“鹿児島純心女子大学国際文化研究センター”の商品一覧
“鹿児島純心女子大学国際文化研究センター”に関連する商品を15件掲載しています。1 ～ 15 件目をご紹介します。
新薩摩学 １１ 郷愁の文学者 古木鐵太郎作品集 郷土文学篇
- 税込価格：2,750円
- 出版社：南方新社
- 取扱開始日：2015/10/01
- 発送可能日：1～3日
- 埋もれた郷土の小説家・古木鐡太郎を掘り起こし、その知られざる側面に光を当てる。故郷・宮之城の自然と人間を描いた短篇１２作品を掲載するほか、近親者らが綴る古木鐡太郎の思い出、解説なども収録。【「TRC MARC」の商品解説】
新薩摩学 もっと知りたい鹿児島 （新薩摩学シリーズ）
- 税込価格：1,980円
- 出版社：南方新社
- 取扱開始日：2014/10/29
- 発送可能日：1～3日
- 民間療法とシャーマニズム、日本初の博物館建設、海音寺潮五郎未刊作品集、スペイン闘牛に対比した徳之島闘牛、グリム初邦訳の菅了法…。鹿児島にまつわる文化的遺産の数々を取り上げる。【「TRC MARC」の商品解説】
新薩摩学 知られざる近代の諸相 変革期の人々 （新薩摩学シリーズ）
- 税込価格：2,200円
- 出版社：南方新社
- 取扱開始日：2013/04/19
- 発送可能日：1～3日
- 西洋一辺倒の日本の近代成立期に日本文化の基層を描いた梶井基次郎、最年少の薩摩藩英国留学生の長沢鼎、孫文とともに「革命三尊」と称えられた章炳麟…。時代に先駆けて生きた、知られざる人物を取り上げる。【「TRC MARC」の商品解説】
新薩摩学 中世薩摩の雄 渋谷氏 （新薩摩学シリーズ）
- 税込価格：2,200円
- 出版社：南方新社
- 発行年月：２０１１．９
- 発送可能日：要確認
- 中世薩摩の地に一大勢力を築いた渋谷氏。関東は武蔵国渋谷庄に出自をもつ渋谷一族の系譜と、薩摩における島津氏など他勢力との争闘、近世への流れなどを、気鋭の研究者らが大解剖する。【「TRC MARC」の商品解説】
新薩摩学 １５ 古閑章教授退職記念号
- 税込価格：2,750円
- 出版社：南方新社
- 発売日：2020/08/20
- 発送可能日：要確認
- 「新薩摩学」シリーズを刊行し、鹿児島純心女子大学の第２代国際文化研究センター所長を務めた古閑章教授の退職記念論文集。２４人の専門家が、文学・社会・民俗・教育の各領域の最前線を拓く論考を寄せる。【「TRC MARC」の商品解説】
新薩摩学 １４ 人口減少社会・鹿児島の教育のゆくえ
- 税込価格：2,200円
- 出版社：南方新社
- 発売日：2020/03/31
- 発送可能日：要確認
- 鹿児島の教育に焦点を当てた意欲的な論考を収録。鹿児島の教育の歴史と動向を分析し、すでに到来しつつある人口減少社会への展望をも視野に収め、学校教育の今後のあり方を考察する。【「TRC MARC」の商品解説】
新薩摩学 １３ 旅する世界
- 税込価格：1,980円
- 出版社：南方新社
- 発売日：2018/10/20
- 発送可能日：要確認
- 江戸期の浮世絵師・歌川広重が描いた薩摩坊津「双剣石」の種本発見。そこから坊津の長きにわたる海上遊覧の歴史が甦る−。ほかにも、民俗、メルヘン、文学、教育など、身の回りに存在する鹿児島の文化（歴史）遺産を紹介。【「TRC MARC」の商品解説】
新薩摩学 １２ 鹿児島の食の奥義を探る
- 税込価格：2,200円
- 出版社：南方新社
- 発売日：2016/09/30
- 発送可能日：要確認
- 健康長寿を生み出す食の秘密とは？ 日本でも有数の長寿県である鹿児島の食の奥義に迫る。鹿児島純心女子大学主催の学際シンポジウム「人は何によってよりよく生きられるか」の講演のほか、食にまつわるエッセイ５編も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
新薩摩学 鹿児島の近代文学・散文編 （新薩摩学シリーズ）
- 税込価格：2,200円
- 出版社：南方新社
- 発行年月：２００９．１０
- 発送可能日：要確認
- 日本を代表する文学者たち。林芙美子、海音寺潮五郎、椋鳩十、向田邦子…。傑出した作品の背景となった鹿児島の風土、波瀾に満ちた生涯、知られざるエピソードなどを、鹿児島の研究者が詳細に展開する。【「TRC MARC」の商品解説】
新薩摩学 天璋院篤姫 （新薩摩学シリーズ）
- 税込価格：2,200円
- 出版社：南方新社
- 発行年月：２００８．９
- 発送可能日：要確認
- 幕末維新期に篤姫が果たした役割を、歴史・文化・文学の視点から捉えなおす。歴史的存在としての篤姫の意義を復元すると共に、文学として描かれた篤姫の人間像を対比することによって、新たな要素を発見する。【「TRC MARC」の商品解説】
新薩摩学 雑誌『改造』とその周辺 （新薩摩学シリーズ）
- 税込価格：1,760円
- 出版社：南方新社
- 発行年月：２００７．１０
- 発送可能日：要確認
- 大正末から昭和にかけて出版界に覇を唱えていた『改造』に載った原稿や改造社社長・山本實彦に宛てた各界人士からの書簡類等の改造社関係資料を解明。近代日本の文芸史のみならず出版文化、大衆文化を新たな視点から見直す。【「TRC MARC」の商品解説】
新薩摩学 薩摩と留学生 （新薩摩学シリーズ）
- 税込価格：1,980円
- 出版社：南方新社
- 発行年月：２００６．３
- 発送可能日：要確認
- 薩摩出身の留学生たちの貴重な体験、学問、思想が、日本の歴史・文化にいかなる影響を与えてきたかを、さまざまなエピソードをまじえながら検証する。また、現代の留学生について、そこに潜む心の襞を抉り出そうと試みる。【「TRC MARC」の商品解説】
新薩摩学 薩摩・奄美・琉球 （新薩摩学シリーズ）
- 税込価格：1,980円
- 出版社：南方新社
- 発行年月：２００４．１１
- 発送可能日：要確認
- 「外から見た薩摩・奄美・琉球」をテーマとして奄美を中心に、三地域を歴史、文学、民俗学等の視点で捉え直し、新しい三者関係の構築をめざした論文集。奄美群島日本復帰５０周年記念シンポジウムの記録も掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
新薩摩学 風土と人間 （新薩摩学シリーズ）
- 税込価格：1,980円
- 出版社：南方新社
- 発行年月：２００３．７
- 発送可能日：要確認
- 「文明としてのリージョナリズム２１−歴史と伝統、そして「変革」の世紀へ−」のテーマで取り組んだ研究成果の論考を収録。「風土」の特殊が、そこに生きた人間の精神にどのような影響を与えたのかを考える。【「TRC MARC」の商品解説】
新薩摩学 １ 世界の中の「さつま」
- 税込価格：1,980円
- 出版社：南方新社
- 発行年月：２００２．３
- 発送可能日：要確認
- ２０００年、鹿児島純心女子大学国際文化研究センターが開催したシンポジウム「Ｌｅｔ’ｓ発見！世界の『さつま』−新しい薩摩学をめざして」の基調講演、パネリストらの当日の報告に基づいた論文を収載する。【「TRC MARC」の商品解説】
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