“インドネシア民主化支援ネットワーク”の紙の本一覧
“インドネシア民主化支援ネットワーク”に関連する紙の本を6件掲載しています。1 ～ 6 件目をご紹介します。
失敗のインドネシア 民主化・改革はついえたのか 希望を裏切られたスハルト以降 （ニンジャ・ブックレット）
- インドネシア民主化支援ネットワーク （編）
- 税込価格：880円
- 発行年月：２００３．６
- 発送可能日：要確認
- ３２年続いた独裁政権崩壊から５年。開発・抑圧・腐敗の構造は温存され、国軍はますます支配的に、抑圧的になっている。インドネシアの民主化・改革がいかについえていくか、この５年間を振り返る。【「TRC MARC」の商品解説】
ＯＤＡで沈んだ村 インドネシア・ダムに翻弄される人びと 「援助」が破壊した豊かな暮らし （ニンジャ・ブックレット）
- 久保 康之 （編著）
- 税込価格：880円
- 発行年月：２００３．５
- 発送可能日：要確認
- ２００２年９月、日本のＯＤＡでスマトラ島中部に建設されたコトパンジャン・ダムにより被害を受けた住民３８６１人が、日本政府などに対しダムの撤去と損害賠償を求めて提訴した。生活のすべてを破壊したＯＤＡの実像。【「TRC MARC」の商品解説】
流血のマルク インドネシア軍・政治家の陰謀 「宗教抗争」はなぜ起きたか （ニンジャ・ブックレット）
- 笹岡 正俊 （編著）
- 税込価格：880円
- 発行年月：２００１．７
- 発送可能日：要確認
- インドネシア東部にある豊かな海と森に恵まれた美しい島々、マルク諸島。だが、ムスリムとキリスト教徒の血で血を洗う激しい争いにより、その暮らしは一変。マルクでおきている惨事がどのような構造に根ざすものかを考察。【「TRC MARC」の商品解説】
暗黒のアチェ インドネシア軍による人権侵害 暴力と抑圧に抵抗する人びと （ニンジャ・ブックレット）
- Ｔａｐｏｌ （著）
- 税込価格：880円
- 発行年月：２００１．１
- 発送可能日：要確認
- インドネシア・アチェ特別州の最近の情勢について、その全体像の把握を目指すレポート。分離独立闘争に対して２０年以上にもわたって行使されてきた国家による組織的暴力や、現在も続く衝突の因果関係を考察する。【「TRC MARC」の商品解説】
東ティモール 独立への道 民族の苦難と栄光と （ニンジャ・ブックレット）
- ロイ・パクパハン （著）
- 税込価格：660円
- 発行年月：１９９９．９
- 発送可能日：要確認
- 数々の惨事を生んでいる日出づる国東ティモール。『スアラ・バンサ』紙記者が、スハルト体制下で伝えられることのなかった東ティモールの真実を伝える。【「TRC MARC」の商品解説】
森と海と先住民 イリアン・ジャヤ（西パプア） 民衆の暮らしと自立への胎動 （ニンジャ・ブックレット）
- 久保 康之 （編著）
- 税込価格：880円
- 発行年月：１９９９．７
- 発送可能日：要確認
- 銅やエビの輸入など日本と係わりの深い西パプア地域。しかし、一般の日本人にとっては「未開」「野蛮」のイメージが強い遠い存在の国である。西パプアの歴史・社会・自然・文化など今の姿を紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
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