“蒼史社”の紙の本一覧
“蒼史社”に関連する紙の本を9件掲載しています。1 ~ 9 件目をご紹介します。
山頭火雲へ歩む (山頭火の絵本)
- 種田 山頭火 (作)
- 税込価格:2,090円
- 発行年月:1999.5
- 発送可能日:要確認
- 故郷・防府を離れ妻子とも別れ、一鉢一笠の托鉢の旅を重ねる山頭火にも老いと病の不安がしのびより、かねてより望んでいた定住の地とすべく四国へ渡る。終焉の地、四国松山までの遍路日記。シリーズ完結。【「TRC MARC」の商品解説】
山頭火うしろすがたの (山頭火の絵本)
- 種田 山頭火 (作)
- 税込価格:2,090円
- 発行年月:1997.10
- 発送可能日:要確認
- 昭和6年から7年に、福岡周辺、長崎、島原半島などを歩いた山頭火の旅日記を、版画で楽しむ。絵と句と文により、この旅人とその時代の匂いが感じとれる。【「TRC MARC」の商品解説】
山頭火ふるさとの風 (山頭火の絵本)
- 種田 山頭火 (作)
- 税込価格:2,090円
- 発行年月:1998.7
- 発送可能日:要確認
- 昭和7年北九州からふるさと防府に向かい、最初の草庵である小郡の「其中庵」に入庵するまでの心の葛藤を記した日記「行乞記」の抜粋と版画家・小崎侃が彫り下ろした木版画とで構成。新たな山頭火の世界へと誘う。【「TRC MARC」の商品解説】
山頭火あの山越ゆ (山頭火の絵本)
- 種田 山頭火 (作)
- 税込価格:2,153円
- 発行年月:1997.1
- 発送可能日:要確認
- 山頭火の句の素朴さ、人間臭さに惹かれ、全国の句碑を巡り山頭火の足跡をたどった版画家が、その旅日誌「行乞記」をもとに、古色一色木版画で表現。昭和5年熊本から宮崎へ、放浪俳人が見た風景と心情を描く。【「TRC MARC」の商品解説】
山頭火信濃路を行く (山頭火の絵本)
- 種田 山頭火 (作)
- 税込価格:1,870円
- 発行年月:1995.7
- 発送可能日:要確認
- 種田山頭火の信濃路旅日記をもとに、版画家小崎侃が俳人の心のありようを木版画で表現し、共に初夏の信州を旅する。【「TRC MARC」の商品解説】
智恵子相聞 生涯と紙絵 改訂版 (高村光太郎ノート)
- 北川 太一 (著)
- 税込価格:1,375円
- 取扱開始日:2013/06/22
- 発送可能日:要確認
- 紙絵は言葉さえ失った智恵子の光太郎にのみ語りかける愛の語らい、日々の会話だった−。高村光太郎・智恵子について書いたものから、智恵子の紙絵制作にいたる生涯の素描や精神医療の当時の状況に触れたものを中心にまとめる。【「TRC MARC」の商品解説】
新帰朝者光太郎 「緑色の太陽」の背景 (高村光太郎ノート)
- 北川 太一 (著)
- 税込価格:1,415円
- 発行年月:2006.4
- 発送可能日:要確認
- 明治42年、パリから帰る直前から、その翌年、明治43年4月の『スバル』に発表した、最初の芸術論といっていい「緑色の太陽」を書くまでの、わずか1年間の高村光太郎の足跡を追った一冊。【「TRC MARC」の商品解説】
画学生智恵子 (高村光太郎ノート)
- 北川 太一 (著)
- 税込価格:1,362円
- 発行年月:2004.10
- 発送可能日:要確認
- 高村光太郎をはじめ、多くの新しい芸術家や、太平洋画会研究所の仲間を含め、この国の近代の女性の苦悩を一身に担った智恵子の最も華々しい一時期と、それを取り巻く若者たちの青春群像。【「TRC MARC」の商品解説】
智恵子相聞 生涯と紙絵 (高村光太郎ノート)
- 北川 太一 (著)
- 税込価格:1,320円
- 発行年月:2004.2
- 発送可能日:要確認
- 高村光太郎・智恵子について書いたものから、智恵子の紙絵制作にいたる生涯の素描や精神医療の当時の状況に触れたものを中心にまとめる。光太郎の造形作品や詩が、智恵子の作品と見事に共鳴する二人の生の稀有な相聞のさま。【「TRC MARC」の商品解説】
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