“東京工業大学都市地震工学センター”の紙の本一覧
“東京工業大学都市地震工学センター”に関連する紙の本を6件掲載しています。1 ～ 6 件目をご紹介します。
都市構造物の耐震補強技術 （シリーズ〈都市地震工学〉）
- 税込価格：3,520円
- 出版社：朝倉書店
- 取扱開始日：2012/10/16
- 発送可能日：要確認
- 都市構造物を地盤構造物と鉄筋コンクリート（ＲＣ）構造物に大別し、さらにＲＣ構造物を土木分野と建築分野に区別した上で、それぞれの耐震補強の基本的な考え方を具体的に解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
都市構造物の耐震性 （シリーズ〈都市地震工学〉）
- 税込価格：3,520円
- 出版社：朝倉書店
- 取扱開始日：2012/04/13
- 発送可能日：要確認
- 上部構造の耐震性について、基本的な概念と最新の設計法について解説。鋼構造による土木構造物と建築構造物から、鉄筋コンクリート構造、木質構造までを取り上げ、豊富な事例を収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
都市構造物の損害低減技術 （シリーズ〈都市地震工学〉）
- 税込価格：3,520円
- 出版社：朝倉書店
- 発行年月：２０１１．３
- 発送可能日：要確認
- １９８０年代より実用化され、急速に普及が進む免震構造、制振構造等の技術も含め、都市を構成する建築物や橋梁等が大地震時に遭遇した際にもその損害を最小限に留めるための「備え」の最新技術について概説する。【「TRC MARC」の商品解説】
（
都市震災マネジメント （シリーズ〈都市地震工学〉）
- 税込価格：4,180円
- 出版社：朝倉書店
- 発行年月：２００８．８
- 発送可能日：1～3日
- 災害マネジメントを「発災前の事前準備・予防対策」「発災直後の緊急対応」「平常への復帰と学習」の３段階に分け、各段階での都市震災マネジメントの例題を提示。具体的に都市震災マネジメントの重要性や複雑さを紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
地震と人間 （シリーズ〈都市地震工学〉）
- 税込価格：3,520円
- 出版社：朝倉書店
- 発行年月：２００７．１
- 発送可能日：要確認
- 都市の震災時に現れる様々な人間行動を分析し、被害を最小限に食い止めるための予防対策を考察。被災者の行動を理解し、復興の動向を捉え、さらに今後の防災への取り組みを考える上で、多くの有用な観点を示す。【「TRC MARC」の商品解説】
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