遙かなる時空の中で６（１） みんなのレビュー

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：作曲好き　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

龍神の神子として選ばれた少女、梓が主人公です。大まかな流れはゲームと一緒ですが、内容は大分変えてあったので新鮮な気持ちで読めて面白かったです。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：きよんつ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

キャラクターデザインの水野十子先生自ら描かれた漫画なので、どのページを見てもクオリティ高くて満足です。
ゲーム内の良かったイベントを再現されてたり、少し改編してある部分もあってコミックオリジナル展開も楽しめるのが良いです。
１巻は蠱惑の森組も帝国軍組も両方ともバランス良い内容だと思います。でも特にダリウス好きな方は買いだと思います。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：ロンギブソン　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

コーエーさんの乙女ゲーム・ネオロマンス作品のコミックはどれもキャラデザ本人が描くから、安定安心の画力が嬉しいところｗ

さて、本作は明治大正が舞台。
今まで主人公と敵対関係にあった鬼側に落ちてしまい、黒龍の神子となった主人公。
完全な白ではないのが、また新しい。

さて、一巻目だけだとダリウスルート寄りだが、帝国軍側の有馬も気になってるようで、今後の展開にドキドキです。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：黄龍　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

今まで多分「白龍の神子」視点が多かったと思うけど…。今回の梓は「白龍の神子」ではなく「黒龍の神子」になってしまった。だからついたのもダリウスがいる「鬼」側へ。ダリウスよりかは軍人の有馬の方が好きだな。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：悠里　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

遙か6はゲームから入ったので、物語の進み方や登場人物が漫画ではどう描かれているのか知りたくて購入しました。どのキャラも、ゲームとはまた違っていて改めて面白いと思いました。特に有馬さんが、堅物じゃなくて全然違いましたね笑 作画もとても綺麗で、何度も読み返したくなります…

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：黄龍　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

『遙か』シリーズ第6弾。ゲームの方はプレイしてやってなないのでわりませんが。おばあちゃんに「旅に出るよ」って言われた通り、現代の女子高生・梓は、病院の階段落ちて行く中で「帝国軍」と「鬼の一族」が対立する異世界の帝都東京にタイムスリップ。ってことは梓のおばあちゃんも元は「龍神の神子」だったのかなって思ったり。今まで多分「白龍の神子」視点が多かったと思うけど…。今回の梓は「白龍の神子」ではなく「黒龍の神子」になってしまった。だからついたのもダリウスがいる「鬼」側へ。ダリウスよりかは軍人の有馬の方が好きだな。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：Masetto　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

元はゲーム？　女子高生が神の御子として異世界に飛ばされる話。　いくつもシリーズがあってアニメでみたことがあるけど　今回は一見大正時代で　鬼と呼ばれる超能力の一族と軍が敵対していて　憑闇という不思議が病の原因を押し付けている。
こういう話は好きなので　おもしろく読めた。　話はこれからだけど。。。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：ちょびリッチ君　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

突然の時空間ワープでどんなことになるのかと思いましたが
けっこうミステリアスな感じで面白そうですよ。
絵もかわいいです。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者：とりのひよこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

タイトルの遥かなる時空の中で「６」…
６？
シリーズ物でしょうか？だから多少ストーリーが分かり辛いのでしょうか？
展開のテンポはいいのですが、若干読者無視してストーリー一人歩きの気が個人的にはしました。