“鳥影社”の紙の本一覧
1982年設立,出版社,本社在:諏訪市
“鳥影社”に関連する紙の本を4件掲載しています。1 ～ 4 件目をご紹介します。
国語教育から文学が消える 増補完全版 （別冊季刊文科）
- 税込価格：1,100円
- 出版社：鳥影社
- 発売日：2020/04/05
- 発送可能日：要確認
- 指導要領の改訂により、「論理国語」と「文学国語」に切り離される高校の国語教育における「文学」の今後を考察する。『季刊文科』７８号の特集に、俵万智、伊原康隆、藤本翔一ら８人の有識者の提言を加えた増補完全版。【「TRC MARC」の商品解説】
昨年大反響となった『季刊文科』(78号)の特集に加えて、各界より新たに、
俵万智・伊原康隆・藤本翔一・安達洋・八木澤宗弘・ 中...
季刊文科セレクション ２
- 税込価格：1,980円
- 出版社：鳥影社
- 発売日：2019/04/05
- 発送可能日：要確認
- 文壇と同人雑誌界を繫ぐ『季刊文科』による、現代文学の基底を形成する新しい試み。西田宣子「凪の海」、各務麗至「桔梗」、波佐間義之「鶴舞い」など、７名の作家の７作品を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
７人の作家による短編集。身勝手な技巧に走らないストレートな感情、また、それぞれの人生が作品の向こう側から見えてくる。【商品解説】
季刊文科セレクション １
- 税込価格：1,980円
- 出版社：鳥影社
- 発売日：2017/10/25
- 発送可能日：要確認
- 文壇と同人雑誌界を繫ぐ『季刊文科』による、現代文学の基底を形成する新しい試み。城戸則人「いわしの目ン玉」、和田信子「月の夜は」など、同人雑誌読みが長い間親しく見てきた８人のベテラン作家の８作品を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
現在文学の基底を形成【商品解説】
自然は無限のエネルギー源 森林のリサイクル
- 税込価格：550円
- 出版社：鳥影社
- 発売日：2016/09/05
- 発送可能日：要確認
- ウッドチップによる木質バイオマス発電、地産地消発電、植物工場とハウス栽培、セルロースナノファイバーなどについて解説し、電力エネルギー問題と森林再生の課題を同時に解決へと導く発想を紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
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