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- カテゴリ:一般
- 発売日:2020/06/26
- 出版社: アルテスパブリッシング
- サイズ:19cm/301p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-86559-226-9
紙の本
バッハ・古楽・チェロ アンナー・ビルスマは語る 新装版 (Booksウト)
著者 アンナー・ビルスマ (著),渡邊 順生 (著),加藤 拓未 (編・訳)
草創期の古楽運動を牽引したバロック・チェロの巨匠と日本を代表するチェンバロ奏者による対話。レオンハルト、ブリュッヘンらとの交友、愛器、バッハほかの音楽論・演奏論を語り尽く...
バッハ・古楽・チェロ アンナー・ビルスマは語る 新装版 (Booksウト)
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商品説明
草創期の古楽運動を牽引したバロック・チェロの巨匠と日本を代表するチェンバロ奏者による対話。レオンハルト、ブリュッヘンらとの交友、愛器、バッハほかの音楽論・演奏論を語り尽くす。〔2016年刊の加筆・訂正〕【「TRC MARC」の商品解説】
音楽は「言葉」。
そして、演奏とは「語る」こと──。
草創期の古楽運動を牽引した
バロック・チェロの巨匠が
日本を代表するチェンバロ奏者と語り合う。
レオンハルト、ブリュッヘンらとの交遊、
「セルヴェ」ストラディヴァリウスなど名器・愛器、
バッハ《無伴奏チェロ組曲》などをめぐる
音楽論・演奏論を語り尽くす!
幼少時代〜古楽創世記・現代までの貴重な写真を多数掲載。
2019年7月25日に逝去したアンナー・ビルスマを偲び、
普及版として再出版!
※本書は2016年にCD付き書籍として刊行された
『バッハ・チェロ・古楽──アンナー・ビルスマは語る』から書籍を独立させ、
共著者・渡邊順生による序文を追加し、
その他加筆・訂正をほどこして再出版するものです。
旧版の付属CDは2020年3月、コジマ録音から
『アンナー・ビルスマin東京』と題して発売されました。
http://www.kojimarokuon.com/disc/ALCD1196.html【商品解説】
目次
- 新装版への序(渡邊順生)
- プロローグ(加藤拓未)
- 第1部 音楽活動、仲間たち、そして人生
- シモン・ゴルトベルク
- 父のこと
- ハーグ王立音楽院への入学
- 恩師レーヴェン・ボームカンプ
- ネーデルラント歌劇場管弦楽団
著者紹介
アンナー・ビルスマ
- 略歴
- 〈アンナー・ビルスマ〉1934〜2019年。オランダ生まれ。ハーグ王立音楽院卒業。チェロ奏者。
〈渡邊順生〉1950年鎌倉市生まれ。チェンバロ、フォルテピアノ、クラヴィコード奏者および指揮者。
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