“信濃毎日新聞社出版部”の商品一覧
“信濃毎日新聞社出版部”に関連する商品を16件掲載しています。1 ～ 16 件目をご紹介します。
信州伊那谷に来た謀略機関 市民が迫る陸軍登戸研究所の疎開の実態
- 登戸研究所調査研究会 （編）
- 税込価格：1,500円
- 取扱開始日：2023/10/03
- 発送可能日：要確認
- 米軍による本土空襲が激化する中、長野県伊那谷に移転した陸軍登戸研究所。疎開の実態、研究・製造していたもの、住民との関わりなど、登戸研究所調査研究会の活動によって発見された、あるいは明らかにされたことを報告する。【「TRC MARC」の商品解説】
雪五尺 四季の一茶 新装版
- 矢羽 勝幸 （著）
- 税込価格：1,540円
- 発売日：2022/11/28
- 発送可能日：要確認
- 俳人・小林一茶が詠んだ２万句のなかから、特に一茶らしい８０句を取り上げる。一茶研究の第一人者による日本語の解説と、斬新な解釈を加えた英訳を見開きで収める。【「TRC MARC」の商品解説】
日本語と英語で味わう一茶の世界―。海外でも人気の俳人・小林一茶が詠んだ２万句のなかから、特に一茶らしい80句を取り上げ、左から開けば日本語版、右から読めば英語版という仕様。一茶研究の第一人...
こはるさんのこもりうた
- 清水 まなぶ （文）
- 税込価格：1,650円
- 発売日：2022/08/22
- 発送可能日：要確認
- 満蒙開拓団の一員として、家族とともに満州に渡った少年マコちゃん。ある日、戦争が始まり、戦地に向かうお父さんを見送った。お父さんは「戦争に勝ったら、必ず帰って来るよ」と言ったが…。「名もなき子守唄」の歌詞も掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
満蒙開拓団の一員として、家族とともに満州に渡った少年マコちゃん。ある日、戦争が始まって…。
1930年代から敗戦の1945年（...
伊那谷南部の民俗神と地名 ２ その他の神々
- 今村 理則 （著）
- 税込価格：2,200円
- 発売日：2022/03/30
- 発送可能日：要確認
- 長野県の南端、伊那谷南部の地名調査を通し、山王、アタゴなどの民俗神信仰に関係する「小字」地名をまとめた民俗研究書。近い将来には消えてしまうであろう「小字」を掘り起こし、地域や集落で祀られていた民俗神を追う。【「TRC MARC」の商品解説】
伊那谷南部の民俗神と地名 １ 御社宮司神
- 今村 理則 （著）
- 税込価格：1,760円
- 発売日：2022/02/23
- 発送可能日：要確認
- 長野県の南端、伊那谷南部の地名調査を通し、御社宮司神（ミシャグジカミ）信仰に関係する「小字」地名をまとめた民俗研究書。「社口」「尺口」などの地名はすべて御社宮司神につながることを解き明かす。【「TRC MARC」の商品解説】
乱声 南信州新野の雪祭り
- 金田 誠 （著）
- 税込価格：2,530円
- 発売日：2022/01/20
- 発送可能日：要確認
- 長野県の南端、阿南町新野地区に伝わる芸能のひとつ「新野の雪祭り」。「親から子、子から孫へ」と伝承されてきた祭りの儀式と舞を、６年に渡って撮り続けた写真集。【「TRC MARC」の商品解説】
聖徳太子の善光寺 封じられた寺 新装改訂版
- 矢島 忠亨 （著）
- 税込価格：2,860円
- 発売日：2021/10/31
- 発送可能日：要確認
- 日本最古の阿弥陀如来を護持しながら、創建以来多難の道を歩んできた善光寺。聖徳太子、刀自古郎女、行基ら善光寺を支えた人々や庚申信仰、炎上などについて「善光寺縁起」を基本に置き、資料や伝承を再検証する。〔初版：私家版 ２０１８年刊〕【「TRC MARC」の商品解説】
中高年の山ある記 登って書いた１００余山 高山〜里山
- 横内 房寿 （著）
- 税込価格：1,650円
- 取扱開始日：2021/08/24
- 発送可能日：要確認
- 茶臼岳、浅間山、白馬三山、富士山、剣岳…。長野県内外の高山から里山までの登山の記録をカラー写真とともに紹介。スイス・アルプスやトレッキングコースも多数掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
瞬彩 Ｗａｔｅｒ ｃｏｌｏｒ
- 関 始 （撮影）
- 税込価格：3,850円
- 発売日：2021/04/17
- 発送可能日：要確認
- 始まりは老犬との早朝散歩。ふとしゃがみ込んだ道端に見つけた煌めく小さな光、それは朝陽に輝く白露の光でした…。小さな草花と露や霜、雪の結晶、川面で氷る水滴など、マクロの世界の写真集。【「TRC MARC」の商品解説】
土倉文珠堂 奥信濃の宝鬼無里
- ふるさと草子刊行会 （編）
- 税込価格：2,200円
- 取扱開始日：2020/11/11
- 発送可能日：要確認
- 長野市西北の奥深い山間に佇む土倉集落に、平安末期の武将、木曽義仲の守り本尊・文殊菩薩が祀られた文珠堂がある。義仲伝説にまつわる仏像や古文書ほか、算額、俳額など、文珠堂に奉納された品々を専門家の解説を添えて紹介。【「TRC MARC」の商品解説】
医師として患者として 私の生きてきた道
- 河内 繁雄 （著）
- 税込価格：1,320円
- 取扱開始日：2019/10/02
- 発送可能日：要確認
- 慢性糸球体腎炎から慢性腎不全、透析、腎移植。そしてＣ型肝炎、心筋梗塞、特発性食道破裂、膀胱がん…。たくさんの病気にかかり、手術を経験してきた医師が、これまでの人生を振り返る。【「TRC MARC」の商品解説】
野菊の野菊的こころ 我が三行コントの記録
- 赤塩 富夫 （著）
- 税込価格：1,650円
- 取扱開始日：2019/08/09
- 発送可能日：要確認
- 約２０年におよぶ「三行コント」人生の中で新聞掲載された２０００本の中から１１００本を紹介。亡き妻と「百言居士・小言居士」のコンビで作った５７６本を自選するほか、『信州ウソくらぶ会報』掲載の編集後記等を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
鬼無里松巌寺 天井絵の世界
- 玉城司
- 税込価格：2,200円
- 発売日：2018/09/25
- 発送可能日：要確認
- 白馬、小川から戸隠、善光寺への主要街道が交差する長野県鬼無里にある凌雲山松巌寺。明治４２年に俳句同好会「深娯会」が中心となって寄進した、本堂の圧巻の天井絵５０５枚と松巌寺の四季折々の写真を収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
信毎「やまびこ」５０年 信州にこだます三行のユーモア
- 山口 真一 （編著）
- 税込価格：1,650円
- 発売日：2018/04/01
- 発送可能日：要確認
- ひねってチクリ、うがってニヤリ。『信濃毎日新聞』の読者投稿欄の中の、世相を風刺する３行コントのコーナー「やまびこ」。その５０年のあゆみが振り返られるよう、歴代の月間賞作品を中心に、約６５０本の作品を収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
省愆録
- 佐久間 象山 （著）
- 税込価格：2円
- 発行年月：１９４６．２
- 発送可能日：要確認
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