“日本クリスチャン・アカデミー関西セミナーハウス活動センター”の紙の本一覧
2004年設立,日本クリスチャン・アカデミーが行うアカデミー運動の活動拠点のひとつ,在:京都市
“日本クリスチャン・アカデミー関西セミナーハウス活動センター”に関連する紙の本を3件掲載しています。1 ~ 3 件目をご紹介します。
脱原発の必然性とエネルギー転換の可能性 地震国日本の現実とドイツの先例から考える
- 税込価格:1,650円
- 出版社:新教出版社
- 発売日:2022/03/01
- 発送可能日:1~3日
- 「原発は、我々の社会でどういう意味を持っているのか」 地震大国日本の現実を熟知する地球物理学者・竹本修三と、ドイツのエネルギー事情を研究する木村護郎クリストフによる、2019年開催のシンポジウムの記録。【「TRC MARC」の商品解説】
地震大国日本の現実を熟知する地球物理学者・竹本修三氏と、ドイツのエネルギー政策の変遷を研究する木村護郎クリストフ氏。
両者による興味尽...
原子力発電と日本社会の岐路 聖書と共に考える混成型共生社会と脱原発
- 税込価格:1,650円
- 出版社:新教出版社
- 発売日:2017/02/22
- 発送可能日:1~3日
- 姜尚中と上山修平が、それぞれキリスト者としての立場や聖書を通して、原発問題とそれに関わる政治的・経済的・社会的課題に向き合っていくための指針を示す。2014年の日本クリスチャン・アカデミーのシンポジウムの記録。【「TRC MARC」の商品解説】
福島の事故によって明らかとなった日本社会の病弊にたいして「混成型共生社会」を提唱する姜氏。教会とキリスト者は科学的批判精神と聖書的な...
原子力発電の根本問題と我々の選択 バベルの塔をあとにして
- 税込価格:1,980円
- 出版社:新教出版社
- 取扱開始日:2013/10/21
- 発送可能日:1~3日
- 福島原発事故の実情はいかなるものか。原発の根本問題とはそもそも何か−。物理学者と神学者の講演と、様々な立場の市民が参加した対論を収録する。日本クリスチャン・アカデミーが2012年に開催したシンポジウムの記録。【「TRC MARC」の商品解説】
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