サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

新規会員70%OFFクーポン

hontoレビュー

信長の忍び(7) みんなのレビュー

  • ブラウザ
  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac
コミック

予約購入について
  • 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
  • ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
  • ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
  • 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。

みんなのレビュー10件

みんなの評価4.4

評価内訳

  • 星 5 (4件)
  • 星 4 (3件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
10 件中 1 件~ 10 件を表示

紙の本

戦国時

2017/02/22 10:44

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あくあ9いっぱい - この投稿者のレビュー一覧を見る

戦国時代のロマンっていうのは詰まる所、殺す事にはかわりながないがどんな理由付けがあるかですね。より効率的に味方を殺す。つまり100人の犠牲で400人敵を殺せば名軍師って事。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

元亀2年(1571年)5月6日:「箕浦の戦い」→元亀3年11月下旬:信長が徳川軍への援軍を派遣…の頃を史実上の流れに沿いつつもギャグ描写も交え面白く描いた巻

2020/09/22 09:33

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:♂猫Junn-Junn - この投稿者のレビュー一覧を見る

この第7巻は…

114「肝っ玉秀吉」~133「かわいい忍びには旅をさせろ」
あとがき
戦国武将名鑑<7>
次巻予告

…という中味と、あと、カラーカバーを取り外した本体表紙部分に、
「水蜘蛛」と「仕込み杖」に関するイラストと簡易説明書き、が描かれている、
という構成内容で、描かれる物語の史実系簡易メモとしては…

元亀2年(1571年)5月6日:「箕浦の戦い」/Keyword:横山城、鎌刃城、浅井方の浅井井規
元亀2年5月12日:「第一次長島侵攻」/Keyword:美濃三人衆の1人である氏家卜全討死、本願寺勢力の勝利
元亀2年~:「信長包囲網」(第二次包囲網)/Keyword:斎藤龍興が越前国の朝倉義景の下へ逃れて客将に。
元亀2年9月12日:「比叡山焼き討ち」/Keyword:当時の比叡山の主は正親町天皇の弟である覚恕…「比叡山焼き討ち」当日は在京中で不在だったため難を逃れ、甲斐の武田氏を頼り亡命。

元亀3年(1572年)~:「信長包囲網」(第二次包囲網)…松永久秀が信長に対する敵意を明らかにし、三好義継、三好三人衆らと組んで信長に敵対。
元亀3年7月:信長の嫡男である織田信忠初陣。
元亀3年9月29日~:武田軍による三河侵攻開始…10月3日:武田信玄も甲府から出陣。
元亀3年11月14日:織田方であった岩村城が開城し、武田方に。(婚姻降伏)
元亀3年11月下旬:信長が徳川軍への援軍を派遣…だが、二俣城は12月19日に落城…12月22日の「三方ヶ原の戦い」へ

…という史実上の流れに沿いつつも、フィクション要素描写を加味して、
興味深くも、面白くギャグ描写も交え…という作品内容。
あと、途中で、過去回想的な構成で、
前田利家の「桶狭間の戦い」前後の時期(1558~1561年)のことが語られたり、
信長の嫡男・織田信忠と信玄の娘・松姫との婚約関係(1567年12月~)を軸に当時の織田家と武田家の関係が描かれたり、
それと、
戦国時代における信濃巫の巫女頭(歩き巫女)とされる人物:望月千代女
…これまでの巻でもチラリと描かれてはいたけれど、
この第7巻から本格登場…そもそも詳細不明な人物なんで、フィクション要素満載での描写。


個人的には、TVアニメ化されて放送されていたのを視たのを契機に原作を読み始めて、
3年前の今頃、第6巻を読んで…その後、この第7巻も買っていたんだけど、
TVアニメ版の内容が第6巻の途中までのところで終了したってのもあって…何となく、
読まないまま3年近く放置していて…今回何となく気まぐれで、読み始めて、読み始めてみたら、まぁ面白いんで、
ほぼ一気に最後まで読んじゃう…みたいな感じだったけど、
やはり、史実に、バランスよくフィクション要素ギャグ要素が加えられていて、
上手に物語構成がされているな、というか、
そういう、史実部分とフィクション要素との線引きとか見極めをしながら読み進めていく、
という読み方が、この作品を読む楽しさで…
久々にこの作品を読み進めてみて、久々に、そういう楽しさを読み味わえて…
自分はやっぱ、そういうの、嫌いじゃないんだな、と実感出来たりもしたんで、続きの巻もまた、
少しずつでも、買って読み進めてもいいかな…
と…最新刊は今月下旬に第17巻が出るってことみたいで、ソコまでやその先まで読み進められる日が来るかどうかは、
今はまだ分からないけれど…。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

比叡山焼き討ちと信玄登場

2018/12/31 15:39

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:沢田 - この投稿者のレビュー一覧を見る

比叡山はギャグ漫画だから軽く流すのかと思ってたら、かなりヘビーなシーンで驚いた。
千鳥の健気な忠誠に応える信長がかっこいい。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2013/11/07 00:28

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2013/12/23 20:07

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2016/10/13 13:47

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/11/28 00:32

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2016/12/14 21:51

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/07/13 10:48

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2018/02/06 16:03

投稿元:ブクログ

レビューを見る

10 件中 1 件~ 10 件を表示
×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。