“せらび書房”の紙の本一覧
“せらび書房”に関連する紙の本を11件掲載しています。1 ~ 11 件目をご紹介します。
絵筆とペンと明日 小野沢亘と仲間たちの日本/中国 (La vie en双書)
- 田中 益三 (著)
- 税込価格:1,980円
- 発行年月:2011.7
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- プロレタリア美術家、小野沢亘。弾圧下の日本と北京での戦争時期、敗戦後の新中国への協力と帰国後の動きなど、革命芸術ひと筋に生きた生涯を描くとともに、仲間たちの動向も記す。【「TRC MARC」の商品解説】
越境する視線 とらえ直すアジア・太平洋
- 『朱夏』ワークショップ (編)
- 税込価格:3,201円
- 発行年月:1996.1
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- アジア・太平洋圏への植民地支配、そして戦争。戦前・戦後二つの半世紀に日本人は一体何をしてきたのか? 広域に及んだ植民地文化と抵抗のあり方を概括的に知り、21世紀の未来を考える。【「TRC MARC」の商品解説】
外地探偵小説集 南方篇
- 藤田 知浩 (編)
- 税込価格:2,640円
- 発行年月:2010.6
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- かつて外地と呼ばれた地域を舞台にして書かれたものを集めた探偵小説集。シンガポール、インドネシア、フィリピンなど東南アジア島嶼部を舞台にした「破壊神の第三の眼」「スマトラに沈む」など計7編を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
はばたく映画人生 満映・東影・日本映画 岸富美子インタビュー (La vie en双書)
- 岸 富美子 (述)
- 税込価格:1,320円
- 発行年月:2010.3
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- 中国の満映で多くの映画編集に携わり、東影の草創期にも立ち会った岸富美子。映画人生のスタート時から今日まで、映画編集者という職業婦人として生きた人生を語る。【「TRC MARC」の商品解説】
長く黄色い道 満洲・女性・戦後
- 田中 益三 (著)
- 税込価格:2,640円
- 発行年月:2006.6
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- 満洲という傀儡国家に生き、その苦闘を乗り越えて、生きた女性たち。小説家、飛行家、現地作家、婦人運動家、演劇人…。そうした、これまであまりふれられてこなかった人々に光を当てる、渾身のノンフィクション。【「TRC MARC」の商品解説】
満洲国の文化 中国東北のひとつの時代
- 西原 和海 (編)
- 税込価格:2,640円
- 発行年月:2005.3
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- 満洲国とは何であったのか。その総体を理解するために、満洲国の成立以前からその崩壊を経て現在に至るまでの時間を射程に入れて、文学・演劇・音楽・観光などといった「文化」という問題から接近を試みる。【「TRC MARC」の商品解説】
外地探偵小説集 満洲篇
- 藤田 知浩 (編)
- 税込価格:2,640円
- 発行年月:2003.11
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小熊秀雄とその時代
- 田中 益三 (共編)
- 税込価格:2,860円
- 発行年月:2002.5
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- 「行為こそ希望の代名詞だ」−生きがたい世を生きやすく、面白いこともない世を面白く、それが詩人小熊のライフスタイル。小熊秀雄の詩抄と新発見の資料を付し、比類のないその世界を新たな角度で照射する。【「TRC MARC」の商品解説】
朱夏 文化探究誌 第15号 特集北京・上海’30〜’50
- 『朱夏』編集部 (編集)
- 税込価格:1,519円
- 発行年月:2000.10
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サラワクと日本人 マレーシア・サラワク州と日本人の交流史 北ボルネオ
- 日本サラワク協会 (編)
- 税込価格:5,500円
- 発行年月:1998.7
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- サラワクにおける日本占領時代を中心に、それ以前の日本人による移民の時期と、第二次世界大戦後から現在までの時期を加え、サラワクと日本人との交流をまとめた書。【「TRC MARC」の商品解説】
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