少し変わった推理小説...
少し変わった推理小説はいかがですか?
舞台は、美少年が店長の深山木薬店。
従業員は赤髪の小学生と穏やかな青年の2人。
実はこの3人、○○なんです。
ミステリーとファンタジーの調和は、読めば読むほど癖になります。
私もこの巻ですっかり「薬屋探偵」の世界観にのめりこみ、夢中になって全巻を読みました。
推理小説の知識があまりなかった私も、探偵好きになったのはこのシリーズがきっかけです。
まずは「ゼロ巻」のこちらから、3人のコミカルなトークと本格的な推理をお楽しみください。
鹿