“気候変動による水害研究会”の紙の本一覧
メンバー:足立敏之(参議院議員),池内幸司(東京大・大学院・工学系研究科社会基盤学専攻・教授),越智繁雄(河川情報センター・業務執行理事)ほか4名
“気候変動による水害研究会”に関連する紙の本を2件掲載しています。1 ~ 2 件目をご紹介します。
水害列島日本の挑戦 ウィズコロナの時代の地球温暖化への処方箋
- 税込価格:2,420円
- 出版社:日経BP
- 発売日:2020/11/21
- 発送可能日:1~3日
- 西日本豪雨、東日本台風、令和2年7月豪雨…。最新の豪雨災害を振り返り、防災や減災において山積する課題と、その課題を乗り越えるために必要な取り組みについて分かり易く解説。日本のインフラがあるべき姿を社会に示す。【「TRC MARC」の商品解説】
2018年の西日本豪雨、19年の房総半島台風や東日本台風、そして20年に九州を中心に襲った7月豪雨--。ここ数年、水害の激甚化は極めて...
激甚化する水害 地球温暖化の脅威に挑む
- 税込価格:2,200円
- 出版社:日経BP社
- 発売日:2018/03/24
- 発送可能日:要確認
- 国土交通省で防災事業や災害対策に従事してきた著者らが、近年の異常気象は気候変動の影響であるという考えに立脚し、激甚化する水害や土砂災害のメカニズムと社会に与える影響を解説。これからの災害への備えも示す。【「TRC MARC」の商品解説】
国土交通省などで防災や河川行政の第一線を担ってきた著者が、
激甚化する水害や土砂災害のメカニズムと社会に与える影響を解説
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