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  3. もちおさんのレビュー一覧

もちおさんのレビュー一覧

投稿者:もちお

254 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

女帝小池百合子

紙の本女帝小池百合子

2020/06/01 22:52

小池百合子という人間に迫る渾身の1作

30人中、30人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

おそらく日本で最も有名な政治家の一人である小池百合子の生い立ちから都知事就任とコロナ禍での対応までの動きを追った1冊。小池勇二郎という小池百合子そっくりのメンタリティと行動力をもつ父親の存在。あの世界最古の大学をわずか4年で卒業したという話に関する当時のルームメイトの証言。日本新党で政界に進出した後、コロコロとついていく先を変えながら、ついに大臣まで上り詰める手練手管。安倍晋三との微妙な関係と二階との絶妙な関係もこの本を読んでよく分かり、彼女の周辺にいるよく分からない人物の存在もこの本で知った。彼女の政治スタイルの背景を理解した上で自分の住み行政のトップを決めたい人は都知事選を前にぜひ一読を。

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紙の本

新型コロナとワクチン知らないと不都合な真実

紙の本新型コロナとワクチン知らないと不都合な真実

2020/12/26 10:40

TV、ネットよりもまずはこれを読もう

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

新型コロナウイルスに関して11月時点で判明していることを丁寧に説明してくれる一冊。ウイルスが出てきてから現在までの世界の状況、現在出回っているワクチンの研究製造方法やそのリスク等も対話形式のため入ってきやすいが、何よりもまだ分からないことが多いと認め、将来のことを予測するのは科学ではないと言い切る点も素晴らしい。TV、ネットでの情報よりもまずはこの一冊を。

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紙の本

僕たちはもう働かなくていい

紙の本僕たちはもう働かなくていい

2020/12/05 22:12

最新のAI動向が分かるのにタイトルで損する1冊

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

本のタイトルを一見すると、ホリエモン流の働かなくていいことを述べると思われる1冊だが、中身はAI技術の進展がどのように現実社会を変えつつあるのかをいくつかの分野で説明していく一冊。AI技術のところも最新の情報となっていて、どういう会社がどういうことをやっているのかを知るのに便利。タイトルで損していてもったいない。

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紙の本

ワイルドサイドをほっつき歩け ハマータウンのおっさんたち

紙の本ワイルドサイドをほっつき歩け ハマータウンのおっさんたち

2020/08/29 21:50

揺れる英国の労働者階級を描く傑作エッセイ

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

Brexit決定後の海岸の町ブライトンを舞台に現地で生活をしている著者が労働者階級の人たちを描くエッセイ集。とにかく個別のエピソードが面白く、、さらさらと読める上、労働者階級の再生産を克明に描いたハマータウンの野郎どもの続編ともいうべき、白人男性労働者階級の人たちが60代になった時の状況がどれほど大変かということもしっかりと伝わる奇跡のような一冊になっている。

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紙の本

見るレッスン 映画史特別講義

紙の本見るレッスン 映画史特別講義

2020/12/26 10:28

蓮實ワールド全開の一冊

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

怪作快作の多い蓮實氏が初の新書フォーマットで映画を論じる一冊。蓮實ファンならおなじみの論を最新作、話題作を使って論じている。映画は90分が理想、ヌーベルバーグに関する論説、キャメラという言い回しなどなどいつもの世界に加えて、愛国者としての指標が新説としてあり、これには爆笑できる。読みやすい一冊なので、映画好きにおすすめ。

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紙の本

むだ死にしない技術

紙の本むだ死にしない技術

2020/11/09 20:29

早死にしないための最良の1冊

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

ホリエモンは同じような内容が何冊も出ていてどれを読んでも金太郎あめなのだが、本書は違う。胃がん、肝臓がん、子宮頸がんのほとんどは原因となる菌がいるため、予防医療で大半が防げる、歯は大事にしないとあとで大変、喫煙も肺がんの原因になるのみならず、肺気腫その他の原因となり、いずれもQOLが著しく下がるということを明確に説明してくれる。これくらいシンプルでかつ教育的なものは少なく、最良の1冊だ。

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紙の本

福野礼一郎のクルマ論評 よくもわるくも、新型車 5

紙の本福野礼一郎のクルマ論評 よくもわるくも、新型車 5

2020/10/25 10:13

2019年の新車を振り返る快著、試乗方法のおまけ付き

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2019年から2020年にかけて販売された新車のインプレッション記事の書籍化。このシリーズも長いもので、2012年から足掛け7年となる。緊急事態宣言で試乗も自粛ということで、冒頭と最後に試乗をどのようにしているかについて、対談形式で説明しているのが面白かった。やっぱり、酷評を超えて評価できないものは記事にならないのと、それに怒った広報が車を貸し出さないってのもあるということがわかる。にしても、相変わらず、忖度せずに書きまくっていて気持ちいい。

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紙の本

検証財務省の近現代史 政治との闘い150年を読む

紙の本検証財務省の近現代史 政治との闘い150年を読む

2020/07/05 12:15

財務省の歴史を知るための必読の書

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

大蔵省から財務省に再編されたものの、最強の省庁として位置付けられる財務省の成り立ちと現在に至るまでの変遷を辿る一冊の本。国家の近代化にあたり、徴税権と予算編成権をもとに、各省の情報を全て集めて予算を策定する能力の高さを誇るも当時の帝国憲法下では予算編成権に関して国会が強くて、政治家との戦いであった。きちんと高橋是清を評価し実は井上準之助が高橋の最側近であった事実にも触れ、城山三郎の男子の本懐を史実としてはダメと評価するあたりもさすが。戦前戦後を通して物価の安定と財政のバランスを舵取りするという伝統的な役割は橋本行政改革までは果たしていたのが大蔵省としての事実。行政改革に際し歳入省を作らせなかった結果、日銀を独立させ結果として失われた20年を招いたのがその結果が本書はちょうどアベノミクスが始まる前で終わったため、増税原理主義の現在の財務省と本来の目標を放棄している日銀に手厳しい評価を加えて終わっている点も素晴らしい。財務省の歴史をめぐる本は数が少ないため、本書は必読の書である。

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紙の本

SLAM DUNK 10 新装再編版 (愛蔵版コミックス)

紙の本SLAM DUNK 10 新装再編版 (愛蔵版コミックス)

2020/05/31 20:19

こんなに魅力的なライバル高校の試合を描いた漫画はあったか

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

この巻は神奈川県の絶対王者海南高校と湘北高校の最大のライバル陵南高校の試合がメイン。神奈川No.1プレイヤー牧と究極のオールラウンダープレイヤー仙道の対決がじっくりと描かれる。従来のスポーツ漫画の文脈からすれば何話にもまたがらないはずで、これほど魅力的にライバル校を描くのは斬新であった。

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紙の本

福野礼一郎のクルマ論評 よくもわるくも、新型車 3

紙の本福野礼一郎のクルマ論評 よくもわるくも、新型車 3

2018/09/24 20:20

3年ぶりのフォーマットに回帰、2018年の自動車批評

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2014年以降、毎年恒例の自動車批評が2015年までのフォーマットに回帰して帰ったきた。批評軸は不変で今年の標語という形で明確に述べられている。例えば、アップライトでバックレストを立てた状況が作った時にハンドルがしかるべき位置に収まるか、まともにメーターを見ることができるか。驚くことにこれができない車がある。このような形で輸入車を中心に2017年から2018年に発売された新型車を評価する。今回は過去から継続して絶賛してきたとある小型車の新型への評価が180度転換したことも必見。

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紙の本

午前零時の自動車評論 1

紙の本午前零時の自動車評論 1

2015/09/29 23:06

骨太な自動車評論第一弾

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

福野礼一郎が開拓した技術論に特化した自動車評論の第一弾。
我々がなけなしのお金をはたいて愛車を買う以上、あくまで消費者の観点でお金を払う価値があるか、また自動車評論家の先達達がガイジン万歳、白人様エラいをほのめかすのに対し、あくまで中立な観点で批評する視点の確かさは美しいともいえる。
本書の見所はPSAの右ハンドルに対する辛辣な評価(38頁を参照されたし)、スズキの車作りに対する客観的な評価であろう。
まともな車選びをしたい皆様には是非、ご一読をオススメいたします。後悔しないこと間違いなしです。

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紙の本

オープンから24年目を迎える人気ステーキ店が味わったデスマッチよりも危険な飲食店経営の真実

紙の本オープンから24年目を迎える人気ステーキ店が味わったデスマッチよりも危険な飲食店経営の真実

2022/02/20 09:38

飲食店を始めるなら必読の一冊

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

墨田区立花にあるステーキ店、ミスターデンジャーを24年間続けている、著者による一冊。牛肉業界は今回のコロナに加えて、BSE騒動で牛肉の消費が冷え込んだ危機があり、それらをどうやって乗り越えたか、面白おかしく、しかし、真剣に書いている。これは川田利明のラーメン屋とセットで飲食店経営の難しさとそれでも続けていくやりがいをまとめた一冊として、飲食店を始める前に読んでおくべき一冊である。

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電子書籍

電子書籍ウイグル人に何が起きているのか

2021/12/30 10:29

現在進行形で行わている蛮行

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

人類史上少数民族への圧政は多いが、中国共産党の少数民族への圧政を超えた行いは報道統制が強く効いていることから、外に出にくい。ウィグル問題は現在進行形で行われていることの1つで、本書は矯正施設に送られる人々の様子やウィグル現地での中国政府関係者の行動や報道内容にはじまり、ウィグル人の歴史までを網羅したものを新書で読める貴重な一冊となっている。
これを読んで何ができるか、何をしなければならないかを考えることも大事だ。

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紙の本

EV〈電気自動車〉推進の罠 「脱炭素」政策の噓

紙の本EV〈電気自動車〉推進の罠 「脱炭素」政策の噓

2021/12/18 18:42

EVを巡る世界の状況はこれを読めば十分

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

日本のマスコミ報道ではEV正義、EVに全振りをしない日本の自動車メーカーはダメという報道しかないが、EVの技術的問題、EVのコアとなる電池を巡る状況、中国の国内市場とEVの戦略、テスラとイーロンマスクが実現したこと、実現できていないこと、日本企業の現状等、この一冊にEVを巡る世界の状況が入っている。これを読めば十分な一冊で、逆にこの本が触れているEV推進の背景を理解していないマスコミやコメンテーターは知的能力が低いか怠慢かどちらかであるとも判定できる。

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紙の本

財務省の逆襲 誰のための消費税増税だったのか

紙の本財務省の逆襲 誰のための消費税増税だったのか

2021/10/02 15:05

財務省のやり口がよく分かる必読の一冊

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

この本は消費税が5%から引き上げられる前に書かれた本だ。消費税の増税がその当時の日本(そして、これは2021年現在も同じ状況である)に本当に必要なのかを経済成長の点、社会保険料を含めた税金の回収の面、国の財政支出の面から検討したうえで、財務省に反対する学者の取り込み、新聞社に対して軽減税率という飴を与えて財務省の意見をそのまま掲載させるという財務省の手口を詳細に記載している。これは必読の一冊だ。

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