“障害者生活支援システム研究会”の紙の本一覧
2000年発足
“障害者生活支援システム研究会”に関連する紙の本を18件掲載しています。1 ～ 18 件目をご紹介します。
権利保障の福祉制度創設をめざして〈提言〉障害者・高齢者総合福祉法 （障害者の人権とこれからの社会保障）
- 税込価格：1,540円
- 出版社：かもがわ出版
- 取扱開始日：2013/04/11
- 発送可能日：要確認
- 障害者や高齢者の権利法としての総合的な福祉法を提案するとともに、東日本大震災が社会保障制度に投げかけた問題、障害者運動の現状と到達点、日本の社会保障改革とその財源などについて解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
どうつくる？障害者総合福祉法 権利保障制度確立への提言
- 税込価格：1,650円
- 出版社：かもがわ出版
- 発行年月：２０１０．５
- 発送可能日：要確認
- わが国の障害者運動史上かつてない規模で闘われた自立支援法反対運動。「障がい者制度改革推進会議」が進めている新たな政策策定作業に向けて、障害者の権利保障を基点に据えた提言をまとめる。【「TRC MARC」の商品解説】
障害者の「暮らしの場」をどうするか？ グループホーム・ケアホームで働く１９５人のタイムスタディから考える （障害者の人権とこれからの社会保障）
- 税込価格：1,100円
- 出版社：かもがわ出版
- 発行年月：２００９．５
- 発送可能日：要確認
- ２００８年に実施した、グループホーム・ケアホームの支援体制のあり方にかかわる調査結果をもとに、障害当事者・家族・支援者のそれぞれの思いを取り上げ、「暮らしの場」をめぐる今後の課題を提案する。【「TRC MARC」の商品解説】
どうなるどうする障害者自立支援法 （障害者の人権とこれからの社会保障）
- 税込価格：990円
- 出版社：かもがわ出版
- 発行年月：２００８．８
- 発送可能日：要確認
- 障害者自立支援法の見直しに向けて、国際的動向や社会保障制度全般をめぐる情勢をふまえ、施行後の現状と課題や、障害者権利条約、ＩＬＯへの申し立てなど、具体的改善への展望をトータルに指し示す。【「TRC MARC」の商品解説】
障害者自立支援法と人間らしく生きる権利 （障害者福祉改革への提言）
- 税込価格：3,520円
- 出版社：かもがわ出版
- 発行年月：２００７．４
- 発送可能日：要確認
- 障害者自立支援法を総合的に検証し、「権利保障・実態・運動」の３つをキーワードに、基本的な問題を明らかにするとともに、人間らしい生活を保障する権利システムを提起する。【「TRC MARC」の商品解説】
障害者のくらしはまもれるか 検証・障害者自立支援法 （シリーズ・障害者の自立と地域生活支援）
- 税込価格：990円
- 出版社：かもがわ出版
- 発行年月：２００６．８
- 発送可能日：要確認
- 障害者（児）およびその周囲の人びと、とりわけ親族の負担、障害程度区分認定、障害福祉計画および障害者自立支援法に流れる考えなどの諸問題について検討。多くの問題を含む障害者自立支援法へ警鐘を鳴らす。【「TRC MARC」の商品解説】
障害者自立支援法活用の手引き 制度の理解と改善のために 第２版 （シリーズ・障害者の自立と地域生活支援）
- 税込価格：990円
- 出版社：かもがわ出版
- 発行年月：２００６．３
- 発送可能日：要確認
障害者自立支援法活用の手引き 制度の理解と改善のために （シリーズ・障害者の自立と地域生活支援）
- 税込価格：990円
- 出版社：かもがわ出版
- 発行年月：２００６．２
- 発送可能日：要確認
- 【「TRC MARC」の商品解説】
障害者自立支援法と応益負担 これを福祉と呼べるのか （シリーズ・障害者の自立と地域生活支援）
- 税込価格：880円
- 出版社：かもがわ出版
- 発行年月：２００５．５
- 発送可能日：要確認
- 福祉サービスや公費負担医療制度を障害者が利用する際の利用料が、個々の所得を基準に置いた負担方式（応能負担）から、利用したサービス量に応じた負担方式（応益負担）に切り替えられようとしている。その問題点を論じる。【「TRC MARC」の商品解説】
障害保健福祉改革のグランドデザインは何を描くのか これからどうなる障害者福祉 第２版 （シリーズ・障害者の自立と地域生活支援）
- 税込価格：880円
- 出版社：かもがわ出版
- 発行年月：２００５．３
- 発送可能日：要確認
障害保健福祉改革のグランドデザインは何を描くのか これからどうなる障害者福祉 （シリーズ・障害者の自立と地域生活支援）
- 税込価格：880円
- 出版社：かもがわ出版
- 発行年月：２００５．２
- 発送可能日：要確認
- ２００４年に社会保障審議会障害者部会が発表した「今後の障害保健福祉施策について（改革のグランドデザイン案）」の内容と問題点について解説。そこに書かれている内容を読み取りつつ、突然提案された背景を理解する。【「TRC MARC」の商品解説】
精神障害をもつ人が地域でくらしていくために 介護保険統合論と、求められる社会的支援 （シリーズ・障害者の自立と地域生活支援）
- 税込価格：880円
- 出版社：かもがわ出版
- 発行年月：２００４．１０
- 発送可能日：要確認
- 脱施設・介護保険統合は、遅れている精神障害者福祉の切り札か。必要なのは試みでなく、ニーズを満たしていく濃厚な支援である。当事者の現実をリアルにとらえつつ、本当に求められる地域支援を提言する。【「TRC MARC」の商品解説】
疑問あり！介護保険統合論 どこへ行く支援費制度 （シリーズ・障害者の自立と地域生活支援）
- 税込価格：990円
- 出版社：かもがわ出版
- 発行年月：２００４．４
- 発送可能日：要確認
- 現在すすめられている障害者支援費制度と介護保険制度の統合議論に対し、「障害者・家族の生活を豊かにする」という立場から考えられる多くの疑問と明らかになっている諸問題について提起を行う。【「TRC MARC」の商品解説】
個別支援計画をつくる 利用契約制度と障害者ケアマネジメント （シリーズ・障害者の自立と地域生活支援）
- 税込価格：990円
- 出版社：かもがわ出版
- 発行年月：２００４．４
- 発送可能日：要確認
- 今、障害者福祉に最も求められていることは、様々なサービスや社会資源を一人ひとりの障害者の生活に即して組み合わせ、支援をすすめること。その手法と理念を具体的に紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
希望のもてる「脱施設化」とは 利用者・家族の実態・意向調査から （シリーズ・障害者の自立と地域生活支援）
- 税込価格：770円
- 出版社：かもがわ出版
- 発行年月：２００３．１２
- 発送可能日：要確認
- 入所施設で暮らす大阪府内約１４００人の知的障害者と６６０人のその家族の実態と意向調査から、地域生活移行も含めたよりよい暮らしを実現する方策のあり方を提言する。【「TRC MARC」の商品解説】
ＳＯＳ支援費制度 活用・更新とこれからの障害者福祉 ２００３年８月２５日厚生労働省通知をふまえた最新版 （シリーズ・障害者の自立と地域生活支援）
- 税込価格：990円
- 出版社：かもがわ出版
- 発行年月：２００３．１１
- 発送可能日：要確認
- 支援費制度で障害者福祉は良くなったのか。利用者・当事者の立場から、権利としてのサービス利用を進める方法を、実態をふまえて明快に解説。２００３年８月２５日厚生労働省通知をふまえた最新版。【「TRC MARC」の商品解説】
ノーマライゼーションと日本の「脱施設」 （シリーズ・障害者の自立と地域生活支援）
- 税込価格：880円
- 出版社：かもがわ出版
- 発行年月：２００３．７
- 発送可能日：要確認
- ノーマライゼーションの思想に立ち返り、障害者の自立生活を支える「脱施設」とはほど遠い日本の動向に警鐘をならす。知的障害者の自立を支えるためには、どのような方向が必要か。知的障害者生活施設レポートも収録。【「TRC MARC」の商品解説】
障害者福祉改革への提言 地域と施設の支援システムをつくる
- 税込価格：2,860円
- 出版社：かもがわ出版
- 発行年月：２００２．５
- 発送可能日：要確認
- ２００３年４月、障害者福祉分野に支援費制度がスタートする。制度の導入を前に、日本の障害者福祉制度の問題点を述べ、障害児者と家族の介護とくらしの実態を中心に、新しい支援のあり方を提案する。【「TRC MARC」の商品解説】
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