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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日: 2018/03/20
  • 出版社: 文藝春秋
  • レーベル: 文春文庫
  • ISBN:978-4-16-733010-1
一般書

電子書籍

臨死体験(下)

著者 立花 隆

科学はどこまで臨死体験の核心に迫りうるのか。生物学者や神経学者は、様々な実験や仮説によってそのメカニズムの解明に挑み、成果をあげてきた。しかし、なお謎は残る。蘇生した人々...

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臨死体験(下)

税込 774 7pt

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臨死体験 下 (文春文庫)

税込 913 8pt

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商品説明

科学はどこまで臨死体験の核心に迫りうるのか。生物学者や神経学者は、様々な実験や仮説によってそのメカニズムの解明に挑み、成果をあげてきた。しかし、なお謎は残る。蘇生した人々はなぜ、本来、知るはずのない事実を知ってしまうのだろうか。
構想、取材、執筆に5年。大反響を呼んだ著者渾身の大著。

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評価内訳

紙の本

臨死体験について、さらに探求・考察がつづく

2022/06/19 17:31

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:野間丸男 - この投稿者のレビュー一覧を見る

心理と論理や文化・宗教による臨死体験の違い、
体外離脱が、現実体験と脳内イメージ体験なのかについてなど・・・
脳死体験が、「現実体験」なのか「脳内現象」なのかの考察が、立花的である。

 体外離脱とは何か、 「臨死」なき体験、
 感覚遮断の世界、 脳と心の関係

「科学は自然の謎を解くことに挑戦し続けているが、
大部分はまだ謎のまま残っている。」は、納得の言葉である。

体験者の殆どが、
「死ぬのが恐ろしくなくなった。」と共通しているのが救いである。

索引、参考文献目録、国際会議のプログラム資料、図表索引が
巻末にあって、学問的資料としての作品である。

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