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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2011/07/21
  • 出版社: 文藝春秋
  • サイズ:20cm/397p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-16-374260-1

紙の本

コンニャク屋漂流記

著者 星野 博美 (著)

先祖は江戸時代、紀州から房総半島へ渡った漁師、屋号はなぜか「コンニャク屋」。東京・五反田から房総半島、そして和歌山へ—ルーツを探して右往左往、時空を超える珍道中。【「BO...

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コンニャク屋漂流記

税込 2,200 20pt

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商品説明

先祖は江戸時代、紀州から房総半島へ渡った漁師、屋号はなぜか「コンニャク屋」。東京・五反田から房総半島、そして和歌山へ—ルーツを探して右往左往、時空を超える珍道中。【「BOOK」データベースの商品解説】

【読売文学賞随筆・紀行賞(第63回)】【いける本大賞(第2回)】先祖は江戸時代、紀州から房総半島へ渡った漁師で、屋号はなぜか「コンニャク屋」。ルーツを探して右往左往、時空を超える珍道中。前代未聞の迷走ノンフィクション。『本の話』連載を単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

星野 博美

略歴
〈星野博美〉1966年東京都生まれ。作家・写真家。「転がる香港に苔は生えない」で第32回大宅壮一ノンフィクション賞受賞。著書に「迷子の自由」、写真集に「ホンコンフラワー」など。

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評価内訳

紙の本

家族の物語をたどる

2016/03/02 11:37

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:strsy - この投稿者のレビュー一覧を見る

この本で著者は自身の「コンニャク屋」という屋号をもった漁師のルーツを辿っていく。東京の町工場の家族、外房の親類、果ては紀州・和歌山まで。家族の歴史を知れば知るほど、その日常にあった海の文化に著者は気がつくようになる。もしや、それも漁師の血がそうさせたのか、と。そして、それが失われていったということも理解していく。軽妙な語り口で話は進み(それも「コンニャク屋」の性質らしい)、欠けた事実は想像力で補っていく。著者の発見を追体験しながら、すいすいと読めてしまう。つい自分の家族のことも考えてしまう。

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