社:人間と歴史社
- 発行年月:2003.6
- 発送可能日:要確認
- 「死の臨床」に関わる先駆的な医師や看護師の努力、患者や家族、宗教者の歩みを集大成。21世紀の死の迎え方、死を大事にする社会と文化の創造、地域における在宅ホスピスケアほか、19事例と11本の原著を収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
死の臨床 新装・新訂版 7 死の個性化
- 税込価格:6,380円
- 出版社:人間と歴史社
- 発行年月:2003.6
- 発送可能日:要確認
- QOL、インフォームドコンセント、患者の自立性の尊重、症状コントロールの向上、家族の参加など「最後まで自分らしく」「尊厳ある死」など、「自分で創る死」や「死の質」について解説。1996年刊の新装新訂版。【「TRC MARC」の商品解説】
死の臨床 新装・新訂版 2 死の受容
- 税込価格:6,380円
- 出版社:人間と歴史社
- 発行年月:2003.6
- 発送可能日:要確認
- 1980年代から始まった患者中心の医療である、やすらかな死への援助、デス・エデュケーション、クオリティ・オブ・ライフといった、生の頂点としての死、あるがままの死生観などを解説。1990年初版の新装新訂版。【「TRC MARC」の商品解説】
死の臨床 新装・新訂版 4 病院死と在宅死
- 税込価格:6,380円
- 出版社:人間と歴史社
- 発行年月:2003.6
- 発送可能日:要確認
- 病院から在宅へと死に場所の関心が高まる中、病院における死の実態、在宅で死を迎えるために、死別後の家族への援助、ターミナルケアにおける宗教的援助の可能性、臓器移植をめぐる実情などを解説。1995年刊の新装新訂版。【「TRC MARC」の商品解説】
死の臨床 新装・新訂版 1 全人的がん医療
- 税込価格:6,380円
- 出版社:人間と歴史社
- 発行年月:2003.6
- 発送可能日:要確認
- 1970年代に登場した「死の臨床」という実践論は、日本の医療界に静かだが、重いインパクトを与えた。宗教的観点から見た死の臨床、死の臨床の基礎と実際、医学の歴史における末期医療を解説。1990年初版の新装新訂版。【「TRC MARC」の商品解説】
死の臨床 新装・新訂版 6 これからの終末期医療
- 税込価格:6,380円
- 出版社:人間と歴史社
- 発行年月:2003.6
- 発送可能日:要確認
- 現代医療の非人間化に対し、患者や家族及び識者の強い批判からホスピスが出発した。そのホスピスの現状と展望、ホスピス患者をめぐっての意識、ターミナルケアにおける倫理的諸問題などを収録。1995年刊の新装新訂版。【「TRC MARC」の商品解説】
死の臨床 新装・新訂版 5 死の準備
- 税込価格:6,380円
- 出版社:人間と歴史社
- 発行年月:2003.6
- 発送可能日:要確認
- 死をタブー視してきた伝統的価値観に対し、「死の準備教育」という新たな価値観が提議され、日本人の死生観は大きな転換期を迎えた。ガンの告知と死の準備、死の臨床と精神医学の接点などを解説。1995年刊の新装新訂版。【「TRC MARC」の商品解説】
死とむきあうための12章
- 税込価格:2,420円
- 出版社:人間と歴史社
- 発行年月:1999.7
- 発送可能日:要確認
- 病名告知、インフォームド・コンセント、自己決定、QOL…変容する医療の中で「自分らしい死」をどう実現するか。柳田邦男、河合隼雄など12名の著名人が自らの死生観を語る。研究会誌『死と臨床』講演原稿を編集したもの。【「TRC MARC」の商品解説】
ターミナルケアにおけるコミュニケーション・スキル
- 税込価格:2,420円
- 出版社:人間と歴史社
- 発行年月:2006.5
- 発送可能日:要確認
- 臨床の場ですぐ役立つコミュニケーション・スキルの基本を網羅。ロールプレイを通して実践的「ケア技術」を学ぶ。死の臨床研究会が主催してきた教育セミナーの主要な部分をまとめる。〔「死の臨床とコミュニケーション」(日本ホスピス・緩和ケア研究財団 2003年刊)の改題〕【「TRC MARC」の商品解説】
死の臨床 7 死の個性化
- 税込価格:4,486円
- 出版社:人間と歴史社
- 発行年月:1996.12
- 発送可能日:要確認
- 70年代からの「死の臨床」に関わる先駆的な医師や看護婦の努力、患者や家族、宗教者の歩みを集大成、現代医学の再構築へのデータベースとすべき豊饒さを持つシリーズ。7巻は最後までその人らしさを尊重する死が主題。【「TRC MARC」の商品解説】
死の臨床 新装 3 死生観
- 税込価格:4,486円
- 出版社:人間と歴史社
- 発行年月:1995.10
- 発送可能日:要確認
- 1978年から1994年までのシンポジウム、特別講演、一般演題のすべてを収録。日本における末期医療の経過、現状や脳死、ガン告知など死に関する話題の論議の経過を追うことができる。新装版。【「TRC MARC」の商品解説】
死の臨床 新装 2 死の受容
- 税込価格:4,059円
- 出版社:人間と歴史社
- 発行年月:1995.9
- 発送可能日:要確認
- 死に関する1978−94年までのシンポジウム、特別講演、一般演題のすべてを収録。日本における末期医療の経過、現状が一望できる。人間優先の医学に先駆的に取り組んだ人々の努力を集大成したシリーズ、第2巻の新装版。【「TRC MARC」の商品解説】
死の臨床 新装 1 全人的がん医療
- 税込価格:4,059円
- 出版社:人間と歴史社
- 発行年月:1995.8
- 発送可能日:要確認
- 1978年から94年までの日本死の臨床研究会が行なったシンポジウム、特別講演、一般演題のすべてを収録したシリーズ。第1巻は終末期患者の全人的医療をめぐる問題を収録。新装版。【「TRC MARC」の商品解説】
死の臨床 4 病院死と在宅死
- 税込価格:4,059円
- 出版社:人間と歴史社
- 発行年月:1995.7
- 発送可能日:要確認
- 人間味の希薄になった現代医学を再構築するための“修復の医学”の新たな地平を切り拓いてきた「死の臨床」。ここでは、病院における死の実態をふまえつつ、在宅で死を迎えるためのケアについて考える。【「TRC MARC」の商品解説】
死の臨床 5 死の準備
- 税込価格:4,059円
- 出版社:人間と歴史社
- 発行年月:1995.6
- 発送可能日:要確認
- 1970年代に登場した「死の臨床」という実践論は、日本の医療界に重いインパクトを与え、現代医学を再構築するための修復の医学を拓いた。その実践に先駆的に取り組んだ医師や看護婦たちの努力を集大成した。【「TRC MARC」の商品解説】
死の臨床 6 これからの終末期医療
- 税込価格:4,059円
- 出版社:人間と歴史社
- 発行年月:1995.5
- 発送可能日:要確認
- 1978年から1994年までの日本死の臨床研究会が行なったシンポジウム、特別講演、一般演題のすべてを収録したシリーズ。第6巻は、ホスピス患者をめぐる調査報告、実際の症例検討などこれからの終末期医療について収録。【「TRC MARC」の商品解説】
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