“神戸大学<震災研究会>”の紙の本一覧
1995年発足,正式名:阪神・淡路大震災の発生・被害・復興と防災にかんする総合的研究会(神戸大学),神戸大・各学部の教授等による
“神戸大学<震災研究会>”に関連する紙の本を5件掲載しています。1 ～ 5 件目をご紹介します。
神戸の復興を求めて （阪神大震災研究）
- 税込価格：2,640円
- 出版社：神戸新聞総合出版センター
- 発行年月：１９９７．５
- 発送可能日：要確認
- ２年以上過ぎても、被災地では、震災は今も続く厳しい現実である。シリーズ第３集は、神戸港、ケミカルシューズ産業、商店街など経済の状況を報告し、住宅、町、都市の再建について提言する。【「TRC MARC」の商品解説】
苦闘の被災生活 （阪神大震災研究）
- 税込価格：2,776円
- 出版社：神戸新聞総合出版センター
- 発行年月：１９９７．２
- 発送可能日：要確認
- 阪神大震災より２年。「被災者の暮らしは復興しているか？」「ボランティアの新しいあり方とは？」 神戸大学〈震災研究会〉がこの２大テーマに迫る、阪神大震災研究第２集。【「TRC MARC」の商品解説】
大震災を語り継ぐ （阪神大震災研究）
- 税込価格：2,530円
- 出版社：神戸新聞総合出版センター
- 発行年月：２００２．１
- 発送可能日：要確認
- 阪神大震災から７年。震災を語り継ぐ試みがさまざまな形で行われる一方で、被災者の苦難と復興への努力は今なお続いている。大震災をどのように歴史に刻み、未来へ引き継ぐかを考える、阪神大震災研究シリーズ完結編。【「TRC MARC」の商品解説】
大震災５年の歳月 （阪神大震災研究）
- 税込価格：2,750円
- 出版社：神戸新聞総合出版センター
- 発行年月：１９９９．１２
- 発送可能日：要確認
- 震災発生から５年。被災地ではどのように復興が進み、どのような問題が顕著になっているのか。次の大地震に備えて何をするべきか。今日までの調査・研究の成果を総括し、次の災害に対して独自の提言をする。【「TRC MARC」の商品解説】
大震災１００日の軌跡 地震発生、被害、避難、救援、そして復興へ （阪神大震災研究）
- 税込価格：2,136円
- 出版社：神戸新聞総合出版センター
- 発行年月：１９９５．１１
- 発送可能日：要確認
- 地震発生から早や９ケ月余り。仮設住宅も建てられ復興も進んでいるが、まだまだ道程は長い。神戸大学の研究者たちが、この震災の発生、被災、復興、防災に関して総合的な研究を試みまとめた。【「TRC MARC」の商品解説】
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