“建物のコンバージョンによる都市空間有効活用技術研究会”の紙の本一覧
日本建築学会建築計画委員会オープンビルディング産業化小委員会のメンバーらによる,代表:松村秀一(東京大・工・教授)
“建物のコンバージョンによる都市空間有効活用技術研究会”に関連する紙の本を3件掲載しています。1 ～ 3 件目をご紹介します。
コンバージョンによる都市再生
- 税込価格：1,980円
- 出版社：日刊建設通信新聞社
- 発行年月：２００２．１０
- 発送可能日：要確認
- 「コンバージョン」とは建物の用途を変更することを称し、日本語では「転用」、「用途変更」という語が該当する。海外都市のコンバージョン事例や日本におけるコンバージョンの可能性などについてまとめる。【「TRC MARC」の商品解説】
コンバージョンが都市を再生する、地域を変える 海外の実績と日本での可能性
- 税込価格：2,640円
- 出版社：日刊建設通信新聞社
- 発行年月：２００４．９
- 発送可能日：要確認
- 都市再生の解決策は、既存の建物や構造物を取壊さず手を加えながらうまく利用する方法である「コンバージョン」である。職住混在の暮らしつづけられる街を目指し、実例と現地調査による多数の提案を掲載する。【「TRC MARC」の商品解説】
コンバージョン〈計画・設計〉マニュアル （エクスナレッジムック）
- 税込価格：4,180円
- 出版社：エクスナレッジ
- 発売日：2004/03/02
- 発送可能日：要確認
- 空室を抱えるオフィスビルを住宅に用途変更するコンバージョン・プロジェクトはいまや建築業界のスタンダード。コンバージョンの意義、背景、プロジェクト・マニュアルの内容について具体例を取り上げ解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
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