“時岡 良太”の紙の本一覧
1986年生まれ。京都大学大学院教育学研究科臨床教育学専攻博士後期課程研究指導認定退学。博士(教育学)。臨床心理士。専門は臨床心理学、心理療法。
“時岡 良太”に関連する紙の本を1件掲載しています。1 ~ 1 件目をご紹介します。
「自分」とは何か 日常語による心理臨床学的探究の試み (アカデミア叢書)
- 税込価格:3,740円
- 出版社:創元社
- 発売日:2018/04/19
- 発送可能日:1~3日
- 「自分らしさ」「自分がない」 心理療法のなかでしばしば耳にする「自分」。日常的に用いられている日本語としての「自分」の側面に着目し、調査研究、文献研究、文学作品の分析というアプローチから考察する。【「TRC MARC」の商品解説】
「『自分』とは何か」という問いは、心理臨床学にとって根本的な問いであり、古来世界中で考えられてきたテーマにもつながっている。本書では、Freudの...
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