サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

新規会員70%OFFクーポン

アプリで立ち読み

hontoアプリの確認

立ち読みには最新の「honto」アプリ(無料)が必要です。

バージョンの確認はアプリの「設定/情報」から確認できます。

最新の「honto」アプリをご利用の方

立ち読みする

最新の「honto」アプリをダウンロードされる方

hontoビューアアプリ

ブラウザで立ち読み

  • みんなの評価 5つ星のうち 3.6 16件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×

読割 50

読割50とは?

読割50とは?

hontoネットストアおよび、丸善・ジュンク堂・文教堂の提携書店にて対象の紙書籍を購入すると、同一の電子書籍が紙書籍の購入から5年間、50%OFFで購入できるサービスです。
購入時点で電子書籍が未発売でも、紙書籍の購入時期にかかわらず、電子書籍の発売後5年間、50%OFFで購入できます。

または読割50のアイコンがついている商品が対象です。

一部、対象外の出版社・商品があります。商品ページでアイコンの有無をご確認ください。

  • ※ご利用には、honto会員登録が必要です。
  • ※書店店頭でのお買い物の際は、会計時にレジにてhontoカードをご提示ください。
  • ※hontoが提供するサービスで、販売価格の50%OFFを負担しています。

読割50について詳しく見る

一般書

電子書籍

沿線格差

著者 首都圏鉄道路線研究会

主要ターミナル駅から、郊外に向けて放射線状に伸びていく鉄道路線。私たちが毎日通勤の手段として活用しているこれらの各路線に固有のイメージ、路線間のヒエラルキー(序列)はどの...

もっと見る

沿線格差

税込 880 8pt

ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは

ほしい本に追加(値下がりすると通知がきます)

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • ブラウザ
  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

オンライン書店e-honとは

e-hon

hontoは「オンライン書店e-hon」との連携を開始しました。
「e-hon」は書籍、雑誌、CD、DVD、雑貨といった多岐に渡る商品を取り扱う総合オンライン書店です。130万点以上の取り扱い点数、100万点以上の在庫により、欲しい商品を買い逃しません。honto会員向けにお得なキャンペーンを定期的に実施しています(キャンペーンに参加するにはMy書店をhontoに設定して頂く必要があります)。
・まだe-honの会員ではない方
下記リンクからe-honへ遷移し会員登録する際に自動でhontoがMy書店に設定されます。
・既にe-honをご利用いただいている方
「マイページ」-「会員情報の変更」-「My書店の変更」に進み、検索窓に「honto」と入力し、検索結果画面で会員登録ボタンを押すことでMy書店がhontoに設定されます。

e-honで紙の本を探す

※外部サイトに移動します。

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ ファイルサイズ
ブラウザ EPUB
iOS EPUB 18.7MB
Android EPUB 18.7MB
Win EPUB 18.7MB
Mac EPUB 18.7MB

沿線格差 首都圏鉄道路線の知られざる通信簿 (SB新書)

税込 902 8pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

商品説明

主要ターミナル駅から、郊外に向けて放射線状に伸びていく鉄道路線。
私たちが毎日通勤の手段として活用しているこれらの各路線に固有のイメージ、
路線間のヒエラルキー(序列)はどのようにして誕生したのか?
各路線を通信簿でシビアに採点すると共に、哀しくも可笑しい「沿線格差」を愉しみつくす!

「それが、東上クオリティ」自虐ネタが得意な東武東上線、
「自称」ハイソでセレブな奥様の巣窟、東急東横線、
成城学園、新百合ヶ丘などブランドタウンを有するが、本厚木以西は地方鉄道。乗客も農民主体!? な小田急線、
痴漢が潜んでいるけど巻き込まれるのが面倒なのでかかわりたくないと思っている埼京線、
東京で屈指の住みたい街が密集するアッパー沿線であり、中野~吉祥寺間は上京者の憧れゾーンである中央線、
酒盛り列車と揶揄されても気にしていないどころか参加している常磐線、などなど
――各路線の噂(都市伝説?)やイメージを徹底検証!

この本を読めば、「首都圏沿線あるある」として話が盛り上がること間違いなし!
そして毎日自分の通勤している路線がいとおしくなる!?

目次

  • 【第1章 首都圏の主要路線の通信簿】
  • 中央線
  • 総武線
  • 東海道線
  • 埼京線
  • 常磐線
  • 京葉線
  • 東急東横線
  • 東急田園都市線
  • 西武新宿線

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

小分け商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この商品の他ラインナップ

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー16件

みんなの評価3.6

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (9件)
  • 星 3 (5件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

首都圏沿線のランキングをつけるという面白い試み

2019/03/31 09:19

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:もちお - この投稿者のレビュー一覧を見る

首都圏沿線の主要路線19を対象に街のブランド力、混雑率、運休率等をランキング化して、それぞれを説明するというありそうでなかった発想がよく、個別の路線の説明も充実して自分の住んでいる、あるいは住んでいた街の路線がどのように評価されているかが楽しめる。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

沿線ごとの特徴、弱点

2017/09/02 09:41

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:melon - この投稿者のレビュー一覧を見る

東京近辺は西高東低といわれています。その理由は本書によると、東側はかつて下級武士の住まう所で、権利関係が複雑で開発が困難であったのに対し、西側は田園が広がるだけで開発が容易なため鉄道会社による開発が進められたことによるそうです。東側に比べて富裕層が多く住む西側はブランド力を獲得してさらに東側との格差を広げていったそうです。東側はコスパに優れ、最近では北千住が注目されていますが、今後も綾瀬や錦糸町など東側の街が注目されるかもしれません。
冒頭部に示されているランキングですが、京急本線が1位に輝くのには特に異論がありません。ブランド力は東急などに遥かに及びませんが、コスパが優れて遅延も少なく、いざというときにはJR線も使え、空港へのアクセスに優れ、リニアの開通によって将来性もあるなどただのブランド力ではない魅力があるでしょう。一方で京成線が7位になっているのはランキングとしていかがなものかというものがあります。京成は混雑していないものの、その理由は千葉県西部から船橋まで人を運ぶものの、そこから京成線が東京北部を目指すことで都心へ遠回りとなり、総武線へ客が流れてしまうことにあるでしょう。すなわち路線として非常に不便であるといわざるを得ません。同じ混雑がひどくない路線でも南北線は需要があるものの、京成は場所が悪いのでしょう。また北総鉄道の件でもそうですが、京成はあまりにも開発が下手糞です。首都圏の私鉄ではブランド力最強の東急が他を引き離し、京成は他の各社から引き離されているのが実態でしょう。
ランキングにおいて、運賃収入の項目がありますが、この項目を入れた趣旨が沿線に儲けがなければ発展が見込めないことをランキングに考慮したいというものであるとすると、収入ではなく利益で考えるべきです。収入の多寡でランキングを作成すると距離の短い路線が不当に不利になり、またコストを掛けていては今後はそのコストを削ることを考えるはずです。利益にも建設費用の減価償却を含めるか否かで新規路線の有利・不利が生じますが、いずれにせよ利益で考えた方がより妥当な結論が得られるでしょう。平均通過人員は単位が「人/日」となっていますが、1kmあたりの数値であると捉えてよろしいのでしょうか。そうであればその旨単位に含めるべきでしょう。
ブランド力における東急の強さは圧倒的であり、その沿線開発のうまさには舌を巻きます。西武も東急を見習ったものの、東急には及ばなかったのは残念です。確かに所沢は田園調布や二子玉川に敵わないでしょう。東上線のふじみ野やときわ台、川越もやはり東急の街のようなおしゃれ感は演出しきれていません。しかし東武は伊勢崎線において、スカイツリーを中心とした東武村を作っていて、着々と開発を進めています。しかし郊外の越谷、春日部は所沢、川越以上に格下感が拭えないように思えるのは私だけでしょうか。
また西武には池袋線と新宿線がありますが、新宿線の方が地価が高いというのは驚きです。新宿線は西武新宿駅がJR新宿駅と離れているため、実質的には高田馬場がターミナルであり、あまり便利であるとは思えないからです。むしろ池袋線の開発がうまくできていないのではないでしょうか。
小田急では本厚木と海老名の逆転現象に注目です。JR中央線でも八王子と立川に逆転現象が起こりましたが、小田急でも実現しそうです。
京王線は影が薄い印象があります。都営新宿線に直通するものの、中央線の下位互換といったイメージがどうしても付き纏ってしまいます。
最後に、運行本数や車両数(何両編成か)も沿線の評価に加えるべきであったと感じます。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2017/06/02 17:47

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/03/26 09:22

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/02/06 16:44

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/02/11 10:20

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/02/17 22:40

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/05/02 21:18

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/08/20 13:10

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/11/25 23:41

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2018/11/18 22:30

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2018/11/23 16:55

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2019/01/20 14:56

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2019/06/15 04:57

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2019/07/31 21:12

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。