“朝日新聞社ジャーナリスト学校”の商品一覧
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Ｊｏｕｒｎａｌｉｓｍ ｎｏ．３９４（２０２３．３） 特集戦争の「盾」〜ジャーナリズムの責任〜
- 朝日新聞ジャーナリスト学校 （著）
- 税込価格：815円
- 発売日：2023/03/10
- 発送可能日：要確認
- 【特集／戦争の「盾」～ジャーナリズムの責任～】 日本国憲法・朝日新聞社の宣言・社説／（I N T E R V I E W）戦時下、政府批判は敵を利するのか／報道の独立、今こそロシアとの違いを（セウヒリ・ムサイェワ＝「ウクライナ・プラウダ」編集長、聞き手・喜田尚＝朝日新聞前モスクワ支局長）▽戦争の現場から伝えるべきものは／国難で試されるチェック機能（喜田尚）▽（I N T E R V I E W）新...
Ｊｏｕｒｎａｌｉｓｍ ｎｏ．３９３（２０２３．２） 特集なぜ、原発回帰か
- 朝日新聞ジャーナリスト学校 （著）
- 税込価格：815円
- 発売日：2023/02/10
- 発送可能日：要確認
- 【特集Ⅰ／なぜ、原発回帰か】 「難しい話」の先入観捨ててジャーナリズムは本質探求を（樋口英明・元福井地裁裁判長）▽浜通りで進む構想の内実とは／デュアルユースの布石なのか（吉田千亜・フリーライター）▽国策にかき消される事故の実態／福島が発する「内向き」の脱原発（大月規義・朝日新聞編集委員・南相馬支局長）▽原発はどこまで回帰できるのか／国の責任回避と表裏一体の幻想（石井徹・朝日新聞編集委員）【特集Ⅱ／...
Ｊｏｕｒｎａｌｉｓｍ ｎｏ．３９２（２０２３．１） 特集政治報道は変わったか
- 朝日新聞ジャーナリスト学校 （著）
- 税込価格：815円
- 発売日：2023/01/10
- 発送可能日：要確認
- 【特集／政治報道は変わったか】 （I N T E R V I E W）為政者と対峙するジャーナリズムは憲法が求める役割／鋭い追及こそが政治記者へのリスペクトをもたらす（デイビッド・ハルブフィンガー・ニューヨーク・タイムズ政治エディター、聞き手＝城俊雄・朝日新聞社経営企画・メディア戦略担当補佐）／?厳格化されたニューヨーク・タイムズの匿名報道ガイドライン▽（I N T E R V I E W）政治家...
Ｊｏｕｒｎａｌｉｓｍ ｎｏ．３９１（２０２２．１２） 特集公共放送の行方
- 朝日新聞ジャーナリスト学校 （著）
- 税込価格：815円
- 発売日：2022/12/09
- 発送可能日：要確認
- 【特集Ⅰ／公共放送の行方】 ガバナンスと公共性の認識／次期会長がなすべきこと（上村達男・早稲田大学名誉教授）▽ 曲折を重ねるNHK改革／視聴者に開かれた議論を（音好宏・上智大学教授）▽政治に翻弄されてきた歴史／独立確保へ覚悟を示せ（原真・共同通信社編集委員）▽BBCの１００年、貫く公益／多メディア空間における意義（小林恭子・在英ジャーナリスト）▽「 広くあまねく」ネット配信を／NHKと民放、競争か...
Ｊｏｕｒｎａｌｉｓｍ ｎｏ．３９０（２０２２．１１） 特集左翼はどこへ
- 朝日新聞ジャーナリスト学校 （著）
- 税込価格：815円
- 発売日：2022/11/10
- 発送可能日：要確認
- 【特集Ⅰ／左翼はどこへ】 変革には「悔い改め」必要／自分史から無神論たどる（佐藤優・作家・元外務省主任分析官）▽『全共闘白書』30年の軌跡～／怒れる老人たちの「今や最後の闘い」（前田和男・「全共闘白書」編集者、ノンフィクション作家）▽血に染まった「左翼のバトン」／躓きの歴史刻み、つなげるか（代島治彦・映画監督、プロデューサー）▽左派が失った大きな「物語」／救い求める人々の向かう先（仲正昌樹・金沢大...
Ｊｏｕｒｎａｌｉｓｍ ｎｏ．３８９（２０２２．１０） 特集プラットフォームは敵か味方か
- 朝日新聞ジャーナリスト学校 （著）
- 税込価格：815円
- 発売日：2022/10/07
- 発送可能日：要確認
- 【特集Ⅰ／プラットフォームは敵か味方か】 （I N T E R V I E W）プラットフォームと報道の共存は／資金提供の豪州、一つのモデルに（ビル・グルースキン＝、米コロンビア大学教授、聞き手・中井大助＝朝日新聞ニューヨーク支局長）▽優越的な地位が強いる不均衡／契約是正に向けたアプローチ（柴田潤子・香川大学法学部教授）▽ニュース使用料に広がる法整備／メディア自身の改革こそ急務（平和博・桜美林大学...
Ｊｏｕｒｎａｌｉｓｍ ｎｏ．３８８（２０２２．９） 特集報道とジェンダー
- 朝日新聞ジャーナリスト学校 （著）
- 税込価格：815円
- 発売日：2022/09/09
- 発送可能日：要確認
- 【特集「報道とジェンダー」】 （I N T E R V I E W）「男性主導」で見過ごしていた課題／女性やＬＧＢＴＱの視点でとらえ直す（エミリー・ラムショー＝「The 19th」ＣＥＯ、聞き手・城 俊雄＝朝日新聞社経営企画・メディア戦略担当補佐） ▽取材先との関係性 性被害の背景に／表現、職場環境 足元から見直しを（吉永磨美・新聞労連前委員長、毎日新聞記者）▽男性中心組織から脱却を／横につながり...
Ｊｏｕｒｎａｌｉｓｍ ｎｏ．３８７（２０２２．８） 特集憲法９条の真価
- 朝日新聞ジャーナリスト学校 （著）
- 税込価格：815円
- 発売日：2022/08/10
- 発送可能日：要確認
- 【特集I／憲法９条の真価】 （I N T E R V I E W）憲法9条は人類の歴史的到達点／核兵器や拒否権より大事なのは（オーナ・ハサウェイ＝イエール大学教授、聞き手・池田伸壹＝朝日新聞記者）▽改めて私たちに問われている／平和と安保への感度と見識（青井未帆・学習院大学大学院法務研究科教授）▽「個人の尊重」裏打ちする憲法／身近な問題とつながる9条（是恒香琳・SEALDs元メンバー）▽自衛隊明記論...
Ｊｏｕｒｎａｌｉｓｍ ｎｏ．３８６（２０２２．７） 特集調査報道の未来
- 朝日新聞ジャーナリスト学校 （著）
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- 税込価格：815円
- 発売日：2022/07/08
- 発送可能日：要確認
- 【特集I／調査報道の未来】 （I N T E R V I E W）ネットが広げる調査報道の可能性／オープンソースと伝統的取材の融合（マラキー・ブラウン＝ニューヨーク・タイムズ・ビジュアル調査報道チーム、聞き手・城 俊雄＝朝日新聞社経営企画・メディア戦略担当補佐）▽刑事確定訴訟記録の閲覧で判明／首相秘書の犯行動機と司法の怠慢（奥山俊宏・上智大学文学部新聞学科教授）▽調査報道の発掘と再評価を／市民支持...
Ｊｏｕｒｎａｌｉｓｍ ｎｏ．３８５（２０２２．６） 特集戦争とメディア
- 朝日新聞ジャーナリスト学校 （著）
- 税込価格：815円
- 発売日：2022/06/10
- 発送可能日：要確認
- 【特集／戦争とメディア】 フリーランスの覚悟と本望／戦地を駆けた夫・橋田信介（橋田幸子）▽戦地取材の危うさと葛藤／コソボ、チェチェンと現在地（町田幸彦・東洋英和女学院大学教授、元毎日新聞欧州総局長）▽行き着いた戦争報道は「極化」／毀損した信頼回復に検証必要（武田徹・ジャーナリスト、専修大学教授）▽SNS化する新たな戦争／フェイクニュースをめぐる攻防（平和博・桜美林大学教授〈ジャーナリズム〉）▽NA...
Ｊｏｕｒｎａｌｉｓｍ ｎｏ．３８４（２０２２．５） 特集沖縄報道を問う
- 朝日新聞ジャーナリスト学校 （著）
- 税込価格：815円
- 発売日：2022/05/10
- 発送可能日：要確認
- 【特集Ⅰ／沖縄報道を問う】 密約めぐる「国家の?」今も／メディアはどこまで迫ったか（西山太吉・元毎日新聞記者、聞き手・諸永裕司・朝日新聞マーケティング戦略本部）▽沖縄密約事件で歴史が失われた／「メディアの宿題」は残されたまま（諸永裕司）▽禍根残した佐藤政権の返還交渉／日本外交の弱体化招いた密約否定（我部政明・・琉球大学名誉教授）▽地元紙に映る在京メディアの風景／互いに補完し合う関係を望む（与那嶺一...
Ｊｏｕｒｎａｌｉｓｍ ｎｏ．３８２（２０２２．３） 特集脱原発・脱炭素
- 朝日新聞ジャーナリスト学校 （著）
- 税込価格：815円
- 発売日：2022/03/10
- 発送可能日：要確認
- 【特集「脱原発・脱炭素」】 なぜ東京電力は津波対策を怠ったのか／福島原発事故の責任追及で見えたこと（奥山俊宏・朝日新聞編集委員）▽「原発」「震災復興」マネーの闇／隠れた政官業の利権構造を追う（市田隆・朝日新聞編集委員）▽「原発＝脱炭素電源」の実相／その未来なき持続可能性（大島堅一・龍谷大学政策学部教授）▽SＤＧｓと脱炭素の関係性／再エネの挑戦支える社会を（村上芽・株式会社日本総合研究所創発戦略セン...
Ｊｏｕｒｎａｌｉｓｍ ｎｏ．３８１（２０２２．２） 特集デジタル時代次の一手
- 朝日新聞ジャーナリスト学校 （著）
- 税込価格：815円
- 発売日：2022/02/10
- 発送可能日：要確認
Ｊｏｕｒｎａｌｉｓｍ ｎｏ．３８０（２０２２．１） 特集メディアの未来
- 朝日新聞ジャーナリスト学校 （著）
- 税込価格：815円
- 発売日：2022/01/07
- 発送可能日：要確認
- 特集「メディアの未来」（仮）▽マーティン・バロン（前ワシントン・ポスト編集主幹）▽ジョセフ・カーン（ニューヨーク・タイムズ編集局長）▽山本龍彦（慶應義塾大教授）▽外岡秀俊（ジャーナリスト）▽曽我部真裕（京都大教授）▽藤代裕之（法政大教授）▽根来龍之（早稲田大ビジネススクール教授）▽福間慎一（西日本新聞）。【商品解説】
Ｊｏｕｒｎａｌｉｓｍ ｎｏ．３７９（２０２１．１２） 特集公助はあるか
- 朝日新聞ジャーナリスト学校 （著）
- 税込価格：815円
- 発売日：2021/12/10
- 発送可能日：要確認
- 【特集Ⅰ／公助はあるか】 セーフティーネットは消えていた／コロナ禍で見えた女性の困窮（雨宮処凛・作家、反貧困ネットワーク世話人）▽「丸裸の非正規」が照らす公助の不備／「夫セーフティーネット」の虚構が根底に（竹信三恵子・和光大学名誉教授）▽セーフティーネットの機能不全／生活保護も、その一歩手前も（清川卓史・朝日新聞編集委員）▽「自助」奪われた非正規滞在外国人／支えは共感、その可能性と限界（稲葉奈々子...
Ｊｏｕｒｎａｌｉｓｍ ｎｏ．３７８（２０２１．１１） 特集入管
- 朝日新聞ジャーナリスト学校 （著）
- 税込価格：815円
- 発売日：2021/11/10
- 発送可能日：要確認
- 【特集／入管】 わたしが入管を書いたわけ／救われるべき命の声なき声（中島京子・小説家）▽ウィシュマさんの代理人から見た／報告書の欺瞞とメディアの責任）（指宿昭一・弁護士）▽「納得感」なき入管行政／ＳＮＳ時代の外国人レジスタンス（木下洋一・未来入管フォーラム代表）▽名古屋入管死亡事件の犠牲者／顔と名前を伝える遺族らの活動（北野隆一・朝日新聞編集委員）▽【インタビュー】真実を報告し姉の魂に安らぎを／ウ...
Ｊｏｕｒｎａｌｉｓｍ ｎｏ．３７７（２０２１．１０） 特集五輪の禍福
- 朝日新聞ジャーナリスト学校 （著）
- 税込価格：815円
- 発売日：2021/10/08
- 発送可能日：要確認
- 【特集／五輪の禍福】 （I N T E R V I E W）「感動」以外に何もたらした／社会とつながり、変わる姿を（為末大・元陸上競技選手）▽五輪中止求める社説を掲載／市民の視線で光より影を見つめる（丸山貢一・信濃毎日新聞社論説主幹）▽対立・分断の五輪報道の果ての／「敗北の抱きしめ方」について（山腰修三・慶應義塾大学法学部政治学科教授）▽専門家助言組織の役割とは何か／新型コロナ分科会の政府提言から...
Ｊｏｕｒｎａｌｉｓｍ ｎｏ．３７６（２０２１．９） 特集「報道の自由」って何ですか
- 朝日新聞ジャーナリスト学校 （著）
- 税込価格：815円
- 発売日：2021/09/10
- 発送可能日：要確認
- 【特集１／「報道の自由」って何ですか】 報道も取材も「自由」ではない／〝職能〟を〝職責〟に高めてこそ（駒村圭吾・慶應義塾大学法学部教授）▽重大事件なら実名報道は「相場」？／被害者取材で想像すべきこと（天野康代・弁護士）▽問われる危機事態の報道／公共性と社会的責任の観点を（福田充・日本大学危機管理学部教授、同大学院新聞学研究科教授）▽既存メディアの歪んだ特権意識が／報道の自由を脅かしている（神保哲生...
Ｊｏｕｒｎａｌｉｓｍ ｎｏ．３７５（２０２１．８） 特集戦争を伝え続ける
- 朝日新聞ジャーナリスト学校 （著）
- 税込価格：815円
- 発売日：2021/08/10
- 発送可能日：要確認
Ｊｏｕｒｎａｌｉｓｍ ｎｏ．３７４（２０２１．７） 特集ジャーナリズム再考 下
- 朝日新聞ジャーナリスト学校 （著）
- 税込価格：815円
- 発売日：2021/07/09
- 発送可能日：要確認
Ｊｏｕｒｎａｌｉｓｍ ｎｏ．３７３（２０２１．６） 特集ジャーナリズム再考 上
- 朝日新聞ジャーナリスト学校 （著）
- 税込価格：815円
- 発売日：2021/06/10
- 発送可能日：要確認
Ｊｏｕｒｎａｌｉｓｍ ｎｏ．３７１（２０２１．４） 特集中立・公平・公正
- 朝日新聞ジャーナリスト学校 （著）
- 税込価格：815円
- 発売日：2021/04/09
- 発送可能日：要確認
Ｊｏｕｒｎａｌｉｓｍ ｎｏ．３７０（２０２１．３） 特集日常にひそむ暴力
- 朝日新聞ジャーナリスト学校 （著）
- 税込価格：815円
- 発売日：2021/03/10
- 発送可能日：24時間
Ｊｏｕｒｎａｌｉｓｍ ｎｏ．３７２（２０２１．５） 特集女性記者の現在地
- 朝日新聞ジャーナリスト学校 （著）
- 税込価格：815円
- 発売日：2021/05/10
- 発送可能日：要確認
Ｊｏｕｒｎａｌｉｓｍ ｎｏ．３６９（２０２１．２） 特集「３・１１」から１０年
- 朝日新聞ジャーナリスト学校 （著）
- 税込価格：815円
- 発売日：2021/02/10
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- 特集「東日本大震災１０年」（仮）▽被災地メディア編集局長座談会▽桜井勝延（前南相馬市長）▽鈴木英里（東海新報）▽菊池由貴子（大槌新聞）▽片山夏子（東京新聞）▽赤坂憲雄（学習院大教授）▽遠藤薫（同）▽坂田邦子（東北大講師）▽飛鳥あると（漫画家）▽遠藤協（映画監督）ほか。【商品解説】
Ｊｏｕｒｎａｌｉｓｍ ｎｏ．３６８（２０２１．１） 特集民主主義の行方
- 朝日新聞ジャーナリスト学校 （著）
- 税込価格：815円
- 発売日：2021/01/08
- 発送可能日：要確認
- 特集「民主主義を展望する」（仮）▽長谷部恭男（早稲田大教授）▽小林慶一郎（東京財団政策研究所研究主幹）▽立岩陽一郎（ファクトチェック・イニシアティブ副理事長）▽三木由希子（情報公開クリアリングハウス理事長）▽橋場弦（東京大教授）▽上西充子（法政大教授）▽野口雅弘（成蹊大教授）▽岡田憲治（専修大教授）ほか。【商品解説】
Ｊｏｕｒｎａｌｉｓｍ ｎｏ．３６７（２０２０．１２） 特集一強
- 朝日新聞ジャーナリスト学校 （著）
- 税込価格：815円
- 発売日：2020/12/10
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Ｊｏｕｒｎａｌｉｓｍ ｎｏ．３６６（２０２０．１１） 特集メディアと信頼
- 朝日新聞ジャーナリスト学校 （著）
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（レビュー：2件）
- 税込価格：815円
- 発売日：2020/11/10
- 発送可能日：要確認
- 【特集「メディアと信頼」】
（座談会「信頼回復へのヒント」）権力構造に変化、取材手法見直し不可欠／可視化意識を、「だれのため」に立ち返れ（魚住昭・フリージャーナリスト、望月衣塑子・東京新聞社会部記者、南彰・朝日新聞政治部記者）▽（インタビュー「文春編集局長が語る「信頼とは」）スクープがもたらす正のスパイラル／親しくなっても書く覚悟（新谷学・文藝春秋執行役員、週刊文春編集局長）▽迫られる経営...
Ｊｏｕｒｎａｌｉｓｍ ｎｏ．３６５（２０２０．１０） 特集コロナの秋に読む
- 朝日新聞ジャーナリスト学校 （著）
- 税込価格：815円
- 発売日：2020/10/09
- 発送可能日：要確認
Ｊｏｕｒｎａｌｉｓｍ ｎｏ．３６４（２０２０．９） 特集コロナの陰で
- 朝日新聞ジャーナリスト学校 （著）
- 税込価格：815円
- 発売日：2020/09/10
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