メディア・ジャーナリズムランキング
本の通販ストア、電子書籍ストア、提携書店のメディア・ジャーナリズムの本の売れ筋週間ランキングです。12位のうち、1位～12位をご紹介します。
1位
「報道ステーション」キャスターの大越健介が、キャスター就任から２０２３年までの怒濤の日々と、その裏で自らの“仕事”と向き合ってきた思いを綴る。番組ホームページ連載を加筆修正。【「TRC MARC」の商品解説】ニュースと現場と、ときどきネコと―― 「報道ステーション」に来てからの怒濤の日々。その裏で...
2位
（「警察は認否を明らかにしていません」とは、どういう意味？ 「大規模な捜索」って何人体制のこと？ 告訴と告発の違いは？ 「ニュースの言葉」のポイントとその背景を、元新聞記者がわかりやすく説明する。【「TRC MARC」の商品解説】 世の中は毎日、たくさんのニュースであふれています。経済、政治、国際……...
3位
９０歳にして最前線にいるジャーナリストの、貪欲すぎる「知りたい、聞きたい、伝えたい」魂はどこからくるのか。あの政治事件の真相、重要人物の素顔、社会問題の裏側、マスコミの課題を、自身の激動の半生と共に語り尽くす。【「TRC MARC」の商品解説】90歳の〈モンスター〉が「遺言」として語り下ろす。「朝生...
4
ＳＮＳ上にデマや誤情報が氾濫し、権力者が都合の悪い情報をフェイクニュースと批判する時代に、いかに真実に迫るか。偽情報にどう対処するか。「両論併記」は公正なのか−。メディアの精鋭たちが日々の問いに答える。【「TRC MARC」の商品解説】ニュースがひしめき合う時代に、いかに裏付けを取り、どう伝えるか。...
5
政治への忖度が横行し、部数が激減する中で内部から崩れる新聞というメディア。新聞に希望を再生することは可能か。次世代にどのようなメディア環境を構想すればいいのか。元朝日新聞記者が正しい「新聞の残し方」を考える。【「TRC MARC」の商品解説】新聞はもう本当にダメなのか
政治への忖度が横行し、部数が...
6
（イスラム過激派テロ組織を「慈善団体」と解説。「新・悪の枢軸」を押さえ込んだトランプをバカ呼ばわり。日本の学界やマスコミの欺瞞的あり方を、具体的な国際問題及び報道の実態に即して忌憚なく論じ合う。【「TRC MARC」の商品解説】はじめに《島田洋一》第1章 日本の中東報道と政府対応は、あまりにも頓珍漢ハ...
7
「社会正義」を掲げる身勝手な「やさしさ」が、あらゆる社会問題を解決困難にする。国内にはびこるメディア、活動家、政治家らデマゴーグ、中・韓・北・露など国家規模の風評加害と我々はどう闘うべきかを考える。【「TRC MARC」の商品解説】能登半島地震表現・出版へのキャンセルALPS処理水海洋放出原発再稼働...
8
（報道関連の用字用語の決まりや表記の基準を示したハンドブック。異字同訓の一部漢字の平仮名使用を拡大して用例を整理するほか、ジェンダー関連用語を掲載した第１４版。見返しに時差表、年齢早見表あり。【「TRC MARC」の商品解説】『正しい日本語で伝わる文章を』漢字と平仮名どちらを使うのか、送り仮名はどう付...
9
ＮＨＫは官邸のものなのか。ＥＴＶ２００１番組改変事件からジャニーズ性加害への加担まで、元ＮＨＫディレクターが、劣化するＮＨＫの内実を赤裸々に記しつつ公共放送としての再生の道を模索する。【「TRC MARC」の商品解説】官邸支配の「公共放送」に未来はあるか？
政治家の介入による番組改変を告発した元N...
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ロシアによるウクライナ侵攻と、それに手を染めたロシアの政治や社会状況、葛藤が続く日韓関係や安全保障問題…。時代の先端で抗う９人のプロフェッショナルとの対話。『熱風』連載を書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
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元明石市長・泉房穂が突き付けた“引退勧告”にジャーナリスト・田原総一朗が応戦する形で始まる対談。田原が泉の政治家としての今後の展望や国政へのビジョンを引き出し、それぞれの攻め際と去り際について深く語り合う。【「TRC MARC」の商品解説】一触即発、本音激論対談！ 元明石市長・泉房穂×90歳ジャーナ...
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