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東亜ついに
2021/09/02 15:59
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投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
この巻のラストで、プロ野球初の失点……でも……失点が一気に、積み上げてきた年棒のマイナスに……。そりゃ三連投なんて一昔前の高校野球の世界で……。4巻はどうなる?目が離せません
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リーグ開幕
2018/05/06 18:36
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投稿者:Masetto - この投稿者のレビュー一覧を見る
リーグ開幕。 王者マリナーズとの三連戦。 むりやり東亜は三試合に登板させられる。 さすがマリナーズでいい選手がそろっていて特に高見という動体視力が抜群で 頭もいいのが 東亜対策を次々と繰り広げる。
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投稿者:ボリス - この投稿者のレビュー一覧を見る
王者マリナーズとの三連投。お疲れの渡久地をチームメイトが助け、いい試合が続きます。そこにもはや勝敗は無視の、オーナーの汚い金勘定がいちいち入ってきて盛り上がります。
こっちの勝負のほうがおもしろいや!
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とりあえず、いつの間にか東亜が入り込んでる会長室の警備体制に疑もn(ry
一々請求書を持参してくるのはただの嫌がらせなのか暇つぶしなのか・・・どっちでも同じか。会長にとっては。
高見が出てきたおかげで、東亜の異常性が浮き彫りになっていますね。
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ワンナウツ。
この漫画は弱小球団であるリカオンズに
最強の勝負師・渡久地トーアが入団するところから始まります。
渡久地は野球経験があるわけではなく、言うなれば勝負事のプロ。
相手の心理やしぐさを読み、巧みに操作するスペシャリスト。
そんな渡久地が、負け犬スピリットの染みついたリカオンズメンバーに言ったセリフ。
お前らは勝負というものを勘違いしている
勝つというのは力において相手を上回る事でも
ましてや幸運を待つ事でもない
勝つとはすなわち…
負かす事
蹴落とす事
つまずいたヤツを踏みつぶす事
ドブに落ちたイヌを棒で沈める事
ぱっくり開いたキズ口に塩をすり込む事
勝ち残るとは屍を超える事だ…決して美しい事じゃない
むしろ残酷な事なんだ
それでも頂点に立ちたいと言うのなら
鬼になれ
続き⇒http://dabore-co.seesaa.net/article/206183499.html
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前半はどうせトクチが圧勝でしょ?という流れなので正直だれてきちゃったけど、後半また面白くなってきます。
レート20倍とか、それでアウトついちゃうとかこの漫画ならではのピンチな展開。
この後どう逆転するのかやっぱり見たい!
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「ライアーゲーム」の甲斐谷さんらしい展開になってきた。ストレートしか投げられないのだが、回転数を変えられるので変化球のような効果がある。それを心理を読み取ることで倒していく。オーナーから新条件4つがついて、ベンチの言うことには絶対に従うことということで、3連投を言われたりする。心理を読まれないために、バットを重いものを持たせてバットスイングを少し下げる。バッターは普通に振っているので投手はそれを読み切れない 故障中のベテラン選手。故障している肘に包帯を巻かせて、インコースに投げようとしても心理敵にアウトコースに球が入ってしまうなど。
『勝つとはすなわち負かす事 蹴落とす事 つまずいたヤツを踏みつぶす事 ドブに落ちたイヌを棒で沈める事 ぱっくり開いたキズ口に塩をすり込む事 勝ち残るとは屍を越える事だ・・・決して美しい事じゃない むしろ残酷な事なんだ それでも頂上に立ちたいと言うのなら鬼になれ。』
渡久地潰しにやっきの彩川は異例の全試合渡久地を先発させるとマスコミに宣言。