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  • みんなの評価 5つ星のうち 4.3 16件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2001/07/01
  • 出版社: 柏書房
  • サイズ:21cm/222p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-7601-2092-0

紙の本

妖怪草紙 くずし字入門 (シリーズ日本人の手習い)

著者 アダム・カバット (著)

江戸の草双紙に登場する愉快な妖怪たちがナヴィゲーターのユニークなくずし字入門書。著者秘伝の「ステップアップ」で基本文字150を確実に習得。練習問題、コラムも充実。【「TR...

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妖怪草紙 くずし字入門 (シリーズ日本人の手習い)

税込 2,530 23pt

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商品説明

江戸の草双紙に登場する愉快な妖怪たちがナヴィゲーターのユニークなくずし字入門書。著者秘伝の「ステップアップ」で基本文字150を確実に習得。練習問題、コラムも充実。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

アダム・カバット

略歴
〈アダム・カバット〉1954年ニューヨーク市生まれ。東京大学大学院総合文化研究科修士課程修了、博士課程に進む。武蔵大学教授。共著に「大江戸化物図譜」「江戸の文事」「美女の図像学」など。

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みんなのレビュー16件

みんなの評価4.3

評価内訳

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  • 星 1 (0件)

紙の本

日本人としての教養

2017/06/09 19:02

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:想井兼人 - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書は江戸時代の読み物を素材として、くずし字解読の入門書です。
 くずし字は、もはや現代人の感覚からは記号のように見えると思います。しかし、適切に読み解けば、十分に読み解くことができるものなのです。本書はその方法を教えてくれる良書です。最初から難しい文書では嫌気がさすが、簡単で楽しい素材を選んでくれているところが特に良い。ぜひ一読してみてください。

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紙の本

江戸時代は化け物が多かった模様

2022/08/18 01:09

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ルリノツキ - この投稿者のレビュー一覧を見る

江戸時代の有名な妖怪ものといえば稲生物怪録ですが
ここでは全く出てきません
稲生物怪録以外にこんなに妖怪・化け物の読み物があったとは!という感じです
段階を踏んで解説してあるので
ゆるく読めるようになっていく感じです
1冊終わるとやたら化け物に詳しくなれます
まだ学習途中なので今後も色々と楽しみです

書きの練習については言及されていませんが
読みばかりの本もサクサク進むのでいいですね

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2005/08/17 11:09

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2006/08/29 17:23

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2007/08/30 03:11

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2007/07/14 00:23

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2012/05/21 00:46

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2013/10/04 13:15

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2013/12/07 21:53

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2016/05/08 13:43

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2019/01/12 02:27

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