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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2020/10/21
  • 出版社: 中央公論新社
  • サイズ:20cm/252p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-12-005349-8

紙の本

そこにある山 結婚と冒険について

著者 角幡唯介 (著)

人はなぜ冒険し、山に登るのか。「永久にわからないだろう」と思い続けてきた謎を解き明かしたのは、まさかの「結婚」だった!? 〈事態〉と〈思いつき〉を鍵につむぎだす人生論の極...

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そこにある山 結婚と冒険について

税込 1,540 14pt

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商品説明

人はなぜ冒険し、山に登るのか。「永久にわからないだろう」と思い続けてきた謎を解き明かしたのは、まさかの「結婚」だった!? 〈事態〉と〈思いつき〉を鍵につむぎだす人生論の極北。『中央公論』連載に加筆・修正。【「TRC MARC」の商品解説】

「なぜ本書が、(……)かような一大傑作論考として結実したのかといえば、それは結婚が全部悪いのである。」(あとがきより)


人はなぜ冒険し、山に登るのか――

「永久にわからないだろう、わかるはずがない、わかってたまるかこの野郎」と思い続けてきた謎を解き明かしたのは、まさかの「結婚」だった!?

〈事態〉と〈思いつき〉を鍵に、極北で犬橇を走らせながら探検家・角幡唯介がつむぎだす人生論の極北を見よ!【商品解説】

著者紹介

角幡唯介

略歴
〈角幡唯介〉1976年北海道生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。作家、探検家、極地旅行家。「探検家の日々本本」で毎日出版文化賞書評賞、「極夜行」で本屋大賞ノンフィクション本大賞など受賞。

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みんなの評価3.7

評価内訳

紙の本

結婚して年を重ねてもなぜ自由を感じることができるのか

2021/03/27 21:09

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ひでくん - この投稿者のレビュー一覧を見る

冒険家である著者がなぜ結婚したのかを掘り下げて考察したエッセイ。哲学を引いて抽象的な論考を試みている点では過去の著作を読んでいないと難解かもしれません。著者は結婚に至った背景を、他者との関わりや選択が積み重なった先に避けられないものとしてやってくる「事態」という言葉で説明。著者が家や妻子を抱えて外的な自由を失った反面、内的な自由を獲得できていると感じるのは、年を重ねて自分の生を自分で統御できる、いわば自律的であることができるようになったからだと分析します。

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