“新国立劇場運営財団情報センター”の紙の本一覧
“新国立劇場運営財団情報センター”に関連する紙の本を6件掲載しています。1 ~ 6 件目をご紹介します。
日本の現代舞踊のパイオニア 創造の自由がもたらした革新性を照射する
- 片岡 康子 (監修)
- 税込価格:770円
- 発売日:2015/03/10
- 発送可能日:要確認
- アメリカで道を拓いた国際派・伊藤道郎、「バレー・モデルン」の創造者・岩村和雄…。日本における現代舞踊の成立過程を、パイオニアのキャリアを通してひもとく一冊。洋舞前史とともに、略年譜、貴重な写真・図表も収載。【「TRC MARC」の商品解説】
チャイコフスキー〜三大バレエ〜 初演から現在に至る上演の変遷
- 渡辺 真弓 (著)
- 税込価格:770円
- 取扱開始日:2014/04/05
- 発送可能日:要確認
- 不朽の名作としていつの時代にも愛されているバレエ作品、「白鳥の湖」「眠れる森の美女」「くるみ割り人形」は、どのように生まれ、どのように世界へ普及していったのか。上演の足跡をたどりながら、名作の魅力に迫る。【「TRC MARC」の商品解説】
世界のバレエ学校 誕生から300年の歴史
- 渡辺 真弓 (著)
- 税込価格:770円
- 取扱開始日:2014/04/05
- 発送可能日:要確認
- 1713年に誕生した世界最古のバレエ学校、パリ・オペラ座バレエ学校。そこからどのように世界各地にバレエ学校が生まれていったのか。世界の主要バレエ学校の歴史を紹介する。バレエ団や振付家の活動を網羅した年譜も掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
バロック・オペラ その時代と作品
- 山田 治生 (編・著)
- (レビュー:2件)
- 税込価格:770円
- 取扱開始日:2014/04/05
- 発送可能日:要確認
- オペラ誕生からモーツァルトが活躍する以前のバロック期のオペラ41作品を、概説とあらすじで紹介する。主要な作曲家の解説、バロック・オペラをよりよく知るためのコラムも掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
戦後のオペラ 1945〜2013
- 山田 治生 (編・著)
- 税込価格:770円
- 取扱開始日:2013/04/16
- 発送可能日:要確認
- 第2次世界大戦直後から現在に至るオペラのガイド・ブック。ベンジャミン・ブリテンの「ピーター・グライムズ」からフィリップ・グラスの「完璧なアメリカ人」まで、57編の作品を初演の年代順に解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
日本のバレエ 三人のパヴロワ
- 渡辺 真弓 (著)
- 税込価格:770円
- 取扱開始日:2013/04/12
- 発送可能日:要確認
- 日本におけるバレエの普及、啓蒙に貢献したロシアの三人の舞踊家は、偶然にも皆パヴロワ姓をもち、「瀕死の白鳥」を十八番としていた。「三人のパヴロワ」の生涯と日本のバレエとのかかわりを、いろいろな角度から検証する。【「TRC MARC」の商品解説】
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