“出島文庫”の紙の本一覧
“出島文庫”に関連する紙の本を26件掲載しています。1 ～ 26 件目をご紹介します。
長崎県の災害史
- 長崎地盤研究会 （編纂）
- 税込価格：1,047円
- 発行年月：２００５．９
- 発送可能日：要確認
「ちよっと」おかしい「ちょっと」
- 庄司 治安 （著）
- 税込価格：1,257円
- 発行年月：２００５．７
- 発送可能日：要確認
- 時にはまじめに、時には哀愁をこめた、元技術者の洒脱なエッセイ。思い込ませのトリック、歌の製造、新々カナづかい、フアインシユタインの相対性幻理、落語「疎竹」、さらば飛行船、サマータイムについてなど３４編。【「TRC MARC」の商品解説】
出世する心得帖 格言・諺・逸話に学ぶ
- 能村 二郎 （編著）
- 税込価格：1,047円
- 発行年月：２００５．６
- 発送可能日：要確認
- 先人の教え、格言や諺などを自己の人格形成の糧として会得しておけば、あらゆる場において善処することができ、いつしか周囲の人々から信頼され、抜擢されて出世の道が開かれる。出世を目指す人の自己研鑽と励みの資となる書。【「TRC MARC」の商品解説】
ぼくらのまちづくり奮戦記
- 小川 泰一 （著）
- 税込価格：1,047円
- 発行年月：２００５．５
- 発送可能日：要確認
- 自分の思いつきが町の歴史になる、観光地ではないのに客が来る、人に自慢したい町になる等、著者が長崎県島原市で行ってきたまちづくりの方法を伝授する。誰にでもできるまちづくりテキスト。【「TRC MARC」の商品解説】
こころの一里塚 人生のすがたを見つめて
- 相川 和男 （著）
- 税込価格：1,047円
- 発行年月：２００５．５
- 発送可能日：要確認
- 「金持ち」もいいが「人持ち」の有難さに感謝したい。教育者として３５年、現在、刑務所篤志面接委員として活躍する著者がつづる人生つれづれの書。【「TRC MARC」の商品解説】
芭蕉の更科紀行をゆく （私の旅日記）
- 尾崎 朝二 （文・写真）
- 税込価格：1,466円
- 発行年月：２００５．１
- 発送可能日：要確認
- 芭蕉の更科紀行を尋ね知る、木曽路の江戸と更科の名月。今も残る宿場を丹念に歩き、写真で語る旅日記。広重や英泉の浮世絵も掲載し、芭蕉たちがどんな街道を歩いていたのか、旧街道の難所といわれた峠も歩く。【「TRC MARC」の商品解説】
島原藩の仕組み （島原藩の歴史）
- 高木 繁幸 （著）
- 税込価格：2,096円
- 発行年月：２００４．１２
- 発送可能日：要確認
- 江戸後期の松平藩政下における、島原藩の家臣のありかたについて多角的に取り上げた、文化２年の「藩中人数割」を翻刻。あわせてその解説・検討したものもまとめる。【「TRC MARC」の商品解説】
長崎県の神社を訪ねて 本土編
- 林田 秀晴 （著）
- 税込価格：2,305円
- 発行年月：２００４．４
- 発送可能日：要確認
- 長崎県の本土地区にある神社の中から８５社を選び、由緒、特徴ある県下の神社の由来、奉納祭、祭神などを解き明かす。２００１年刊「島原半島の神社を訪ねて」の姉妹編。【「TRC MARC」の商品解説】
芭蕉を尋ねて奥の細道 （私の旅日記）
- 尾崎 朝二 （文・写真）
- 税込価格：1,676円
- 発行年月：２００３．１２
- 発送可能日：要確認
- 日光・松島・平泉・出羽三山・永平寺…。江戸深川を立ち六百里の旅をした芭蕉の行程を、まごころ込めた丹念な描写と写真でたどる旅日記。【「TRC MARC」の商品解説】
明治の教育精神 橘周太中佐伝
- 坂 憲章 （著）
- 税込価格：1,572円
- 発行年月：２００３．１１
- 発送可能日：要確認
- 日露戦争における武勲のみが讃えられている橘周太は、至誠一筋に生きた教育者でもあった。真に生徒の将来を思う骨肉の情のある教育者としての人生を振り返る。平成１１年長崎出島文庫刊「教育者橘周太中佐」の改題改訂。【「TRC MARC」の商品解説】
源氏物語と生涯学習 平成から源氏をよむ
- 田中 正明 （著）
- 税込価格：1,257円
- 発行年月：２００３．９
- 発送可能日：要確認
- 生涯学習を深めることと源氏物語の普及とが、ライフワークとなっている著者による、ＮＢＣ学園カルチュア講座「源氏物語の世界」の記録をまとめたもの。【「TRC MARC」の商品解説】
ヒロミの長すぎる旅 ロス発ヨーロッパ経由ニューヨーク行 Ｐａｒｔ２
- 山崎 博美 （著）
- 税込価格：1,257円
- 発行年月：２００３．７
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騒乱に散る 秘話・余話
- 野村 義文 （著）
- 税込価格：1,572円
- 発行年月：２００３．７
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- 騒乱！ それは大望を抱いた男達の意地と情義からの抗争であった。有馬・竜造寺の抗争、元禄・長崎騒動、佐賀の乱、西南の役余話…。念い半ばにして空しく散った男達の、痛ましくもまた哀れな最期を語る。【「TRC MARC」の商品解説】
諸谷義武伝
- 立花 英伸 （編著）
- 税込価格：4,715円
- 発行年月：２００３．４
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- 平和・長崎を愛し、文化・芸術を愛した元長崎市長、故諸谷義武の生涯を、インタビュー、関係者との座談、年譜、写真等でまとめる。明治から平成までの、長崎の政治・経済・文化面での資料としても貴重な一冊。【「TRC MARC」の商品解説】
島原城構築物語 英文対訳付
- 宮崎 昌二郎 （絵と文）
- 税込価格：1,885円
- 発行年月：２００３．３
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- 島原城は７年余りの歳月をかけて、寛永元年（１６２４）、築城の名手・松倉重政によってつくられた。その築城の全容を歴史的、土木工学的に明らかにし、豊富な図版によって紹介する。英文併記。【「TRC MARC」の商品解説】
水琴窟
- 相川 和男 （ほか著）
- 税込価格：1,047円
- 発行年月：２００２．１１
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- 長崎大学学芸学部３１年度卒業生が「２１世紀、感動と提言」というテーマのもとに綴った９編の随筆等を纏める。【「TRC MARC」の商品解説】
九州のキリシタン墓碑 十字架に祈りて
- 荒木 英市 （著）
- 税込価格：3,457円
- 発行年月：２００２．１０
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- 九州全県６５市町村、また五島、壱岐、馬渡島などの離島まで探査して、散在しているキリシタン遺跡や遺物をカラー写真２７０点余で紹介。その歴史、由来などを解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
ヒロミの長すぎる旅 ロス発ヨーロッパ経由ニューヨーク行 イギリス・フランス編
- 山崎 博美 （著）
- 税込価格：1,257円
- 発行年月：２００２．７
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大火砕流を越えて 普賢岳が残した十年
- 毎日新聞西部本社 （編）
- 税込価格：1,047円
- 発行年月：２００２．６
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- １９９１年６月３日、雲仙・普賢岳で発生した大規模な火砕流は４３人の命をのみ込んだ。忘れてはいけない災害の教訓と残された課題、復興の足跡を明らかにする。０１年度毎日新聞掲載記事に書下ろしを加えまとめる。【「TRC MARC」の商品解説】
身近にある食べ物で病気はなおる 食べ物を粗末にする人は、食べ物に粗末にされる 第４版
- 兼田 兼治 （著）
- 税込価格：2,619円
- 発行年月：２００２．５
- 発送可能日：要確認
- 減塩は間違っている、塩を摂って健康になろう！ 高血圧、心臓病、糖尿病、腎臓病も減塩のせいだ。番茶に塩を加えて鼻を洗浄すれば頭痛は治る。塩やスギナなどを使った独自の健康法を披露する。９６年刊に次ぐ第４版。【「TRC MARC」の商品解説】
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