“上毛新聞社デジタルビジネス局出版部”の紙の本一覧
“上毛新聞社デジタルビジネス局出版部”に関連する紙の本を27件掲載しています。1 ～ 27 件目をご紹介します。
父の戦争
- たみや じゅん （著）
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（レビュー：1件）
- 税込価格：1,100円
- 発売日：2022/01/20
- 発送可能日：1～3日
- 新兵の過酷なビンタの日々、戦場に送り出される教育、飛行場壊滅作戦、中国で活躍した陸の特攻隊…。父親の５年間の軍隊生活を綴り、一般庶民が兵士として召集され、いかに戦い、敗れたのかを伝える。【「TRC MARC」の商品解説】
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ライティング指導を考える コミュニカティブなライティングを目指して （共愛学園前橋国際大学ブックレット）
- 藤枝 豊 （著）
- 税込価格：1,100円
- 発売日：2021/12/28
- 発送可能日：1～3日
- コミュニケーション中心の英語教育において、どのようなライティング指導を実施すべきか、指導の際に何を考えるべきか。ライティング力を高めるための指導方法を、質問や実践問題を交えて解説する。書き込み欄あり。【「TRC MARC」の商品解説】
一分で読めて一生忘れない悟りのおはなし 青柳大師住職の厄除法話
- 眞木 興空 （著）
- 税込価格：501円
- 発売日：2021/12/12
- 発送可能日：1～3日
- お寺に生まれ育って６０年を越した、青柳大師住職の心身にしみ込んでいる「仏教」のエッセンスを基に、幸せに生きるためのヒントを紹介します。著者のメルマガ法話をまとめたもの。【「TRC MARC」の商品解説】
引っ越し大名 松平大和守家 （前橋学ブックレット）
- 松平 直孝 （著）
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- 税込価格：660円
- 発売日：2021/12/04
- 発送可能日：要確認
- 江戸時代に酒井雅楽頭家に次いで前橋藩を治めた親藩大名、松平大和守家は、１２回の転封で「引っ越し大名」の異名をとる。松平大和守家と全国に点在する歴代藩主の墓所に焦点を当て、前橋の地域づくりに資する。【「TRC MARC」の商品解説】
−近代都市桐生を支えた−桐丘学園創設者長澤幹子
- 手島 仁 （著）
- 税込価格：880円
- 発売日：2021/11/24
- 発送可能日：1～3日
- 明治後半から昭和初期にかけての激動の時代に、幾多の苦難に見舞われながらも、桐丘学園の前身、桐生裁縫専門女学館を創設した長澤幹子。その生涯と、創立１２０年の桐丘学園の歩みを振り返る。【「TRC MARC」の商品解説】
世界はひとつ 町田洋二の旅先スケッチ
- 町田 洋二 （画）
- 税込価格：2,200円
- 発売日：2021/11/12
- 発送可能日：1～3日
- ヨーロッパ、アメリカ大陸、アジアなど、１９６０年代後半から４５年にわたって世界各地を巡り、現地の風景をスケッチした高崎市出身の洋画家・町田洋二。風景と語り合い心で描いたスケッチの集大成。本体は背表紙なし糸綴じ。【「TRC MARC」の商品解説】
伊勢物語その遊戯性 増訂版
- 荻原 晃之 （著）
- 税込価格：1,980円
- 取扱開始日：2021/09/13
- 発送可能日：1～3日
- 「伊勢物語」にも「竹取物語」同様、言語遊戯と笑いが存在するのではないか。「伊勢物語」の遊戯性について検討する。「伊勢物語の掛詞について」をはずし、「伊勢物語の成立に関する一試論」を加えた増訂版。【「TRC MARC」の商品解説】
藩営前橋製糸所とスイス・イタリア （前橋学ブックレット）
- 前橋学センター （編）
- 税込価格：660円
- 発売日：2021/08/30
- 発送可能日：1～3日
- 藩営前橋製糸所の運営を指導したミュラー。その人物像に迫るとともに、洋式器械製糸導入にあたってのスイス、イタリアとの関わりを解説する。２０１９年９月開催のシンポジウム「シルク・サミットｉｎ前橋Ｖｏｌ．２」を採録。【「TRC MARC」の商品解説】
教育者・井上浦造 （前橋学ブックレット）
- 大崎 厚志 （著）
- 税込価格：660円
- 発売日：2021/08/24
- 発送可能日：1～3日
- 幕末の教育者、井上浦造。新島襄に感化され、キリスト教徒として伝道活動に従事し、その後、大間々高校の前身、共立普通学校を設立。校長として地方教育に携わり…。近代日本の宗教家たちとの交流を軸に、その人となりを綴る。【「TRC MARC」の商品解説】
ぐんまマラソンのすすめ
- 小川 真太郎 （著）
- 税込価格：1,100円
- 発売日：2021/08/06
- 発送可能日：要確認
- 平成２７年からリニューアルされた県内最大のスポーツイベント「ぐんまマラソン」。コースづくりなど大会運営に関わってきた教員が、イベントの「立ち上げ」から「大会実施」まで、その魅力を地元への感謝や願いと共に伝える。【「TRC MARC」の商品解説】
これがおれの高校野球だ！ 試合に学ぶ勝ち方のヒント
- 齋藤 章児 （著）
- 税込価格：1,540円
- 発売日：2021/07/04
- 発送可能日：1～3日
- 群馬県の高校野球をリードした農大二高野球部監督・齋藤章児。『上毛新聞』に掲載された、群馬県内の高校野球各大会予選や全国大会の観戦記と、監督の高校野球に取り組む姿勢や考えの一端がわかる記事を収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
心に残る上州の伝承民話を訪ねて
- 酒井 正保 （著）
- 税込価格：1,650円
- 発売日：2021/04/26
- 発送可能日：1～3日
- 「うばすての話」「神かくしにあった子ども」「ばか息子と兎」…。語り継ぐべき上州の伝承民話を、方言を残しつつも読みやすい標準語で掲載。過去に出版した民話からの抜粋と、採集して未発表の伝承民話を収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
登山で病気に負けない体をつくる健康トレーニング
- 齋藤 繁 （著）
- 税込価格：1,650円
- 発売日：2021/04/26
- 発送可能日：1～3日
- 登山で原始に近い環境に体をさらすと、現代人が忘れかけている動物としての生命力、抵抗力がよみがえる。群馬の山歩きを楽しみながら、心肺機能や免疫力を強化する６０コースを紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
やさしい異文化理解 理論から異文化トレーニング方法まで （共愛学園前橋国際大学ブックレット）
- 竹内 愛 （編著）
- 税込価格：1,100円
- 発売日：2021/03/31
- 発送可能日：1～3日
- 異文化理解や異文化間コミュニケーションについて、理論と実践の両面から分かり易く解説する。著者が大学の授業で実践して、学生達の反応が良かったエクササイズやアクティビティも収録。【「TRC MARC」の商品解説】
前橋台地 １ その成り立ちと旧石器・縄文時代 （前橋学ブックレット）
- 梅沢 重昭 （著）
- 税込価格：660円
- 発売日：2021/03/12
- 発送可能日：1～3日
- 前橋台地の成り立ちとは。そして私たちの遠い祖先はいつの時代から住むようになったのか。前橋台地に古墳時代が到来する前史としての、旧石器時代、縄文時代、弥生時代における前橋台地の地域の歴史を、視野を広げて概観する。【「TRC MARC」の商品解説】
絶景石垣の郷 南牧 上野 下仁田 角田新八写真集
- 角田 新八 （著）
- 税込価格：3,300円
- 発売日：2021/01/30
- 発送可能日：1～3日
- 高齢化率日本一と言われて久しい南牧村と、隣接する上野村、下仁田町。群馬県南西部の山間地域の、変化に富んだ景観と豊かな自然、集落に生きる人々の姿を撮影したモノクロ写真集。【「TRC MARC」の商品解説】
明治維新はなかった！？ 渋沢栄一の従兄弟たちの彰義隊 上野戦争と明治の偉業
- たみや じゅん （著）
- 税込価格：1,100円
- 発売日：2021/01/21
- 発送可能日：1～3日
- 江戸を戦場とした上野戦争で闘った彰義隊の多くは、上州や武州の農村地帯の若者たちであった。彼らはなぜ彰義隊に集まり、新政府軍に立ち向かったのか、その背景を探る。歴史に埋没した彰義隊士の明治以降の姿も明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
前橋歴史断簡 知られざる１３の謎に挑む
- 野本 文幸 （著）
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- 税込価格：1,980円
- 発売日：2020/12/15
- 発送可能日：1～3日
- 地名「前橋」の由来は何か。大老・酒井忠清（第４代前橋藩主）は専制政治家か。明治の前橋名花「翁藤」は現存するか…。歴史の断片を丹念に読み取り、新たに見えてきた前橋の歴史を紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
赤城南麓の覇者が眠る大室古墳群 （前橋学ブックレット）
- 前原 豊 （著）
- 税込価格：660円
- 発売日：2020/12/10
- 発送可能日：1～3日
- ６世紀築造の大型前方後円墳を含む大室古墳群。前二子古墳、中二子古墳、後二子古墳、小二子古墳の立地や構造、副葬品について写真を交えて解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
酒井忠清申渡状を繙く （前橋学ブックレット）
- 野本 文幸 （著）
- 税込価格：660円
- 発売日：2020/11/28
- 発送可能日：1～3日
- 江戸幕府の老中・大老として活躍した前橋藩酒井家第４代当主、酒井忠清。彼が地元の家老たちに宛てた１０９通の指示命令書の内容から、江戸時代初期の前橋の様子などを読み解く。【「TRC MARC」の商品解説】
詩のまち「前橋」ものがたり １９９０−２０２０ （上毛新聞コラム新書）
- 上毛新聞社 （編）
- 税込価格：880円
- 発売日：2020/11/22
- 発送可能日：1～3日
- 萩原朔太郎をはじめ数々の優れた詩人を生んだ前橋。『上毛新聞』連載「三山春秋」から、前橋の詩人たちの文学遺産、それらを生み出した詩的風土、遺産を生かしたまちづくりなどについて綴ったコラム１００編を収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
人が忘れかけているかも知れない…「心の大切さ」 第２号
- 篠原 幹男 （著）
- 税込価格：1,650円
- 発売日：2020/10/02
- 発送可能日：1～3日
- これまでに影響を受けた出来事、社会奉仕への意気込み、少年スポーツ団との関わり、折に触れ考えていること…。自身の知見や半生をまとめる。講演会の採録「心が和み、ほんのり徳積むいい話」「小学校教員時代」なども収録。〔第１号は「人が忘れかけているかも知れない…「心の大切さ」を取り戻す機会にチャレンジ」が該当〕【「TRC MARC」の商品解説】
山王廃寺は放光寺 （前橋学ブックレット）
- 松田 猛 （著）
- 税込価格：660円
- 発売日：2020/08/29
- 発送可能日：1～3日
- 前橋市総社町に所在する県内最古の寺院跡「山王廃寺跡」は、放光寺なのか。上野三碑のひとつ、山ノ上碑や古文書などを検証し、東国の古代大寺の謎に迫る。【「TRC MARC」の商品解説】
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