“梓出版社”の紙の本一覧
“梓出版社”に関連する紙の本を280件掲載しています。1 ～ 30 件目をご紹介します。
インタビュー日本の現代写真を語る 全日本学生写真連盟／自主運営ギャラリー・プリズム／つくば写真美術館／『日本写真全集』／東京都写真美術館
- 金子 隆一 （著）
- 税込価格：2,970円
- 発売日：2023/12/25
- 発送可能日：1～3日
- 金子隆一と日本の写真表現を支えた人々のオーラル・ヒストリー。日本における１９７０〜２０００年代の写真表現の歴史を紐解く。築地仁、山崎信、飯沢耕太郎らのインタビューも収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
日本における1970～2000年代までの写真表現の歴史を紐解く。【商品解説】
民族と民族問題の社会思想史 オットー・バウアー民族理論の再評価
- 上条 勇 （著）
- 税込価格：4,400円
- 発行年月：１９９４．１０
- 発送可能日：要確認
- １．マルクス、エンゲルスにおける民族の問題 ２．マルクス主義民族理論の先駆者カウツキー ３．オットー・バウアーの民族概念 ４．オットー・バウアーの民族問題論 ５．オットー・バウアーと民族自決権 他４章【「TRC MARC」の商品解説】
あわい 重なりあう二つの世界
- 秋月 ナミダ。 （著）
- 税込価格：2,640円
- 発売日：2022/12/23
- 発送可能日：1～3日
- フィルム写真はあらゆる光をやさしくとらえ、多重露光は現実と虚構をつなぐ、あわい。日常を幻視する、秋月ナミダ。の作品集。写真にまつわるエッセイも収録。【「TRC MARC」の商品解説】
秋月ナミダ。初写真集。
日常に潜む「異世界」。
それらを描写した写真はどこか儚く、せつない。
巻末にエッセイを収録。
多重露光とフィルムスワップの解説付き。
（
女学校の誕生 女子教育史散策 明治前期編
- 神辺 靖光 （著）
- 税込価格：2,860円
- 発売日：2019/08/31
- 発送可能日：要確認
- 女学校とは何か。開拓使女学校、立教女学校など明治はじめの女学校を取り上げ、女性の自立を模索した教育者の情熱と諸相を描く。『月刊ニューズレター 現代の大学問題を視野に入れた教育史研究を求めて』連載を書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
女学校とは何か。女性の自立も模索した明治の教育者の情熱と諸相を描く。【商品解説】
入門・倫理学の歴史 ２４人の思想家
- 柘植 尚則 （編著）
-
（レビュー：1件）
- 税込価格：2,420円
- 発売日：2016/03/25
- 発送可能日：要確認
- 倫理学の世界を広く紹介することを目的として、古代から現代に至る２４人の代表的な西洋の思想家を取り上げ、その基本的な考えを解説する。「宗教改革」「プラグマティズム」などを論じたコラムも収録。【「TRC MARC」の商品解説】
危機に対峙する思考
- 平子 友長 （編著）
- 税込価格：6,820円
- 発売日：2016/02/15
- 発送可能日：要確認
- 科学的認識、理性と啓蒙、批判的思考、民主主義…。時代の危機を根源的な水準から問いなおす強靱な思考。２６名の執筆陣による哲学・思想・社会学を横断する知のフロンティア。【「TRC MARC」の商品解説】
言葉と文体 修辞法の試み
- 佐藤 信衛 （著）
- 税込価格：1,980円
- 発行年月：２０１１．１１
- 発送可能日：1～3日
- 「早くから哲学に俗語をとりいれることを主張した研究者」として評価された佐藤信衛が、学問、翻訳、あるいは一般的な言語表現に関して、そのあるべき姿を体系的に論じる。【「TRC MARC」の商品解説】
近代教育の展開と地域社会
- 四方 一瀰 （著）
- 税込価格：5,500円
- 発行年月：２００９．９
- 発送可能日：要確認
- 明治初期から近現代まで、おのおのの時代の中等教育に関する諸問題を、地域社会の問題としてその基盤のなかで明らかにする。沼津市域ないしは静岡県内の教育史に関わる論考を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
格付け情報のパフォーマンス評価
- 黒沢 義孝 （著）
- 税込価格：7,040円
- 発行年月：２００９．３
- 発送可能日：1～3日
- 信用リスクについての「格付け情報」をどのように評価したらいいか、その方法を提示。また、日本企業の格付け格差、ソブリン格付けのパフォーマンス評価、そしてサブプライム関連証券のどこに問題があったのかを解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
西洋思想の１６人
- 尾場瀬 一郎 （ほか著）
- 税込価格：2,420円
- 発行年月：２００８．４
- 発送可能日：1～3日
- 古代ギリシアから現代まで、世界に大きな影響をあたえている西洋の思想家、経済学者、社会学者１６人をとりあげる。思想を過去の遺物としてではなく、現代社会が抱える「障害」や「苦悩」と切り結ぶものとして論じる。【「TRC MARC」の商品解説】
国際経済システム読本 国際通貨・貿易の今を考える
- 野崎 久和 （著）
- 税込価格：2,530円
- 発行年月：２００８．４
- 発送可能日：1～3日
- ＩＭＦ体制の崩壊、ユーロの導入、途上国の債務危機・通貨危機、日米貿易問題…。国際通貨や貿易に係わる様々な出来事を理解するために、国際経済システムに関する基本的な事柄を平易に解説する。〔「通貨・貿易の問題を考える」（日本経済評論社 ２０１４年刊）に改題改訂〕【「TRC MARC」の商品解説】
問題解決能力を育てる理科教育 原体験から仮説設定まで
- 小林 辰至 （著）
- 税込価格：1,320円
- 発行年月：２００８．４
- 発送可能日：要確認
- 理科教育の原点に立ち返り、原体験の教育的意義と問題解決能力育成の手だてを見つめ直す。中学校理科教師が現場で抱いた問題意識と課題から、理科教育のあり方をとらえ、解決を試みた研究をまとめたもの。【「TRC MARC」の商品解説】
教育と子どもの社会史
- 小針 誠 （著）
- 税込価格：2,530円
- 発行年月：２００７．５
- 発送可能日：要確認
- 「教育」とは何か、「子ども」とはどのような存在か。子どもの織り成す世界と、多様な子ども観・その歴史を近世から近代・現代と、時代背景とともに読み解く。【「TRC MARC」の商品解説】
教育研究入門 新版
- 太田 忠男 （ほか著）
- 税込価格：2,420円
- 発行年月：１９８９
- 発送可能日：要確認
信用制度の体系的論究
- 渡辺 真登 （著）
- 税込価格：2,750円
- 発行年月：１９９４
- 発送可能日：要確認
ヒルファディングと現代資本主義 社会化・組織資本主義・ファシズム
- 上条 勇 （著）
- 税込価格：3,190円
- 発行年月：１９８７
- 発送可能日：要確認
論理について
- 海老沢 善一 （著）
- 税込価格：1,870円
- 発行年月：１９８８
- 発送可能日：要確認
近代日本地域教育の展開 学校と民衆の地域史
- 花井 信 （著）
- 税込価格：2,640円
- 発行年月：１９８６
- 発送可能日：要確認
近代イギリス小売商業の胎動
- 徳島 達朗 （著）
- 税込価格：2,530円
- 発行年月：１９８６
- 発送可能日：要確認
デーヴィッド・ロイドジョージ １８６３－１９４５
- ケネス．Ｏ．モルガン （著）
- 税込価格：1,067円
- 発行年月：１９９１
- 発送可能日：要確認
（
確率革命 社会認識と確率
- Ｒ．クリューガー （ほか編著）
-
- 税込価格：3,740円
- 発行年月：１９９１
- 発送可能日：要確認
美学理論の展望
- 上利 博規 （ほか著）
- 税込価格：2,420円
- 発行年月：１９８７
- 発送可能日：要確認
信用論・恐慌論の研究
- 鈴木 勝男 （著）
- 税込価格：3,300円
- 発行年月：２００７．２
- 発送可能日：要確認
- 信用は過剰生産を促進して恐慌を激化させる要因であり、中央銀行は周期的恐慌にともなう金融危機を契機に、最後の貸手として形成される。信用体系の形成の論理と、周期的恐慌の要因を原理的に解明する。【「TRC MARC」の商品解説】
ブッシュのイラク戦争とは何だったのか 大義も正当性もない戦争の背景とコスト・ベネフィット
- 野崎 久和 （著）
- 税込価格：2,750円
- 発行年月：２００６．１２
- 発送可能日：1～3日
- ブッシュ政権は何をもくろみ、アメリカ国民、議会、メディアはどのように反応したのか？ 大義も正当性も無い戦争は、アメリカに何をもたらしたのか？ アメリカが直面する課題と対イラク政策の今後を考える。【「TRC MARC」の商品解説】
グローバリズムの幻影 市場崇拝と格差社会の経済学批判
- 上条 勇 （著）
-
- 税込価格：1,650円
- 発行年月：２００６．１０
- 発送可能日：1～3日
- グローバリズム、新自由主義等の思想を批判して、新しく時代をとらえる経済思想を紹介。スミス、リカード、リスト、マルクス、ケインズ他、過去から現代までの経済思想のエッセンスを軽妙な語り口で解きほぐす。【「TRC MARC」の商品解説】
- 予約購入について
-
- 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
- ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
- ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
- 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。
