“文京出版”の商品一覧
“文京出版”に関連する商品を13件掲載しています。1 ~ 13 件目をご紹介します。
正銘大東亜戦争史 敗戦の真因を探る
- 山内 一正 (著)
- 税込価格:2,090円
- 発行年月:1998.4
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- 戦後50年、戦史記録や“戦記物”は数多いが、日本の財因を真剣に探究したものは案外少ない。陸士卒業で南方も経験し、敗戦時関東軍少佐、ソ連抑留の経験を持つ著者が、体験を交えて、敗戦の憂国究明を試みる。【「TRC MARC」の商品解説】
自衛官は語る、その抱負と苦悩
- 三根生 久大 (著)
- 税込価格:1,760円
- 発行年月:1998.3
- 発送可能日:要確認
- 軍隊・一種の便利屋・PKO要員…国民の自衛隊のイメージが明瞭でない中、隊員は自衛隊をどう考えているのだろうか。また志願の動機は? 自衛隊と接して30年余の著者が、23人の隊員にインタビューした。【「TRC MARC」の商品解説】
安全保障−アメリカの対日戦略
- 三根生 久大 (著)
- 税込価格:1,650円
- 発行年月:1996.11
- 発送可能日:要確認
- 米国の対中戦略が顕在化した今、その狭間に揺れる日本の安全保障は如何にあるべきか。その実像と虚像を明らかにし、その本質を究明する。【「TRC MARC」の商品解説】
日米空母戦力の推移 長恨・痛哭の海戦に見る
- 手島 丈夫 (著)
- 税込価格:1,760円
- 発行年月:1995.12
- 発送可能日:要確認
- 開戦時、終戦時ともに比島に在って陸軍航空将校として偵察任務に死力を尽くした筆者が、太平洋上の壮絶、凄惨な海戦及び陸戦の実相と由来を解明する。【「TRC MARC」の商品解説】
禁断の実
- ジェームス・ハリス (著)
- 税込価格:220円
- 発行年月:1949
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市ケ谷台に学んだ人々
- 桑原 岳 (著)
- 税込価格:2,090円
- 発行年月:2000.9
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- 陸軍士官学校が東京市ヶ谷に開校した明治8年から昭和20年までの70年間に士官生徒11期、士官候補生58期の総勢38746名が卒業している。開校以来の人物の動静を期別にたどり、陸軍70年の歴史を回顧する。【「TRC MARC」の商品解説】
K参謀少佐の昭和史 社会主義国の裏側を見る
- 山内 一正 (著)
- 税込価格:2,200円
- 発行年月:1999.7
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- K参謀少佐の少年時代から、現役軍人として立ち働いた昭和初期、敗戦を迎えた大東亜戦争期間中、さらに戦後の混乱・窮乏を克服してわが国が興隆・発展へと向かった昭和中期までの諸体験を綴る。【「TRC MARC」の商品解説】
真相・南京事件 ラーベの日記を検証して
- 畝本 正己 (著)
- 税込価格:1,980円
- 発行年月:1998.11
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- 南京陥落当時、ドイツのジーメンス南京支社長で南京安全区国際委員会委員長であったジョン・ラーベの日記の信憑性を、既存の資料、参戦者の日記・証言などと照らし合わせながら検証する。【「TRC MARC」の商品解説】
日本の非運四十年 統帥権における軍部の苦悩
- 舩木 繁 (著)
- 税込価格:1,980円
- 発行年月:1997.11
- 発送可能日:要確認
- 第一次世界大戦後の時勢に、当時の政軍指導者が明治憲法の下で統帥権をめぐって拮抗し、昭和になり、ついに軍部が政治の主導権を獲得した経緯を要述。【「TRC MARC」の商品解説】
ガダルカナル島戦の核心を探る
- 勝股 治郎 (著)
- 税込価格:1,650円
- 発行年月:1996.9
- 発送可能日:要確認
- 昭和17年秋、日本から約5000kmの南海の孤島ガダルカナルで日米両軍は死闘した。精鋭第二師団の尖兵中隊長として第一番に突入後負傷、奇跡的に生還した著者歩兵中隊長の痛恨の手記。【「TRC MARC」の商品解説】
陸軍の反省 下
- 加登川 幸太郎 (著)
- 税込価格:1,650円
- 発行年月:1996.3
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陸軍の反省 上
- 加登川 幸太郎 (著)
- (レビュー:1件)
- 税込価格:1,650円
- 発行年月:1996.1
- 発送可能日:要確認
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