“逸翁美術館”の紙の本一覧
“逸翁美術館”に関連する紙の本を9件掲載しています。1 ～ 9 件目をご紹介します。
逸翁と茶会 茶会記をひもとく
- 逸翁美術館 （編集）
- 税込価格：1,100円
- 取扱開始日：2012/04/17
- 発送可能日：要確認
- 椅子に座る茶室の考案や、西洋陶磁を茶道具に見立てたり、懐石料理に洋食を取り入れたりと、茶の湯に独自の斬新な発想を取り入れた逸翁。近代数奇者としての逸翁の姿を、残された茶会記をひもときながら明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
与謝野晶子と小林一三
- 逸翁美術館 （編集）
- 税込価格：1,100円
- 発行年月：２０１１．４
- 発送可能日：要確認
- 平成２３年４〜６月に逸翁美術館で開催される展覧会の図録。与謝野晶子と小林一三の交流の先駆けとなった書簡と、それに関連する「歌百首屛風」をはじめ、晶子の「源氏物語礼讃歌」など展示されるすべての作品を掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
茶の湯文化と小林一三
- 逸翁美術館 （編）
- 税込価格：2,096円
- 発行年月：２００９．９
- 発送可能日：要確認
- 平成２１年１０〜１１月開催の展覧会「茶人 逸翁−茶の湯文化と小林一三−」の図録。近代数寄者の一人、小林一三の世界を「茶の湯との出会い」「逸翁の茶懐石」「逸翁が愛した茶道具」など、５つのテーマに沿って紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
絵巻大江山酒呑童子・芦引絵の世界
- 逸翁美術館 （編集）
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- 税込価格：1,100円
- 発行年月：２０１１．９
- 発送可能日：要確認
- 逸翁美術館所蔵「大江山絵詞」とサントリー美術館所蔵「酒伝童子絵」をはじめ、僧侶と稚児の恋愛を中心に中世社会を描いた絵巻「芦引絵」などを掲載し、解説する。論考も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
茶【ワン】
- 加藤 義一郎 （編著）
- 税込価格：1,100円
- 発行年月：１９６８
- 発送可能日：要確認
棚物と四季の取合せ
- 税込価格：550円
- 発行年月：１９７８
- 発送可能日：要確認
奥の細道画巻 蕪村筆維駒本 上下二巻
- 与謝 蕪村 （作）
- 税込価格：770円
- 発行年月：１９６７
- 発送可能日：要確認
逸翁清賞 名品図録
- 税込価格：825円
- 発行年月：１９７３
- 発送可能日：要確認
逸翁清賞 名品図録
- 税込価格：1,100円
- 発行年月：１９８０．４
- 発送可能日：要確認
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